![Amazon.co.jp: 理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL (WEB+DB PRESS plus): 奥野幹也: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/592e523266efd20e9be7f2d129fcb888e94e9a22/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51Qk91KRGzL._SL500_.jpg)
Haskell Relational Record (HRR)尻叩き担当の山本です。この記事では、HRR のリリースについて説明します。 なお、これは Haskell Advent Calendar 2014 の25日目の記事です。 HRR とは何か? HRRは、日比野さんが中心となって開発が進められている関係代数ライブラリです。Haskellで式を書くと、それがSQL文に変換され、データベースに問い合わせた結果が Haskell のレコードになります。以下のような特長があります。 抽象的:高レベルな式で表現すると、SQLが生成されます。対応している SQLサーバは、DB2、ProsgreSQL、SQLite、MySQL、MicroSoft SQL Server および OracleSQL です。 型安全:HRRの式を書いたHaskellのコードがコンパイルできれば、必ず正しいSQL文が生
Bill Karwin “SQL Antipatterns: Avoiding the Pitfalls of Database Programming” の読書メモ。 Jaywalking 目的 ある属性について、複数の値を持たせる。 アンチパターン : カンマ区切りリスト カンマ区切りで複数の値を 1 つの列に納める。 例では、特定の製品についての担当者を複数設定するのにカンマ区切りで、担当者のアカウントIDを記述している。 create table products ( product_id integer, product_name varchar(1000), acount_id varchar(100), -- comma separated list -- ... ); insert into products (product_id, product_name, accou
前回のエントリに対して,こんな反応がありましたので,「なるほど!」と思い試してみたよ(最近,こればっかw あと,こちらも。→ 2 Way SQLパーサとしてのDoma - taediumの日記 候補に挙げたのは,Seasar系2Way SQLとしてMirageとDoma,あと独自2Way SQLのClione-SQLの3つ。それぞれ,もともとSQLパーサ単独で使われることを前提としていないので,それなりに無理をして試させて頂きました。 試したコード一式はこちらにおいておきます。 → GitHub - masanobuimai/2way-sql-parser 最低限必要とするライブラリ Mirage以外は自分自身のJarファイル1つだけでOK。サイズやらなんやらは以下の通り。 Mirage mirage-1.1.4.jar(185k), ognl-2.7.3.jar(234k), javas
Hi and welcome to WWW SQL Designer! This tool allows you to draw and create database schemas (E-R diagrams) directly in browser, without the need for any external programs (flash). You only need JavaScript enabled. The Designer works perfectly in Chrome, Mozilla (Firefox, Seamonkey), Internet Explorer, MS Edge, Safari and Opera. Many database features are supported, such as keys, foreign key const
■ [Seasar]S2JDBCとS2JDBC-Genあれこれ S2JDBC-Genはエンティティや名前クラス(Namesクラス)だけでなく、テストケースや、SQLファイルをテストするためのテストケースなども生成してくれる非常に便利なツールです。SQLファイルの一括テストはDBFluteにそういう機能があると聞いて「いいなー」と思っていたのですが、S2JDBCでもS2JDBC-Genを使えば実現できたのでした。個人的にエンティティごとにサービスを作るのは、特にS2JDBC(のSQL自動生成で検索する場合)には向いていないと思います。そもそもエンティティ毎にサービス(Dao)を作ると各業務依存のメソッドが大量に作成されて収集がつかなくなる可能性が非常に高いですが、S2JDBCだとさらにLazyロードができないので、同じ検索条件でジョインするエンティティだけが違うメソッドが作られることになるは
ときどきの雑記帖さん経由で、私のSQLフォーマットをみて、自分の規約もさらしてみる*1 *2。 命名規約 テーブルやビュー、共通表式は Pascal 記法で、複数形とする*3。例えば、Employees とか Works とか ただし、リレーションテーブルはその限りではない。例えば、EmployeeWork とか カラム名はアンダーバー区切りで、単数形を基本とする。例えば、name とか 人工キーを使用する場合、 自身の人工キーは id とする 外部キーはテーブルの頭文字の小文字 _id を付けたものとする。例えば、e_id とか 重複する場合は・・・決めてない (ぉ テーブルに別名を付ける場合、テーブル名の単数形を使用する 自己結合等でテーブルの区別が必要な場合、子テーブル側に C と付ける 孫には GC、GGC と付けていく (実際、そんなに深い自己結合なんてしないけど) フォーマット
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