タグ

マスコミに関するkenjeenのブックマーク (87)

  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 権利の「しがらみ」とYouTube

    dtk at 11.29 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) taka at 11.29 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) Apricot at 11.28 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) jangarianham at 11.28 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) toshi at 11.28 (ブログ論壇考(5)) 通報 at 11.25 (パイを誰と分けるのか?) 47th at 11.23 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) grande at 11.22 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) night_in_tunisia at 11.21 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) 47th at 11.19 (パイを誰と分けるのか?) 47th at 11.19 (ブログ論壇考(3):書き手のコスト~コストの中身(前編)) 47th at 11.19 (お別れ&

  • カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 「いじめ」と「自殺」と「殺人」と「社会不安ビジネス」

    友人からの電話で知った。…・゚・(ノД`)・゚・ …今年は色んな人が死ぬなあ… (T_T) http://d.hatena.ne.jp/pr3/20061116 経由。 http://www.asahi.com/obituaries/update/1116/002.html 「魔界転生」などの漫画家、石川賢さん死去 2006年11月16日18時54分 石川 賢さん(いしかわ・けん=漫画家、名・賢一=けんいち)が15日、急性心不全で死去、58歳。通夜、葬儀の日取りは未定。 69年に漫画家永井豪さんのダイナミックプロに入り、アシスタントを務めるかたわら「ゲッターロボ」(永井さんと共著)、「魔界転生」などを発表した。 http://www.asahi.com/obituaries/update/1117/004.html 漫画家・石川賢さんの通夜、葬儀 2006年11月17日20時21分 故石

    カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 「いじめ」と「自殺」と「殺人」と「社会不安ビジネス」
  • いじめもゲームのせいになる、という話 - H-Yamaguchi.net

    このウェブサイトは山口 浩の個人的な考えを掲載したものであり、山口が所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではない。サイトは投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではなく、サイトに掲載された情報(リンク先ないしトラックバック先の情報を含む)をもとにして投資その他の活動を行い、その結果損失をこうむったとしても、山口は責任を負わない。サイトの記載内容は、予告なく追記、変更ないし削除することがある。サイトに寄せられたコメントおよびトラックバックは、いったん保留した上で公開の可否を判断する。判断の基準は公開しない。いったん公開した後でも、一存によりなんらの説明なく削除し、当該IPを投稿禁止に指定することがある。 このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています(帰属 - 非営利 - 派生禁止 2.1 日)。 まずは記事から。最初の

    いじめもゲームのせいになる、という話 - H-Yamaguchi.net
  • これでいいのか! テレビの自殺報道規定

    いじめによる自殺や「自殺予告」が相次ぐなか、マスコミの自殺報道のあり方に疑問の声が上がっている。自殺報道がかえって自殺の連鎖反応(群発自殺)を呼ぶのではないかというのだ。世界保健機構(WHO)は、「群発自殺」を防ぐための報道のガイドラインを示しているが、実際の報道はこれを逸脱している例が少なくない。 WHOは2000年に、「自殺を防ぐために マスコミへの手引き(PREVENTING SUICIDE A RESOURCE FOR MEDIA PROFESSIONALS)」と題された、群発自殺を防ぐための報道のガイドラインをまとめている。それによれば、実際に起きた自殺についての新聞・テレビの報道が自殺の増加と十分に結びつくことを示唆する十分な証拠がある、という。 「写真や遺書を公表しない」は原則だ さらにWHOは自殺報道について次の原則を挙げている。 ●写真や遺書を公表しない ●自殺の方法につ

    これでいいのか! テレビの自殺報道規定
  • タミフルと大淀病院問題と報道: 極東ブログ

    ちょっと散漫なエントリを書く。考えがまとまらないからだ。というか、このままこの話題は書かずに済まそうかなとも思っていた。まず、枕の話。タミフル。 一年近く前になるが、タミフルと報道について「極東ブログ: タミフル副作用報道雑感」(参照)というエントリを書いた。参照リンクは当然切れている。 該当の毎日新聞記事は十二日付け「インフルエンザ薬:タミフル問題、学会でも論議」(参照)である。ざっとメディアの情報の流れを見ると、この毎日新聞の記事が発端となり、共同で増幅という印象を受ける。そのせいか、毎日新聞では十五日社説「タミフル 副作用の可能性十分伝えよ」(参照)で他紙社説並びネタではなく取り上げている。 当時の報道の流れを見ていると毎日新聞がなぜと思ったものだった。 先日厚労省研究班がタミフルについての報告書をまとめた。あえて毎日新聞の記事”タミフル:服用と異常言動に関連性ない 厚労省研究班”(

  • カトラー:katolerのマーケティング言論 マス・マーケティング崩壊の足音が聞こえる

    このごろメディア関係者と顔をあわせると、必ず「景気が悪い」という愚痴り大会がはじまる。 紙メディアの凋落現象については、今に始まったことではないが、現在、進行している状況がこれまで経験したことのない事態であるということが徐々にわかりはじめている。 過去にも厳しい時代はあったが、その厳しさは、バブル経済崩壊後に続いた日経済の長い停滞など、言い訳になる比較的明確な理由があった。実際、これまでの経験則でいえば、日の大手メディアの広告収入は、日経済の体温を先行して反映する指標になっていて、現実の景気回復曲線に先立って、テレビ、新聞などの広告収入は増加に転じていた。企業は、景気回復を見込んで、新製品の市場投入や新規投資を行い、そうした先行投資が広告市場に流れ込んでいたからだ。 しかし、事情は変わった。日経済は昨年から、回復傾向が鮮明となり、今年の春までは日中が株高に湧いたにもかかわらず、大

    カトラー:katolerのマーケティング言論 マス・マーケティング崩壊の足音が聞こえる
  • スウェーデン原発事故と日本のメディア 青山貞一

    のメディアにとって電力会社、電気事業者連合会、原子力産業会議傘下の企業は、自動車、家電関連企業同様、大きなスポンサーであることに間違いない。 だからといって、この種の事故、事件に目をつむるとするなら、日のメディアは、メディアとしての機能を喪失しているといわざるをえないだろう。 いずれにしても、まったく信じられないことであり、情けないことである。 ※件に関し、メディア関係者からの意見を募集します。 ただし、実名、所属を明記してください。情報提供者の 守秘は必ず対応します。そのうえで、ペンネームなど による意見公開が可能な場合は、その旨を明記下さい。 一方、日のこの分野に関連するNPO/NGOはどうか? 事件当初からそうであったが、グリーンピース・ジャパン(GPJ)はなぜか、この事件について今ままで何の対応もしていないようだ。 この分野で世界有数のNGO/NPOであるグリーンピース(

  • ハコフグマン: マスコミの行き過ぎと行かな過ぎ

    今に始まったことではないが、どうでもいい話にだけ全力投球のマスコミにうんざりしてる今日この頃だ。 たとえば日ハムの新庄が活躍しようがしまいが、「今日の新庄」みたいなコーナーでこまかく紹介するとか、ほんと陶しい。TBSのニュース23に山モナという女性キャスターがいて、民主党の細野豪志という議員と不倫してキスしたから降板だという。いくらなんでもちょっとそれは行き過ぎではないか。 そんなプライベートと仕事とは関係ないだろ。あまりに幼児的だ。小学校のクラスにも「こいつら付き合ってら~!や~い!」と赤い鼻をして大騒ぎするようなお調子者の馬鹿がいたと思うが、この間の写真誌やマスコミのはしゃぎっぷりはまさにこの小学生と同レベルである。降板まで追い込むことができて大満足だったのだろうか。 それから東京・東大和市が生まれつき気道がふさがりやすく痰の吸引が必要なことから、青木鈴花さん(6歳)の入園を拒否、

  • 深町秋生の序二段日記

    http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061022&j=0022&k=200610220665(福岡中2自殺 いじめ集団1年前からしつこく 死後「せいせいした」) http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061022&j=0022&k=200610220665(上の記事のブクマ) ホットな話題、いじめである。 で、このニュースには嫌悪感を覚えた。まあ普通に少年らにも覚えなくもないが、一番醜悪だと思ったのはこの記事そのものに対してだった。もう報道という範疇を越えて、「このクソガキども、ひどいやつらでしょう? さらし者にしちゃいますね」というペンによる思い上がった懲罰、制裁行為としか感じられなかったからだ。 スポーツ新聞やオヤ

    深町秋生の序二段日記
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200610251605

  • マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン In the future, everyone will be world-famous for 15 minutes. Andy Warhol 未来においては、誰もが15分間有名になることができる。(アンディ・ウォーホール) YouTubeの来の目的は「自分を放送しちゃおう!」 YouTube(ユーチューブ)のサイトにあるキャッチフレーズは「Broadcast Yourself」です。「自分を放送しちゃおう!」という実に能天気と言えば能天気なキャッチフレーズですが、創業者の2人も今回の買収についてのコメントを自ら投稿。くったくのない陽気な笑顔を見て「なるほどこの明るさがサービスにも表れているな」と妙に納得してしまいました。 自分を放送した

    マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン
    kenjeen
    kenjeen 2006/10/24
    マスメディアの報道は、ジャーナリズムというよりも、ムラ社会の巫女のような存在なのではないか
  • 電通の正体

    2005年03月03日 電通の正体 (12) テーマ:最近買った ・雑誌(6915) カテゴリ:カテゴリ未分類 2004年10月03日の日記『肥大したジャーナリズム背後にいる電通の威力』から読んでもらえればと思います(未読の人)。特に目新しい内容ではありませんが、これに続く内容となります。 株式会社電通が広告業界の「ガリバー」になったのは、電通第4代社長の吉田秀雄の功績が大きいと言われている。吉田は1947年に電通の社長に就任し、戦犯として追放され不遇をかこっていた政財界人、満鉄職員、軍人などを採用していく。こうやって吉田が「スカウト」した大物たちは次々と日支配層の一線に復帰し、電通は、政界・官界・財界・マスコミ界に大きなコネクションを築いていった。 ※ 電通の株主上位は、時事通信社と共同通信社である。時事と共同はかつて「同盟通信社」という同じ会社だった。01年の電通の株式上場時には、

  • 消費者景況感のマスコミバイアス | 本石町日記

    景気が良いのか悪いのかを問われたとき、大半の人々は自身ないしは家族、友人など周囲の所得状況などを判断根拠にするものだと普通は考えられる。ところが、日銀が定例で実施している「生活意識に関するアンケート調査」によると、判断根拠に「マスコミ報道を通じて」を挙げる人が意外に多い(という印象を私は受ける)。景気が良くなるとき、悪くなるとき、マスコミ報道は一般的に足並みをそろえる。そうした報道ぶりが景況感調査に「マスコミバイアス」をもたらしているなら、調査結果からバイアス分を差し引く必要があるのだろう。 上記アンケート調査(直近6月分)の対象は4000人(有効回答1770人)。景気判断の根拠で一番多いのは「自身・家族の所得状況」で47.3%、次が「勤め先や自分の店の状況」で35.8%、そして3番目に「マスコミ報道を通じて」の28.5%が続く。その前の2回分も判断根拠の順位は同じ(詳しく調べていないが、

  • マスコミの経済報道の難しさ=無理に伝える弊害かも | 本石町日記

    私は今の職に就くまで、経済(&政治)には何の関心も持たない人間であった(このエントリーを参照)。従って、新聞は購読していたが、経済面はスルーであった。見る紙面の順番は、番組欄→社会面→運動面→文化・生活面→外信面(政治・経済除く)で、つまり一面からではなく、裏から読んでいたわけだ(笑)。この職に就いた当初、上司・先輩などからよく言われたのは「田舎のおじさん、おばさんでも分かるように書け」であった。「田舎のおじさん、おばさん」=「わが郷里の叔父さん、叔母さん」=「経済に関心がない」=「昔の私」、ということになる。 経済関係で比較的分かりやすいのは、合併、倒産、新製品などであろう(経済ニュースというより企業・商品ニュースだが)。これに対し、マクロ経済や金融政策、金融市場(株式は除く)などの伝え方は難しい。例えば、今の私が「昔の私」を想定して記事を書こうとする。そこで疑問に思うのは、経済に関心が

  • やや暴論:マスコミを撮ろう - H-Yamaguchi.net

    災害報道などにおいて、マスコミのあり方が問われている。今回の新潟県中越地震の際も、災害現場で傍若無人な振る舞いをしたり、貴重な物資を買い占めたりと、およそ公的存在ともいうべき報道機関にあるまじき行動が散見されたとの情報があった。やはり、と思う人が多いのは、おそらく他にも似た例がたくさんあるからではないかと思う。 こう書くと、見もしないのに決め付けるな、との反論が来るかもしれない。それも確かに一理ある。 そこで、だ。 今回の地震は、草の根ジャーナリズムとしてのblogやネットの役割がこれまでよりいっそう注目されるきっかけともなった。現地から淡々と事を記録していくblog「べたものを淡々と記録するよ」(くりおねさんのご紹介)もそうだし、今回の報道機関の「非道」ぶりを報告した「天漢日乗」もそうだ。Blogによる草の根ジャーナリズムについては、いくらトラックバックで連携してみても所詮二次情報で

    やや暴論:マスコミを撮ろう - H-Yamaguchi.net
  • 飲酒運転報道にみる〜マスコミ報道の頻度≠現実の頻度に気付く〜 - Munchener Brucke

    極端にまで、飲酒運転にまつわる報道が増えているが、どんなにアンポンタンな人でも、流石に「最近、飲酒運転が増えている」とは思っていないと思う。「福岡での死亡事故を受けて飲酒運転も問題が注目され、普段ではニュースにならなかった事故を、マスコミが逐一報道することになった」というだけである。 これはマスコミが余りにも極端に報道を増やしたお陰であって、マスコミがある程度節度ある報道をしている段階では、意外とマスコミでの報道が現実の発生頻度だと誤解されてきた。典型的なのが「少年犯罪が増えている」という誤解であり、これについては以前『なぜ人々は「少年による凶悪犯罪が増えている」という間違った情報を鵜呑みにしているのか?』というエントリーで言及した。 他にも外国人犯罪、幼児虐待、医療事故、教師による体罰*1など、マスコミの報道頻度が増えている事件が、当に増えているのか、報道でなく現実の統計データを見て正

    飲酒運転報道にみる〜マスコミ報道の頻度≠現実の頻度に気付く〜 - Munchener Brucke
  • http://www.ohmynews.co.jp/HotIssue.aspx?news_id=000000001467

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: ディレクターはYouTubeに作品を流したい

    去りにし日々、今ひとたびの幻 コメント、TBは承認制ですがご自由に 2005/5/5~ http://t2news.exblog.jp/ から引越し 2008/3~改題 「ネットは新聞を殺すのか」って命題はいつの間にか過去のものになって、目下、最大のテーマは「YouTubeはテレビを殺すのか」ってか「テレビはYouTubeの邪魔をするな」ってとこだろうか。もう新聞の時代は終わったのね(* ´∀`) blogで飛び交う話は、全体的には「会社としてのテレビ局vsネットユーザ」みたいな対立図式になっていて、制作者の考えというのがなかなか出てこない。  そんな中、<ハコフグマン YOUTUBEが教えてくれたこと>は非常に鋭くて興味深い話だった。  付け加えると、制作者としては、自分の作品はYouTubeにでもどこでも流したいってのが音でないだろうか。 というのも実は自分、悪名高い「『マス

  • DotsPressニュースアーカイブ

    110 Bishopsgate, London, UK © 2010–2022 DotsPress.com. All Rights Reserved

  • http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000000829