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マーケティングに関するkenjeenのブックマーク (9)

  • 広告β:ブログマーケティングは人材戦略

    最近、有名ブログで企業の商品を取り上げている記事があるのを目にします。 私の場合、その手の広告はすぐわかるので、読み飛ばします。 ブログを販売戦略の一環として位置づけているのでしょうが、こういう手法は リスクが大きい上にリターンもあまり見込めないと思うのですがどうなんでしょうか。 多分、ブロガーにとってもそれなりのリスクがあると思います。 ちょっと、有名ブログというものの存在意義について考え直してみます。 有名ブログの作者というのは、何によってそのブログを保っているかというと その記事です。そして、その記事に書かれている内容の、見識です。 もちろん海外サイトから面白記事を転載しているだけのブログもありますが、一部です。 そのブログを見ている閲覧者が求めているものも、見識です。 その見識に共感したり、触発されたりするのが閲覧者のモチベーションです。 ブログを使ってマーケ

  • 貧乏だけど心は萌え: アメリカの口コミマーケティングは恐ろしすぎるwww

    さて、アメリカのバーで一人の女性が、ちょっと火を貸してくれない? ここまでは、良くある光景・・・しかし・・・え?このタバコ、私好きなの・・・吸ってみる?・・・そう、この女性は、タバコの口コミマーケティング要員なのだ!!となれば、話は別 延々とバーに居続け、出会う人出会う人とタバコの話しをする。それだけ。売り込みはしない。しかし、そういうステルスなマーケティングがボディーブローとなり、口コミで商品が広がっていくという手法・・・しかも組織的、アメリカはすげー From TBS | 「CBSドキュメント」 ステルス・マーケティングの講習 ステルスマーケティングとは、モノを売りつけられていることを悟られないマーケティングです。 そして実践 場所は、スターバックス。 一般客に紛れて、ただ、ゲームをするマーケッタ 普通の客だと思い・・・ゲームとデバイスに興味を持つ別の客 やりたいなら、

  • ぼくらが物語で遊ぶ未来: - CNET Japan

    ■ 時かけとハルヒの広がりかたの違いから見えるもの ある日、打ち合わせに出かけたわたしは、神保町の路地裏にある喫茶店でひとりのオヤジを見かけました。年齢は50代くらい。チョイ悪風で、パンツの裾から覗くも洒落ています。オヤジは、喫茶店のマスターに親しげに話しかけました。 「おれ、昨日、『時をかける少女』って映画を見てきたんだけどさあ……」 わたしはコーヒーを吹き出しました。 『時をかける少女』と『涼宮ハルヒの憂』というふたつの作品の広まりかたが、夏頃ネットで話題になりました。憶えている人も多いでしょう。両者はどちらもすぐれた作品で、なおかつ、どちらもネットの住人の口コミによってヒットしたと言われています。 わたしたちはネットに未来を感じているため、この2作品のヒットにおいて両者のいいとこどりをしてしまいがちです。が、時かけとハルヒのヒットという2つの現象には分けて考えねばならないことがあ

  • ハルヒと時かけが開けてしまったもの : 少年少女科学倶楽部

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  • | コミュニケーションという不思議。

    プロフィール|ピグの部屋ペタニックネーム:すだしん自己紹介:を1冊、書き上げました。『次世代広告進化論』というタイトルです。ぜひ、手にとってみてください。 ...続きを見る

    | コミュニケーションという不思議。
  • ISLAND-LIFE アイランドライフ powered by BASE

    支払方法:【クレジットカード】・【キャリア決済】・【銀行振込み】・【コンビニ決済】・【Amazon Pay】・【PayPal】・【後払い決済】による決済がご利用いただけます。 【後払い決済】とは商品を実際に受け取った後で、後日郵送される振込み票を持ってコンビニ等で支払います。(決済手数料360円) 土曜·日曜·祝日の発送は休みになります

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  • ZEN's Extended Brain : 『テレビCM崩壊』 - livedoor Blog(ブログ)

    2006年08月27日23:17 カテゴリ書評テレビCM崩壊』 テレビCM崩壊―マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0 米国赴任中も帰国後も何かとお世話になっている織田さん監修による話題の書を、遅ればせながら読んだ。 タイトルから想像できるように、著者のテレビCMに対する批判は手厳しい。具体的な数字だけでなく、あの手この手の比喩を使ってこき下ろす。テレビCMは、かつて学校にいたいじめっ子だ。腕力はあるが頭のできは悪く、人の弁当を横取りし、ロッカーに閉じ込めたりするいじめっ子である。(p84) それはまるでショーン・コネリーだ。つまり、今でもセクシーだが、これからの展望はあまりないということだ。(p264) 個人的には、TiVOをはじめとするDVRによる問題提起の質は、CMが飛ばされることそのものよりも、CMが飛ばされていることが数値化されて証明されてしまったことにあると思って

  • マーケティング空間の未来: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 どうも最近、マーケティングって分が悪いね。 マーケティングやってるほうは必死に「売ろう」として、あれやこれや考えてるんでしょうけど、いろんなブログを見たり、いろんな人が言ってることをざっくりと総合して判断すると、どうも企業のマーケティングに対する印象って「押し売り」「スパム」っていう印象ですよね。 実際、買う側のことなど、考えずに売ることばっかり考えてるような印象は僕でも持ちます。なんだかんだいってでてくる言葉といえば「いいものを作れば売れる」って、また売ることかよって感じます。 これは金儲けを否定するっていうのとはちょっと違うんです。 「売る」ことが儲けることだと無邪気に思っていることに対して「?」を感じるんです。 当然、買う側は「買う」んじゃなくて「欲しい」んです。それ

  • [R30]: 「メディアイン」というパラダイム

    単著どころか単に特集にちょろっと寄稿しただけで、自慢にも何にもなりませんが、明日(もう既に今日)発売の「Think!」に拙稿が掲載されましたので少々ご紹介させていただきます、ハイ。ご興味のある方は買ってお読みください。 んでもって話はあっという間に自分の原稿よりももっと別の記事へと移ってしまうのだけれど、今号のThink!の見誌が届いたのでぱらぱらと読んでいたら、久しぶりに目からウロコがぽろぽろと落ちた気分のする記事にぶち当たってしまった。ブーズ・アレンの山口周シニアアソシエイトによる、「ポストWeb2.0時代の広告・マーケティング戦略」というタイトルの論考である。 山口氏の論考は、Googleの登場によってい荒らされ、このままだとどうなってしまうのかと不安に思っているマスメディアの人々に最後通牒をたたきつけるがごときストレートな結論で始まっている。曰く、「Web2.0がもたらす広告へ

    [R30]: 「メディアイン」というパラダイム
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