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Javaとlinuxに関するkenichiiceのブックマーク (3)

  • OpenJDK+SystemTapでトラブル解析はここまでできる!

    Javaでデバッグしにくい3つの場面 Javaアプリケーションで構築されたシステムの障害や性能問題が発生した場合、大半はデバッガやプロファイラ、ミドルウェアやサードパーティが提供するツールを用いることで解析できてしまいます。 しかし、以下のような状況ではJavaの世界からのアプローチがしにくく、通常のデバッグノウハウが使えないことがあります。 プロセス再起動が許されないシステムでの情報取得がしたいとき 番環境でしか発生せず、テスト環境でデバッグできない問題の場合 GC(ガベージ・コレクション)ログ(-Xloggcなど)のように、javaコマンド起動オプションを与えなければ取得できない情報が必要な場合 ソース変更が許されない場合に、特定状況下の情報を取得したいとき ある特定のメソッドなどが実行された瞬間のスレッドダンプやスタックトレースなどが必要な場合 ソースの変更ができない、環境の制約な

    OpenJDK+SystemTapでトラブル解析はここまでできる!
  • Sun JDKをalternativesに登録するJPackage Project - torutkのブログ

    id:torutk:20090301 の最後で少し言及したJPackage、これは少々理解が間違っていたようです。SunのJDK(RPMバイナリ)をLinuxにインストールした後、JPackage(RPM)をインストールすると、alternativesの仕組みに沿ってJDKの切り替えができるようになります。 Linux(CentOS 5)では、GCCのJava(JDK1.4.2相当)が標準でインストールされているため、/usr/binの下に、java, javacなどのコマンドが入っています。SunのJDKは通常/usr/java/jdk1.6.0_15/といったディレクトリに入るため、環境変数PATH次第でGCCのJavaとSunのJDKとどちらが実行されるか変わってしまうといううれしくない状況です。 そこで、alternativesという仕掛けで一つのプラットフォーム上に同一コマンドを

    Sun JDKをalternativesに登録するJPackage Project - torutkのブログ
  • CentOS で構築する自宅サーバ : Sun JDK 1.6 の導入

    CentOS 5.x には gcj という Java 環境が付属しています。これは GNU 製なのですが、残念ながら家の Java 環境に比べるとパワー不足が否めません。家とはもちろん Sun Microsystems 社(以下、Sun)です。 CentOS 5.x からは JPackage Project の成果物の仕組みを利用して簡単にさまざまな Java 環境を切り替えられるようになりました。ここでは、その作法に則った JDK のインストール方法を紹介します。 JDK の準備 Sun の JDK は、wget などのコマンドでとってくることがでいませんので、Web ブラウザでこちらのページからたどって入手してください。尚、稿で取り上げているのは JDK 6 Update 6 の「Linux RPM in self-extracting file」というパッケージ(ファイル名は

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