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artと_laterに関するkenjiro_nのブックマーク (14)

  • 【中東旅行記/2】精神的な余裕がないときにする「何か」。 - チェコ好きの日記

    先日、とある方から質問を受けて、「おお、そうか!」と思ったことがあります。 その方は、「(あなたがやっているような)旅行とか芸術鑑賞とかっていうのは、精神的な余裕があるからできることですよね? 精神的な余裕を保つために、何か心がけていることはありますか?」というような内容のことを、聞いてきてくれたんです。 私が精神的な余裕を保つために心がけていること……結論からいうと、なーんもないです。心がけたって余裕ないときは余裕ないし、あるときはあり余るくらいあります。精神的なものは、自分の心がけ次第でコントロールできるものじゃないと思うんですよね。だって、落ち込まない人とかいないじゃないですか。まあ、上手に気分転換する方法くらいはみんなそれぞれあるのかもしれないけど、それでいうと私は「とりあえず寝る」ですね。夜10時くらいに小学生のごとく寝ます。 では、私は精神的余裕があるときを見計らって旅に出て、

    【中東旅行記/2】精神的な余裕がないときにする「何か」。 - チェコ好きの日記
  • 謝れ職業人 - pentaxx備忘録

    ちょっとツイッター主体になってこちらの更新は一年以上ぶりになりました。 以前2ちゃんねるで拾った匿名の詩があまりに傑作だったので、拙著『家族の痕跡』(筑摩書房)などで引用させてもらいました。最近作者の方からメールを頂き、お名前を引用して良いと許諾を頂いたのであらためて掲載します。 作者は松岡宮(松岡恵子)さんと言う方でした。ご自分のHPもお持ちです。 http://homepage1.nifty.com/MIYA-MATSUOKA/ ここで読める他の詩にも傑作がたくさんあります。 謝れ職業人   松岡宮 「ああ、今日も会社に泊まりこみで仕事だよ」 と 疲れた声で言う 職業人は 謝れ 全ての「だめなヤツ」に 細い声で 謝れ 「ああ、忙しい忙しい」 と 朝早く出てゆくひと 乗り換えの駅で朝をかっこみ 後続列車に乗ってゆく 職業人は 謝れ 手をついて 謝れ 「俺はやっとやりがいを見つけた」 な

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  • n-knuckles.com

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  • より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~

    被爆二世、独学で音楽を学んだ全聾の天才作曲家と謳われた佐村河内守氏のほぼ全作品が、実際には桐朋学園大学の講師を勤める現代音楽作曲家・新垣隆氏の手になるものだった、という衝撃的な事件が世間を賑わせている。これに関連して、少し自分の思うところを書いておきたい。 メディアや音楽出版社のあり方、またはポリティカル・コレクトネスについての議論はほかに譲るとして、音楽そのものについての話になる。今回の事件はかなり根源的な問題まで浮き彫りにした、というのがもっぱらの認識のようだ。人は音楽にいったい何を聴き、何を根拠に評価しているのかということ。また純粋に音楽を聴くのはいかに難しいかということ。そんな問題についてだ。ここで私は、純粋に音楽を聴くことなど不可能であるのは当然として、そんなことを目指す必要さえない、という主張を述べたいと思う。 私が初めて佐村河内氏の名前を知ったのは昨年、おそらく例のNHKスペ

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  • 村上隆『芸術闘争論』から転じて、文章の”圧力”の話。 - チェコ好きの日記

    先日、現代美術家の村上隆の『芸術闘争論』というを読んだらとても面白かったよーという内容の話を先走って書いてしまったのですが、今回はこのの感想を、もう少しがっつり書いてみようかと思います。 個人的には、現代アートに興味のない人でも、私がタイトルにあげた”圧力”という言葉にピンときた方にはぜひ読んでほしいなぁというです。 「ウケる」ための作品作りはダメなのか? まず村上隆というアーティストに対する私の勝手なイメージは、「美術界での嫌われ者」でした。美大生なんかにアンケートをとると、「嫌いなアーティスト」として名前が上がることが多いみたいな、そんな印象です。 参考:好きなアーティスト、嫌いなアーティスト2 - Ohnoblog 2 私自身は、彼の作品自体は正直見ても何とも思わないというか、「好きなわけでも嫌いなわけでもない」といったかんじ。でも、なぜ彼の作品がこんなふうに嫌われてしまうのか

    村上隆『芸術闘争論』から転じて、文章の”圧力”の話。 - チェコ好きの日記
  • 地下鉄の路線で描く東京やニューヨーク

    東京の駅の多さすごい。 韓国のデザインスタジオZeroperzeroが作ったこちらの画像、それぞれ東京、ニューヨーク、パリ、ベルリン、ロンドンを表しているのですが、テーマはなんと「地下鉄の駅」です。各都市に張り巡らされた地下鉄ラインを街の象徴やイメージと組み合わせることで、見ているだけで楽しめる地図になりました。この地図と一緒なら旅がもっと面白くなりそうです。 東京の地下鉄のモチーフはもちろん日の丸です。山手線の周回ラインを真ん中に、横浜・千葉・大宮・八王子・そして川越を走る1,500以上の駅と100以上のラインを描いています。 ミルトン・グレイザー作「アイ・ラブ・ニューヨーク」をもとに作られたニューヨークの地下鉄ライン図。エンパイア・ステート・ビルなどの観光名所も地図上には描き込まれており、見ているだけで旅行気分が味わえます。 パリのシンボルと言えば、もちろんエッフェル塔。地下鉄ラインも

    地下鉄の路線で描く東京やニューヨーク
  • 太宰府天満宮のアートな街づくり

    古くから太宰府の街づくりの中核を担ってきた天満宮は、いま「現代アート」に注力している。元祖テーマパークとも言える神社の面白さを取材した。

    太宰府天満宮のアートな街づくり
  • 【ファッション・オタク通信】ドキッ! 下着、と思ったら全裸…美しいボディーアート“夢の下着”(1/2ページ) - MSN産経west

    ヌードか下着か 豪華なレースの下着を身につけた肢体がどどーんとアップになったカレンダー。下着大手「ワコール」(社・京都市)の来年のカレンダーだ。きれいな下着を身につけた女性の肢体がなまめかしくも美しい。実はこれ、物の下着をつけているのではなく、“ボディアート”で描かれた下着なのだ。このカレンダー、「ヌードか下着か?」と話題になっている。 「ひと目見た瞬間に美しさを実感し、さらに女性が共感できるデザインに仕上げました」とワコール広報担当者は話す。毎年“女性のからだの美しさ“をテーマにカレンダーを企画している同社は、今回のカレンダーで「“夢の下着”を繊細かつ幻想的に描くボディアートで女性の美を表現した」という。値段は1260円。制作はボディアート集団の「デコデコ」(神奈川県横浜市)が手がけた。 ボディアートとは、人体を媒体に使った芸術のことで、ボディペインティングも含まれる。たとえば、サッ

    【ファッション・オタク通信】ドキッ! 下着、と思ったら全裸…美しいボディーアート“夢の下着”(1/2ページ) - MSN産経west
  • 東京の複雑な地下鉄を、立体的に再現した「東京動脈」

    東京地下鉄網を立体化した「東京動脈」 さっぱりワケがわからん、ということがよくわかる(笑) #MFT http://t.co/WbtBrO6boh — 園山タカスケ (@T_SONOYAMA) 2013年11月4日 「東京動脈」という作品についてのツイートが、Twitter上で話題になっている。 東京大学大学院の栗山貴嗣さんが作成した、東京の地下鉄を立体的に再現してみたというもの。 平面の路線図でもなかなか分かりにくいが、より現実に近い立体にすると更に複雑だ。 期間限定展示!(限界藝術大学文化祭@kanda_tat trans arts tokyo2013) 東大理工学系研究科卒栗山貴嗣による「東京動脈」。展示は25日まで!! http://t.co/QaCiJaNTPk — 限界藝術大学 (@genkaitat) 2013年10月21日

    東京の複雑な地下鉄を、立体的に再現した「東京動脈」
  • ラッセンとつぶやかれたツイート(奈良美智発言以降) 2013年9月28日

    当トゥギャりは下記トゥギャりの補足としてまとめています 発言のまとめはこちら↓ ■奈良美智 「自分の作品のファンがラッセンも好きなら発表をやめる」 http://togetter.com/li/569712 発言に反応したリプのまとめはこちら↓ ■奈良美智「ラッセンと、奈良さん、同じように好きだったのにぃ~!」という方、その由を僕宛に返信してみてください http://togetter.com/li/569908 ■当トゥギャりから分離した続きはこちら↓ ラッセンとつぶやかれたツイート(奈良美智発言以降) 2013年9月29日 http://togetter.com/li/570545

    ラッセンとつぶやかれたツイート(奈良美智発言以降) 2013年9月28日
  • 色水が流れる管で東京の地下鉄を再現した3次元模型「東京動脈」(動画) | naglly.com

    東京大学大学院の栗山貴嗣さんが作成した作品「東京動脈」の動画です。東京の地下鉄路線図を3次元の模型で再現しています。 地下鉄路線の高低差も忠実に再現されており、深さ方向は75倍に引き延ばしているそうです。各路線はビニールのチューブになっていて、その路線のカラーに沿った色水が流れます。 Tokyo Arteria / 東京動脈 (31 Jul. 2009) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=sBvHvbDiyeQ この「東京動脈」に関する作品紹介はこちらです。 Tokyo Arteria / 東京動脈 - papyri.net http://en.papyri.net/artworks/tokyoart iii Exhibition 10 ? 作家・作品紹介 ? 栗山 貴嗣 http://i3e.iii.u-tokyo.ac.jp/i3e10

    色水が流れる管で東京の地下鉄を再現した3次元模型「東京動脈」(動画) | naglly.com
  • 現実とテレビが交錯する?構成がすごい自主制作アニメ『the TV show』 - はてなニュース

    京都精華大学の現役学生による『フミ子の告白』など、自主制作アニメーションがにわかに注目を集めていますが、別の若手映像作家によって公開されたアニメ作品が、はてなブックマークで新たに話題になっています。現実世界とテレビの中の世界が交錯する作品の内容は以下の通り。 オープニング画面。『the TV show』が始まります。 いろんな場面の映像が次々に流れます。前の映像が、次の映像のテレビ内で放送されている「番組」という位置づけになっています。 ある時点から、それぞれの映像世界の登場人物が別の映像に登場するように。 最後にはいろんな世界が入り乱れての大乱闘に。もはや何が何だかわかりません。 この映像を制作したのは、1983年生まれの映像・アニメーション作家である椙晃佑氏(公式サイト)。2004年頃から独学で映像を学び始め、これまでに「SMAP×SMAP」(フジテレビ系列)のジングルや、「MUSI

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  • お前のその言葉は、お前の欲望を裏切っていないか - ohnosakiko’s blog

    一昨日、横浜国大人間教育科学部のマルチメディア文化課程というところで講義をしてきた。「メディア基礎論」という主に一年生対象の授業。複数の教官が持ち回りで担当しており、そのうちの一人の清田さん(前、名古屋芸大にいらしてそれ以外でも交流がある)から、「アーティスト廃業」の立場から何か喋って下さいという話で。 マルチメディア文化課程(以下マルチ)では演劇や映像など実作の授業もあり、マスコミやサブカル、あるいはアート周辺に関わりたいという願望を漠然と抱いている学生が多いらしいということは聞いていた。 つまり、いわゆる「アーティスト症候群」みたいなものが潜在的にあるので、それに一発ガツンとかませばいいんだろうと思い、「アート・イズ・デッド〜資主義社会のアートの変質と延命」というレジュメ(タイトルは伊藤剛の『テヅカ・イズ・デッド』のパクリ)を作ったのだが、前日行ってから詳しく話を訊くとちょっと事情が

    お前のその言葉は、お前の欲望を裏切っていないか - ohnosakiko’s blog
  • 才能がない、絵がヘタ、それでもクリエイターになりたい君に:日経ビジネスオンライン

    昨年(2008年)の秋、10人のプロが3時間、自らの創作を語る「劇的3時間SHOW(今年のリンクはこちら)」というイベントがありました。錚々たるクリエイターの中に、以前からお会いしてお話をうかがっていたFROGMAN氏の名前が(過去記事は「談話室たけくま」)。彼から、イベントで話し相手をとご所望され、慌てて当時の最新作「秘密結社鷹の爪THE MOVIE2 私を愛した黒烏龍茶~」を見に行き、「この人、やっぱり面白い」と再確認して、引き受けさせていただくことにしたのでした。 会場のスパイラルホールでの3時間は、映画監督になりたくて派遣会社に10年勤め、賭けに出て自身も資金も失い、そして島根県での復活から映画祭で賞を受けるまでに至る、逆転また逆転のエピソードが連発され、あっという間に過ぎてしまいました。 これはぜひ世に出したいと思っていたら、このときの「劇的3時間SHOW」のトークが『劇的クリエ

    才能がない、絵がヘタ、それでもクリエイターになりたい君に:日経ビジネスオンライン
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