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Javaとcentosに関するkenichiiceのブックマーク (2)

  • Sun JDKをalternativesに登録するJPackage Project - torutkのブログ

    id:torutk:20090301 の最後で少し言及したJPackage、これは少々理解が間違っていたようです。SunのJDK(RPMバイナリ)をLinuxにインストールした後、JPackage(RPM)をインストールすると、alternativesの仕組みに沿ってJDKの切り替えができるようになります。 Linux(CentOS 5)では、GCCのJava(JDK1.4.2相当)が標準でインストールされているため、/usr/binの下に、java, javacなどのコマンドが入っています。SunのJDKは通常/usr/java/jdk1.6.0_15/といったディレクトリに入るため、環境変数PATH次第でGCCのJavaとSunのJDKとどちらが実行されるか変わってしまうといううれしくない状況です。 そこで、alternativesという仕掛けで一つのプラットフォーム上に同一コマンドを

    Sun JDKをalternativesに登録するJPackage Project - torutkのブログ
  • CentOS で構築する自宅サーバ : Sun

    CentOS 5.x には gcj という Java 環境が付属しています。これは GNU 製なのですが、残念ながら家の Java 環境に比べるとパワー不足が否めません。家とはもちろん Sun Microsystems 社(以下、Sun)です。 CentOS 5.x からは JPackage Project の成果物の仕組みを利用して簡単にさまざまな Java 環境を切り替えられるようになりました。ここでは、その作法に則った JDK のインストール方法を紹介します。 JDK の準備 Sun の JDK は、wget などのコマンドでとってくることがでいませんので、Web ブラウザでこちらのページからたどって入手してください。尚、稿で取り上げているのは JDK 6 Update 6 の「Linux RPM in self-extracting file」というパッケージ(ファイル名は

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