.NetからOpenOfficeのドキュメントを操作するための方法です。 OpenOfficeには UNO(Universal Network Objects) というAPIが用意されてるのでそれを使って操作できるようです。 (OpenOffice内のマクロも UNO 経由で動いてるっぽいです) UNO を .Net Framework CLI から利用するためのライブラリも用意されています。 まず、.Net から UNO 操作を行うために、OpenOffice SDK を入れます。 今回はここから、3.2の SDK をダウンロードしました。 下記の UNO 操作のライブラリを VisualStudio のプロジェクトフォルダにコピーして、参照設定を行います。 C:\Program Files\OpenOffice.org 3\URE\bin\ cli_uno.dll C:\Program