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ハードディスクに関するkenichiiceのブックマーク (8)

  • 人はオレを情報の破壊神と呼ぶ せめて、ハードディスクの最期はこの手で……

    人はオレを情報の破壊神と呼ぶ せめて、ハードディスクの最期はこの手で……:Security&Trust ウォッチ(50) いつも使っていた自分のパソコンの様子がおかしい。どうもハードディスクの調子が悪いみたいだ。 思えば、お世話になったね。大事なお仕事のデータや思い出の写真、それに極々私的な機密情報なんかも入っている。ソフトやOSも入っていたけど、もうダメみたいだ。バックアップして新しいのに入れ替えたから、もう捨ててしまおう。 だけど、ハードディスクの中身、しっかり消さないと心配ですよね? そこで今回は安全にハードディスクを廃棄するためにいろいろと試行錯誤してみました。 頑固にこびりついたハードディスクのデータをどうする? 冒頭のような中身をだれにも見られたくないハードディスクは、皆さんもきっと持っているのではないでしょうか。私の思い出のハードディスクには、1年たたずにダメになったものもあ

    人はオレを情報の破壊神と呼ぶ せめて、ハードディスクの最期はこの手で……
  • Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー

    write はページに dirty フラグを立てるだけなので決してユーザープロセスを待たせない って、当にそうなんでしょうか?(否定しているわけではなく、純粋な疑問です。) と質問をもらったので、最近追ったことをここでまとめます。かなり長文です、すいません。また、まだまだ不勉強なので間違っているところもあるかもしれません。ツッコミ大歓迎です。 まず、オライリーのカーネルの 15章 ページキャッシュ 15.3 汚れたページのディスクへの書き込み から引用。 ご存知のように、カーネルは、ブロック型デバイスのデータを含むページをページキャッシュに蓄えています。プロセスが何らかのデータを更新した場合は、必ず対応するページに汚れている印をつけます。すなわち、PG_dirty フラグを設定します。 UNIX システムでは、汚れたページのブロック型デバイスへの書き込みを遅延することができます。この方

    Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー
  • naoyaのはてなダイアリー - Linuxのページキャッシュ

    世間では PHP が、Perl が、と盛り上がっているようですが空気を読まずまたカーネルの話です。今回はページキャッシュについて。 /dev/shm に参照系DBを持っていくと I/O 負荷が激減した件(当たり前だけど) - drk7jp で、ディスク上にあったファイルを /dev/shm (tmpfs) に移したら I/O 待ちがなくなって負荷がさがった、ということなんですがおそらくこれは tmpfs に置く必要はないかなと思います。Linux (に限らず他の OS もそうですが) にはディスクの内容を一度読んだらそれはカーネルがキャッシュして、二度目以降はメモリから読む機構 = ページキャッシュがあります。tmpfs にデータを載せることができた、ということは物理メモリの容量に収まるだけのデータサイズかと思うので、放っておけば該当のファイルの内容すべてがメモリ上にキャッシュされて io

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  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • 起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」 - GIGAZINE

    フリーソフトというか、オープンソースで開発されているデフラグソフトで、使い方はメチャクチャ簡単、ダウンロードして実行するだけ。これだけで自動的にハードディスクを解析して、デフラグしてくれます。サーバなどで毎日こまめにバックグラウンドで動作させることが前提になっているため、かなり高速で軽快な部類に入ります。ファイルサイズも小さく、余計なものが必要ないのでUSBメモリに入れて動作させることも可能。 対応OSはWindows 2000/2003/XP/Vistaで、64ビット版のXPでも動作します。通常の実行ファイルとして動作させる以外にも、細かい制御をしたいという上級者向けにコマンドラインで動作を制御することも可能。なので、タスクスケジューラと組み合わせて全自動運転もできます。また、スクリーンセーバーとして動作させるという一風変わったことも可能。 というわけで、実際に使ってみました。ダウンロー

    起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」 - GIGAZINE
  • [linux-users:97353] Re: [Q]I/O性能向上に関する情報を頂きたく

  • Linuxシステム構築Tips - RAMディスクのIO性能をチューニングに活用すべし (/dev/shm)

    RAMディスクのIO性能をチューニングに活用すべし アプリケーションやプログラムのパフォーマンスが思うように上がらない場合、ハードディスク上でのファイルIOがボトルネックになっているケースが多々あります。ここでは、そのようなケースに対して有効なチューニング方法の一つ、RAMディスクを用いたパフォーマンスチューニングについて紹介します。 RAMディスクは物理メモリの一部領域を仮想的なハードディスクとして利用するもので、当然ながらRAMディスクのIO性能はハードディスクではとても到達できないレベルになります。また、RAMディスクとして作成した領域は、各プログラムからファイルシステム上のディレクトリとして認識されるため、チューニングの際にプログラムの修正範囲が軽微で済むという利点もあります。システムのボトルネックがファイルIOであれば、パフォーマンスチューニングにRAMディスクのIO性能を活用し

  • 使用不能になったハードディスクを復活させる「HDD Regenerator」 - GIGAZINE

    物理的にバッドセクタが発生して読み込めなくなったハードディスクをソフトウェアの力で修復し、再度利用可能にするという、にわかには信じられないソフトウェアです。 修復可能なのは、磁性の極性変化による物理的エラー。それ以外の物理的破損によるエラーはさすがに修復できません。しかし、大体6割程度はこの磁性エラーなので、このソフトを使えば60%の確率で復活できるらしい。 前回、ハードディスクの診断を行った結果、全く使い物にならないダメージを受けていることが既に判明しているわけですが、果たして、復活できるのでしょうか? というわけで、実際に試してみました。 HDD Regenerator http://www.dposoft.net/#b_hddhid 59.95ドルのシェアウェアで、デモ版では実際に最初に見つけた1セクタ分のバッドセクタを修復してくれます。極端な話、1セクタ見つける度に再起動してやり直

    使用不能になったハードディスクを復活させる「HDD Regenerator」 - GIGAZINE
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