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マスコミに関するkenjeenのブックマーク (87)

  • タイムシフト時代を生き抜く「サザエさん」 - H-Yamaguchi.net

    テレビ番組を録画し、CMをスキップして見ることができる技術の発達によって、テレビというものの広告媒体としての価値が下がっていくのではないかという懸念がよく語られる。この動きに対して、広告を出す側が対処する方法としては、たとえばプロダクトプレースメントのようなやり方がある。 業界の方には当たり前なのだろうが、その逆もあるのだなということをあらためて認識したのでメモのため書いておく。 そのことを改めて認識させたのは、アニメ「サザエさん」だった。「サザエさん」といえば、内容面でも偉大なるワンパターンだし、制作手法でも今や日で唯一デジタル化されていないテレビアニメであるというわけで、半ば「伝統芸能」化したかのような印象があるが、一方で番組主題歌のバック映像で日各地の風物を登場させ、それをビジネスにつなげるという「先進的」な手法をとっていることでも知られている。岐阜県が協力金として700万円払っ

    タイムシフト時代を生き抜く「サザエさん」 - H-Yamaguchi.net
  • 能登沖地震 (その4) 家が半壊した被災者からの報告 マスコミ、傍若無人の取材 NHKはひどい取材で自衛隊とモメる どこかの記者は被災者に配給された食糧にもたかったうえに腕章を外し社名隠匿→追記あり - 天漢日乗

    能登沖地震 (その4) 家が半壊した被災者からの報告 マスコミ、傍若無人の取材 NHKはひどい取材で自衛隊とモメる どこかの記者は被災者に配給された糧にもたかったうえに腕章を外し社名隠匿→追記あり 輪島市在住、家が半壊した「クロちゃん似」さんがDocomoの携帯から現地の情報を伝えてくれている。 【平成19年03月25日09時42分頃】能登半島沖(M7.1/最大震度6強) ※津波注意報発令スレッドより。 380 :名無しさん@お腹いっぱい。(コネチカット州):2007/03/25(日) 10:46:05 ID:Dvqx9eVL 輪島在住。家が半壊しました。。。テレビもこわれました、情報はいらず。助けて。。。 487 :380(コネチカット州):2007/03/25(日) 10:52:13 ID:Dvqx9eVL 水とチョコあります。充電もあります。 うちと隣の家が半壊、停電と断水中。

    能登沖地震 (その4) 家が半壊した被災者からの報告 マスコミ、傍若無人の取材 NHKはひどい取材で自衛隊とモメる どこかの記者は被災者に配給された食糧にもたかったうえに腕章を外し社名隠匿→追記あり - 天漢日乗
  • ZAKZAK:毎日記者を情報漏洩提訴…2Ch西村氏に取材内容提供か

  • J-CAST ニュース : TBSまた不祥事 2ちゃん映像「捏造」

    TBSが2007年3月12日に放送した「総合格闘技HERO’S 2007開幕戦」のなかで、事実上の「捏造」映像が放送されていた。J-CASTニュースの取材に対しTBSが明らかにした。「HERO’S 2007」に出場する桜庭和志選手を紹介する中で、ファンのコメントが書き込まれたインターネット掲示板と見られる映像が映し出された。しかし、こうした掲示板はインターネット上には存在せず、実際は担当ディレクターが作成していた。 2ちゃんそっくり掲示板に桜庭選手を批判する書き込み 番組では、桜庭和志選手を紹介する映像の中で、06年大晦日の「K-1 Dynamite!!」での秋山選手の不正を伝える夕刊紙などを映した映像の次に、“2ちゃんねるそっくり”のネット掲示板を映し出したが、そこに、「桜庭さん、がっかりです」「桜庭に、全盛期の興奮なし」など、桜庭選手を批判するような書き込みがあった。 しかし、その「掲

    J-CAST ニュース : TBSまた不祥事 2ちゃん映像「捏造」
  • “2ちゃんねるそっくり” TBSが「捏造掲示板」を作り、桜庭氏を批判 : 痛いニュース(ノ∀`)

    “2ちゃんねるそっくり” TBSが「捏造掲示板」を作り、桜庭氏を批判 1 名前:ままかりφ ★ 投稿日:2007/03/13(火) 04:45:15 ID:???0 TBSが12日夜に放送した格闘技番組「HERO‘S 2007 開幕戦」が、2ちゃんねるで話題になっている。2ちゃんねらーによると、番組中に“2ちゃんねるそっくり”の掲示板に桜庭和志氏を批判するような書き込みがあったという。しかし、不自然な点が多く(※下記の有志によるまとめ参照)、2ちゃんねるでは掲示板や書き込みが、TBSによる捏造ではないかと 「祭り」状態になっている。 ニュース速報板では「TBSが2ch捏造板を作り桜庭批判」の スレが立ち、書き込みのほとんどがTBS批判だ。 「TBSはやっていい事と悪い事がわからないの?」 「TBSってもはやテロ朝を超える存在になったなw」 「TBSは苺ましまろだけ放送してればいいんでちゅわ

    “2ちゃんねるそっくり” TBSが「捏造掲示板」を作り、桜庭氏を批判 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」というで、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議選買収無罪判決の記事から)。この記事で警察に憤っているのは、誰なのか。ここで憤っているのは、実は書いた記者個人という「わたし」なのだが、しかし記事の文脈では「私が憤った」とは書かれていない。あくまでも社会全体の「われわれ」であるというスタンスを取って書かれているのだ。玉木氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。 ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において

  • メディア業界の偽装請負について

    あるメディアの、付き合いの長い、親しい(と少なくとも私の方では思っている)編集者の取材を受けて、その後に、先ほどまで、お酒を飲んでいた(さらにその後、帰宅して、一原稿を書いて、今もこのエントリーを書きながら別のお酒を飲んでいるが・・・)。 ここのところ、メディアである程度以上親しくしている人物には、キヤノンに代表される偽装請負問題について、そのメディアがどのような距離感を持っているのか、という点について質問することにしている。 気にせずに書くのが当然だと言うメディアもあれば、やはりスポンサーのことは意識せざるを得ないので(サラリーマンとしては)書けないと言うところもあれば、読者がたぶん望んでいないので取り上げない(当かな?)と言う媒体もある。今日会った編集者の立場は、彼の媒体の読者の性質からして三番目なのかな、という推測を持っていたのだが、彼は、なかなか面白いことを言った。 「いやあ、

  • ブロガーの私が期待するマスコミ像 - umeten's blog

    ガ島通信 - 「ネット君臨」問題が明らかにしたものは何か http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20070224/1172285964 こちら(↑)に見られる典型のように、 声高にマスコミを批判して「時代遅れ」や「不必要」だとののしっても、じゃあ、いざそれらが当に立場をなくしてしまい、存在できなくなったとしたらどうなるのか。 こちら(↓)の指摘どおり、 (適宜覚書はてな - 「CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか」を読んで) 「正義はネットにあり」というバイアスが強すぎるのではないか。 適量を越えたカウンターはバランスを崩すだけだ。 この自己責任化した社会で、個別に切り分けられた社会で、個人単位に分割統治が徹底完遂された社会で、いったい誰が俯瞰的・鳥瞰的問題を指摘するというのか。 そう

    ブロガーの私が期待するマスコミ像 - umeten's blog
    kenjeen
    kenjeen 2007/02/28
    不買運動>ほとんど読まなくなっていた毎日新聞を医療報道の件がきっかけで取るのやめた
  • ニセ科学批判批判批判〜「瞬間最大適応」問題〜 - umeten's blog

    なんだとはなんだとはなんだ!という魔夜峰央的なノリで反応してみる。 コメントによると、といっても引用だけで意図の明示がないので何をどう読み取れというのかわからないのだが、とにかく次の文章が引用されていた。 ニセ科学批判の自己目的化がまずいのは、批判者やその同調者の「優越感情」が醜いからというより、ネットでの議論が内藤朝雄のいういじめにおける「(性・宗教・メディア・倫理 : 悲しいお知らせ。http://may13th.exblog.jp/4279438に適切な要約がある)に引きずられてしまいがちであり、ニセ科学批判もその例外ではないからだ。 http://coleopteran.seesaa.net/article/33542524.html 「優越感」よりも「いま・ここ」の論理の方が問題だと。 わかりやすいようでいて、その実何を意味しているのか分かりにくいこの「論理」であるが、参考リンク

    ニセ科学批判批判批判〜「瞬間最大適応」問題〜 - umeten's blog
  • 「わかりやすくまとめる」ブロガーがブログ界隈をテレビ番組化していく - シナトラ千代子

    おそらくマスメディアとその受け手の関係はこの図のような感じ(ただテレビ・ラジオなどではお金の部分が意識されにくくなっている。)で意識されています。 今回は「現在のブログ界隈ではこんなことにはなってないけど、いずれはそうなるだろうね」というお話。 テレビ番組の捏造とそれを暴く報道、という「お話」 視聴者はいつもマスメディアに期待をしている。 視聴者はメディアに 面白いお話をしてほしい(不健康→健康のすごいストーリーを作って欲しい) という期待をしていて、それは うまい具合に欺してほしい というのと同義と考えていい。「欺す」というとあまりいい意味合いに聞こえないけど、「耳によく入るような話を聞かせてほしい」ということはそういった要求を自ずと含めている。「わかりやすくするためなら、少しぐらいは作ってもいい」って感じで。マスメディアの視聴者は「なるほど。わかった」と思いたいのであり、「わからない。

    「わかりやすくまとめる」ブロガーがブログ界隈をテレビ番組化していく - シナトラ千代子
  • 高木浩光@自宅の日記 - NHKの棒グラフ描画システムが機械的に世論を狂わせている可能性

    少ないサンプル数のデータから、そのバラつきが有意な変化を示すものなのかどうか、直感的に把握するために棒グラフは適している。その場合、波線省略をしてはいけない。面積や高さの比によって把握するからだ。 「増加傾向はまぎれもない真実」と思った人達は、まさに、波線省略されたNHKの棒グラフ(下の図)を見たからこそ、「増加傾向」を直感的に感じたのじゃないのか。 「波線だって入っている」「読み手のリテラシーで理解するべきものだ」と言うような人たちが、自分自身の直感が狂わされていることに気づかない。 他に、NHKの制作現場の関係者をうかがわせる人(高校講座の情報Aの制作関係者?)からのコメントもあった。 身内がつるし上げられてるので、今日は(も?)こっちも大人げないモードで。 おお、高校講座がはてぶに載る日が来るなんて。 bm自身は地理には直接関わってないけど、ちょっとびっくり。 情報Aもどうぞよろしく

  • http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2007/01/post_d405.html

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • メディアの合理的バイアス - 池田信夫 blog

    高木さんの棒グラフの話をからかったら、意外にまじめな反論が来て驚いた。テレビが中立・公正な報道をしている(はずだ)と信じている人がまだ多いようだ。日のメディアもまだ捨てたものではないが、これは民主主義の健全な発展のためにはよくない。メディアは質的に物事を歪めて伝えるものだからである。棒グラフの話も、その一例としては意味がある。 まず認識しなければならないのは、これまで何度も書いたように、ニュース価値は絶対的な重要性ではなく限界的な珍しさで決まるという事実である。経済学の教科書の最初に出てくるように、ダイヤモンドの価格が水よりはるかに高いのは、それが水よりも重要だからではなく、限界的な価値(稀少性)が高いからだ。同じように、人が犬に噛まれる事件よりも犬が人に噛まれる事件のほうが、重要性は低いがニュース価値は高いのである。 時系列でも同じだ。普通の人が事故死する原因として圧倒的に重要な

    kenjeen
    kenjeen 2007/02/01
    メディアは必然的に代表性バイアス(特殊なサンプルを代表とみなす傾向)をもっている
  • 404 Blog Not Found:リテラシーに「期待」してはいけない

    2007年01月30日19:00 カテゴリMedia リテラシーに「期待」してはいけない うんうんとうなずいてしまいそうな意見だが、実は末転倒なのではないか。 池田信夫 blog テレビに「期待」してはいけない 先日の「あるある」も今回のNHK事件もそうだが、視聴者や取材相手にリテラシーがなく、テレビを信用しすぎていることが間違いのもとだ。理由その一。TVというのは、同じ内容の事柄を「理解」--または「誤解」--するのに要するリテラシーが最も低いメディアであること。TVの利点というのはそれに尽きるといってもいいぐらいだ。字を読むためには、文字通り literate でなければならない。耳で聞いてもその言語がわからなければ文字通り話にならない。写真を見ても時系列まではわからない。しかし視覚と聴覚という二つの感覚器に訴えるTVなら、illiterate(文盲)の人でも理解できる。目の見えぬ

    404 Blog Not Found:リテラシーに「期待」してはいけない
  • 表すべきデータの意味 - 真 もわ爛漫

    高木浩光@自宅の日記 - 日常化するNHKの捏造棒グラフ 実際、テレビその他においてデータの示し方に倫理が欠けていることがあるのは事実で、図1と図2の対比のさせ方はなかなか素敵だと思う。 が、「プレゼンテーションにおいては見せるべきところを強調する」という基ともろにバッティングする主張でもあるとは思う。 図2にしても、値は書いてあり、実際には伝えるべき情報は最低限表示されている。その上で変化を見せたいのだから強調しました、ということであれば、その強調が正しいものである限り何の問題もない。 むしろ、この強調している差異がそれほど重要なものでないことを示すべきなのではないか。 これも悪意を持って印象操作したわけではないのだろう。テレビではいちいち増えたとか減ったとか言わないと気が済まないのではないか?データをグラフで示すというのは、なにも変化があることを示すためだけじゃない。「変化がない」こ

    表すべきデータの意味 - 真 もわ爛漫
  • 言い訳上手になりました - 内田樹の研究室

    NHKが01年放送の「女性国際戦犯法廷」のドキュメンタリー番組で政治的圧力を受けて番組内容を改変した事件について、東京高裁がNHKに賠償命令を下した。 隣の記事は関西テレビの「あるある大事典」の捏造問題の中間報告。 テレビメディアの中立性やフェアネスに対する社会的信用はずいぶん低下したようである。 まあ、身から出た錆である。 でも、「テレビの言うことならほんとうだろうと思っていたのに・・・裏切られた気持ちです」というようなナイーブなコメントを新聞が掲載しているのを見ると、「嘘つきやがれ」と思う。 テレビが虚偽を報道したのを知って「裏切られた気持ちです」というようなことをしゃあしゃあと言ってのけるという「市井の無垢(で無知)な視聴者」のポーズそのものが「テレビ化された定型」に他ならないからである。 「テレビ底なしの不信」というような新聞の見出しはまことに「テレビ的」である。 そのことに気づい

  • 高木浩光@自宅の日記 - 日常化するNHKの捏造棒グラフ

    ■ 日常化するNHKの捏造棒グラフ こういう話は「なにをいまさら」という感じだが、 「テレビ全体の信頼にも関わる」、NHK放送総局長, 産経新聞, 2007年1月24日 という話も出ていることだし、先週の日記の脚注1にも書いたので、この機会に書いてみる。 先週の件は、NHK総合テレビ1月20日22時放送の「@ヒューマン」という番組だったことまでは思い出したが、残念ながら証拠画像を入手することはできなかった。しかし、画像検索で nhk.or.jpドメインを軽く探したところ、すぐさま典型的な捏造例が2つ見つかった。 図1は、図2のグラフの一部にモザイク処理を施したものだ。 このグラフを提示して何を解説しているかというと、 繊維製品製造業のグラフです。 先進国から発展途上国に大量の生産拠点が移ったため、日の繊維工場は減少しています。 という。繊維工場が減少していると解説されながら、図1のグラフ

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「若い奴は残業代ナシでも土日に仕事したい」@丹羽宇一郎・伊藤忠会長は失言か?

    丹羽宇一郎・伊藤忠会長が経済財政諮問会議で余計なことを言ったらしい。当にそんなことを放言したのか、経団連会長の光学メーカー屋よりタチが悪いなと思いながら議事録を見物に逝ったら、話の文脈がまったく逆で、驚いた。 これの件ね。 http://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2007/0118/shimon-s.pdf よく読んでみると、丹羽宇一郎氏の言ったこと、かなり内容が違う。以下、めんどうくさいので箇条書き。 ○ ”日はこの10年間で時給がわずか45円しか上がっていない。107%。諸外国に比べて断然低い。最低賃金を破る罰則規定も日は緩い。最低賃金法については底上げすべき”@8ページから9ページ ○ ”ホワイトカラーエグゼンプションは残業代支給制度などの柔軟性を持たせるもの。悪用された場合のセーフティーネットは準備すべき”@10ページ ○ 「

  • 不二家の時間-美しくて、あいまいな日本-神足裕司-経営者倶楽部

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。