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1千匹以上のニホンザルが生息する高崎山自然動物園(大分市)で生まれたメスの赤ちゃんザルに、英王室の王女にちなむ「シャーロット」と名付けたところ、抗議が殺到して同園がおわびする騒動になっている。 同園は例年、4~5月ごろに生まれる赤ちゃんザルの名前を春先に募集し、票数の多い名前をつけている。今年は3月27日から公募。テニスの錦織圭選手にちなんだ「ケイ」、フィギュアスケートの羽生結弦選手から「ユヅル」などが寄せられていたという。 英王室のウィリアム王子とキャサリン妃の間に誕生した王女が4日、「シャーロット・エリザベス・ダイアナ」と命名されると、5日に集まった応募200通のうち59通が「シャーロット」に。赤ちゃんザルは6日に生まれているのが見つかり、この時点で「シャーロット」が最多だったため、名前に決めた。 しかし、6日昼ごろに命名を発表すると、同日夜までに100件以上の電話やメールが殺到。多く
赤ちゃんザルに「シャーロット」命名も抗議で取り消しを検討 2015年5月6日18時48分 スポーツ報知 6日、高崎山自然動物園で生まれ、「シャーロット」と名付けられた雌の赤ちゃんザル。抗議で取り消しが検討されることに(同園提供) 野生のニホンザルの餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園が6日、生まれたばかりの雌の赤ちゃんザルを、英国で誕生した王女にちなみ「シャーロット」と名付けたと公表した。だが、その後、園に「サルに王女の名前を付けるとは英国に失礼だ」などと抗議が殺到したため、取り消しを検討する事態となった。 園によると6日朝、母ザルにしがみつく元気な姿を職員が見つけ、今年最初の赤ちゃんと認定した。園は毎年、第1号の赤ちゃんに最近の出来事にちなんだ名前を付けており、3月27日から園内に投票箱を設置して公募していた。 公募から、テニスの錦織圭にちなんだ「ケイ」などが候補に挙がった。しかし
高速道路の約150キロもの区間にトイレなし――。今年度中につながる大分―宮崎間の東九州道で、こんなことが起きる。同区間にできる弥生パーキングエリア(PA)=大分県佐伯市=の建設が遅れているためだ。7年間、トイレゼロが続くことになる。 大分県が9日の県議会で、弥生PAの供用開始時期が、予定されていた2016年度中から21年度中にずれ込む見通しになったと明らかにした。 大分―宮崎間の東九州道は、未開通の大分県・佐伯インターチェンジ(IC)―蒲江ICが14年度中に供用が始まり、1本につながる。それ以後、トイレがない区間になるのは大分松岡PA(大分市)―川南PA(宮崎県川南町)間の約150キロ。 弥生PAは、西日本高速道路がこの区間につくる唯一のPA。大分県によると、PA建設に伴う土の搬出先の確保などの課題があり、完成が5年遅れる見通しになったという。PAが予定通り16年度中にできれば、同区間にト
日田-大分/長崎-佐世保で「スイーツ列車」来春発進 JR九州 [長崎県] 2014年01月28日(最終更新 2014年01月28日 03時00分) JR九州は27日、車内でケーキなどを楽しめる観光列車「スイーツ列車」を久大線(大分県)と大村線(長崎県)で走らせる方針を明らかにした。豪華寝台列車「ななつ星in九州」などを手掛けた水戸岡鋭治さんデザインの専用列車を1編成(2両)つくり、1~2カ月交代で2路線に投入する。早ければ来年春から運行を始める。 スイーツ列車は同社で10番目の観光列車で、複数区間を走るのは初めて。運転区間は、久大線が日田-大分間、大村線は長崎線、佐世保線を含む長崎-佐世保間などを想定しており、夏までに運行区間やダイヤを詰める。 特別の列車で特製のお菓子を味わいながら、沿線の景色を楽しめるのが売り。車内で提供するお菓子の作り手には、「ななつ星」の特製スイーツも担当しているフ
電子の世界から現実世界へ飛び出し、多くの人を魅了するバーチャルアイドル・初音ミクさんが、日本一の大分県別府市の温泉街とコラボ。2013年11月から2014年1月15日(水)まで、仮想空間「TRANS CITY-トランスシティ-」が出現している。現地に足を運び、運営スタッフに話を聞くことができた。 全天周映像でミクさんが魅せる! 仮想的現実空間「TRANS CITY」は、音声合成ソフト・VOCALOID(ボーカロイド)のキャラクターとして、今や国内に留まらず、世界中で人気を集める〝バーチャルアイドル〟に成長した初音ミクが、源泉数・湧出量ともに日本一を誇る大分県の別府温泉とコラボレーションして実現した企画。 2013年11月15日からスタートし、ミクさんが別府温泉をジャック。3つのドーム型の巨大特設会場の登場をはじめ、市街地でのプロジェクションマッピングイベント、会場限定のオリジナルグッズの展
宇佐神宮また火種 市民「早く正常化を」 [2013年10月01日 10:11] メールで記事を紹介する 印刷する 宮司継承をめぐる争いの余波が続いている宇佐神宮 全国八幡宮の総本宮、宇佐神宮(宇佐市)で起きた新たなトラブルが波紋を広げている。既に終決した裁判で宮司の地位が認められなかった世襲家の女性権宮司が、職場環境や業務内容に不満を抱き改善を要求。一方、神宮側は女性権宮司の勤務態度に問題があるとして給与を大幅カットした。対立から社務所で小競り合いがあり、女性権宮司が全治3週間のけがを負わされたとして男性権宮司を告訴する事態となっている。 権宮司は宮司に次ぐ地位。南北朝時代から代々続く世襲家の到津克子氏、有力社家の永弘健二氏の2人が務めている。両者の関係者の話を総合すると、7月下旬、永弘氏が机の上に置いていたICレコーダーを到津氏が手に取ろうとしてもみ合いになった。その際、到津氏が手首
シャッター通り2年半で空き屋ゼロ 別府駅の北高架商店街 [大分県] 2013年09月23日(最終更新 2013年09月23日 00時27分) さまざまな人が集まるようになり、空き店舗が無くなった北高架商店街 JR別府駅北側の高架下にある築47年の小さな商店街「北高架商店街」に異変が起きている。2011年3月には全13店舗のうち9店が空き店舗という典型的な「シャッター通り」だったが、若手商店主の出店が新たな出店を呼び込み、今月5日の美容室の開業で空き店舗はゼロに。カフェや雑貨、服飾など若者向けの店舗に老舗の飲食店も混在、老若男女が集う商店街の店主たちは「にぎわいを一過性にせず、周囲にも広げたい」と張り切っている。 ■復活の象徴に 商店街は1966年、駅周辺の高架化とともに開業。約50メートルの通路両側に4~8坪ほどの小さな店が並び、当初は全てが飲食店だった。しかし、別府観光の衰退とともに空室
「たたかれるわ、商標はダメだわ…」自虐的にPR 大分県が「おんせん県」CM制作 [大分県] 2013年08月29日(最終更新 2013年08月29日 20時49分) 大分県が制作したテレビCM。県民が方言でPRする(大分県提供) 「おんせん県」の商標登録を国から認められなかった大分県が、秋の行楽シーズンを前に「おんせん県」をアピールするテレビCMを制作した。「温泉地は大分だけじゃない」と各地から苦情を受けたことを逆手に取り、出演する県民が「まぁたたかるんわ、商標登録は取れんわで、もう『滑って転んで大分県』」と自虐的にPRする内容。福岡や関西のテレビ局で9月から放送される。 大分県によると、昨年10月、温泉の湧出量日本一などを理由に、特許庁に商標申請したが、同庁は5月、他県が過去に「温泉県」の表記を使用したことなどを理由に申請を却下。だが「おんせん県」の使用は妨げられなかったという。 CMは
命懸けるに値しない兵器 特攻艇の元乗組員 [2012年09月26日 14:53] メールで記事を紹介する 印刷する <写真上>旧日本軍の特攻艇「震洋」=「写真集 人間兵器震洋特別攻撃隊上巻」(震洋会編)より<写真下>波佐さんが予科練時代の写真(1944年夏ごろ) 太平洋戦争末期、ベニヤ板製の小型ボートに大量の爆薬を積み、敵艦向けて体当たりした旧日本軍の特攻艇「震洋(しんよう)」。その乗組員だった波佐(はさ)義明さん(89)=大分市=が太平洋戦争末期の隠れた歴史の一端を語った。波佐さんらが台湾の観光局から、震洋に関するドキュメンタリー制作で取材を受けたことがきっかけ。「命を懸けるに値しない兵器で『仕方ない』と特攻するつもりだった…」。不条理さへの耐え難い思いに駆られた戦争当時を振り返る。 波佐さんは福岡県出身。1943年、飛行機に乗るつもりで旧海軍甲種飛行予科練習生(予科練)に志願。憲
【動画】JR豊肥線が全線開通、復旧資料館も開設=野中正治撮影九州横断特急の出発の合図をする三浦基路・大分駅長と県マスコットキャラクターのめじろん=JR大分駅 昨年7月の九州北部豪雨で不通になっていたJR豊肥線の宮地(熊本県阿蘇市)―豊後竹田(大分県竹田市)間(34・6キロ)の復旧工事が終わり、4日、始発から運転が再開された。熊本―大分間は約1年1カ月ぶりに全線開通した。 不通だった間は、代行バスを運行していた。4日は熊本県側、大分県側の主な駅で記念のイベントがあり、運転再開を祝った。 JR九州によると、宮地―豊後竹田間ではトンネルの崩落や線路の流失、築堤の崩壊など99カ所で被害が出た。 関連リンク動画ページ復旧前に線路てくてく 熊本・JR豊肥線で200人(7/29)JR豊肥線、全線再開へ 九州北部豪雨から1年1カ月(7/26)JR豊肥線、進む復旧工事 九州北部豪雨から8カ月(3/23
カラフル“混合列車” 久大線を臨時走行 [2013年07月03日 10:13] メールで記事を紹介する 印刷する JR久大線で2日、赤、白、茶色など数種類の異なる車両が連なったカラフルな列車が走行した。 JR九州によると、走行したのは数種類の車両が8両連結した列車。乗降場所の確認など、駅の設備を点検するために臨時で走らせている。複数の車両が使われているのは「営業運行していないものを使っているため」だという。 JR九州は「乗客を乗せるための列車ではないので、予定やルートなどは公表していない」としている。停車した由布市湯布院町のJR由布院駅では鉄道ファン数十人が写真撮影。午後6時50分ごろ、列車が庄内方面へ出発すると、同町中川の陸橋からも大勢のファンが写真を撮っていた。 博多駅から追い掛けてきたという九州鉄道記念館(北九州市)副館長の宇都宮照信さん(63)は「いさぶろう・しんぺいなど各地
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