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cultureとwotakuに関するkenjiro_nのブックマーク (18)

  • 娯楽解禁のサウジアラビア 日本のアニメ集めた初のイベント | NHKニュース

    長年、制限されてきた娯楽の解禁を受けて、サウジアラビアでは日の人気アニメを一堂に集めた初めてのイベントが開催され、多くのファンが詰めかけています。 最近では欧米やアジア諸国からコンサートやイベントを国を挙げて誘致しています。 首都リヤドでは14日から3日間の日程で、日のアニメを一堂に集めた初めてのイベントが始まりました。 会場には、「進撃の巨人」や「NARUTOーナルトー」、「ワンピース」など、中東でも人気の日のアニメの作品を映像やゲームで体験できるブースが設けられ、訪れた人が、自撮りの写真を撮って楽しんでいました。 保守的なイスラム社会を反映して、女性の多くはアバヤと呼ばれる全身を黒く覆う服装でしたが、アニメの登場人物になりきる「コスプレ」に挑戦した人も見られました。 グッズの販売も好調で、「ドラゴンボール」のフィギュアを買ったという男子高校生は「会場の外で2時間待ちました。こんな

    娯楽解禁のサウジアラビア 日本のアニメ集めた初のイベント | NHKニュース
  • ふみコミュ、キラキラサイト全盛期を過ごした学生時代。平成のインターネット文化が、私の働き方の原点になっている - りっすん by イーアイデム

    文 あべし 2000年代に個人サイトを作成していた小学生〜高校生女子ならきっと懐かしさでむせび泣くはず 初めてインターネットの世界に触れたのはいつですか? 今では当たり前にみんなが使うようになったインターネットですが、2000年代前半ごろにインターネットを嗜んでいた女子学生の間では「キラキラサイト」と呼ばれる独特のインターネット文化が醸成されていたそうです。 当時、宮城で小学生だったあべしさんも、キラキラサイトに熱中した一人。自分で自分のサイトを作る楽しさだけでなく、インターネットで居場所を得る体験などが、現在のキャリアにもひも付いているそうです。当時のことを知っている人にとっては「懐かしい!」と感じるエピソードのほか、知らなかった人にとっても「こんな世界があったのか!」と驚くようなあべしさんのインターネットの思い出と現在のキャリアとの関係について寄稿いただきました。 ***平成も終わりを

    ふみコミュ、キラキラサイト全盛期を過ごした学生時代。平成のインターネット文化が、私の働き方の原点になっている - りっすん by イーアイデム
  • もしかしたら、出来ない相談をしていたのかも知れない - 走れ小心者 ARMADA はてなブログ版

    まず、下記のツイッターからの引用をご覧いただきたい。 オタクの敵は、文芸文化・フィクション文化に理解・素養のない人、文化に不寛容な人なのだが、オタク自身が文化的に貧困なケースが多いので、自己存在を否定する言葉しか知らないことが多い。— カマヤン1192(昔漫画家だった人) (@kamayan1192) October 3, 2018 ツイートの後半は今はおいといて、「オタクの敵は、文芸文化・フィクション文化に理解・素養のない人、文化に不寛容な人」と言うのは理解出来る。オレもだいたい似たような事考えていた。もしかしたら「萌え絵」をはじめとしたオタク趣味の対象(何故か男性向けとされるものばかり)を攻撃する連中は、文化も芸術も理解出来ないイモではないかと。正直、ツイッターでの「フェミニスト」や「左派」を見ていると、「あんたらナチスドイツの『退廃芸術』弾圧と同じ事がしたいんか? いや、『萌え絵』を

    もしかしたら、出来ない相談をしていたのかも知れない - 走れ小心者 ARMADA はてなブログ版
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/10/23
    そうだよ。
  • オタクの中にキャラクターへの思いやりに欠けていると感じる扱いをする人..

    オタクの中にキャラクターへの思いやりに欠けていると感じる扱いをする人たちが一定数いて、それが特に周囲から咎められていないというのが、諸所の問題の引き金になってると思う。 キャラクターをすぐにポルノとして描いて公開したり、このキャラが好きと言って、二次エロ絵を貼ったりする人もいる。 こういう行為って、キャラクターをポルノとして消費しているとしか見られない、見られてもしょうがない行いだと思う。 それはつまり、キャラクターに対して人格を認めてからキャラクターを愛しているという感じを受けない。 オタクの人たちには、それはオタクカルチャーにおける正しい愛の形だという風に捉えている節がある人も見かける。 でも、それってやっぱり欺瞞だと思う。 アニメや漫画やキャラクター文化っていうのは、人間の似姿としての存在を愛でていく営みなのだから、そこには現実の人格が現実の人格を愛するようなやり方の相似が適用されて

    オタクの中にキャラクターへの思いやりに欠けていると感じる扱いをする人..
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/19
    わからなくもないが、今一つ精度を欠いているようにもとれる。
  • トランプ支持者は「アニメ好きの変態」発言が炎上 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ドナルド・トランプの支持者の大半は、アニメで自慰行為をする寂しい男たちだ————。政治コメンテーターのリック・ウィルソンが先日、テレビ番組で放った一言がネット上で波紋を呼んでいる。 炎上を狙った発言であることは明らかだ。ウィルソン人もわざとトランプ支持者を煽ったのだとツイートした。彼の言うアニメとは、「ヘンタイ」と呼ばれる日のアダルトアニメのことである。しかしなぜウィルソンは、アニメオタクを侮蔑の対象に選んだのか? いつの時代も、熱烈なオタクたちは社会に不安をもたらす存在と見なされてきた。70年代、「スタートレック」のファンは気色悪い、偏執的だと中傷され、80年代にはRPGの「ダンジョンズ&ドラゴンズ」が悪魔崇拝を助長するとしてバッシングを受けた。 今日、大衆文化オタク文化の境目は限りなく曖昧になった。『スター・ウォーズ』や『ハリー・ポッター』に万人が熱狂し、それらの作品のファンがメ

    トランプ支持者は「アニメ好きの変態」発言が炎上 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/02/02
    こういう偏見が洋の東西を問わず醸し出されるというのは興味深いが、なんか日本で攻撃している云々の認識がおかしい人がいる。
  • オタクとサブカル論争再び -【はてなの風景1】 - はてなニュース

    通勤の車窓を眺めるように、はてなの風景をつれづれにまとめていきます。はてなニュースのライター新野漸(しんの・すすむ)です。よろしくお付き合いください。さて、ここのところはてなブックマークやはてなブログで目立っていましたのは、「オタクとサブカル」の話です。はてなで何度も繰り返されてきたトピックが再燃したのは、竹熊健太郎さんのツイートに呼応する形で書かれたブログ記事がきっかけでした。 ▽ 竹熊健太郎「オタクとサブカルの喧嘩は兄弟喧嘩」 - Togetterオタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子 オタクがサブカルを敵視したのか、サブカルがオタクを差別したのか、はてなブックマークのコメント欄も白熱しており、ヤンキーも巻き込んで混然としています。こういう議論は尽きないもので、楽しいですね。気になったのは、年代によってオタク

    オタクとサブカル論争再び -【はてなの風景1】 - はてなニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/12/02
    当たり障りのない書き方にはなっているけど、はてなブックマークニュースでは論争の実況はやってほしくないんだけどなぁ。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    2020/2/13 4:00~5:00 メンテナンスのためアクセスできない状態となります。ご了承ください。

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 宮脇修一・海洋堂社長インタビュー「敵はフィギュアの嫌いな日本、僕らは戦い続けなあかん」

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 閉塞する日経済に突破口が見出せないなか、オタク文化とその象徴たる秋葉原に注目が集まっている。秋葉原が“尖った街”ならば、宮脇修一・海洋堂社長はその切っ先だ。「週刊ダイヤモンド」9月25日号(9月21日発売)の特集「アキバ変態(メタモルフォーゼ)」に先行して、“先駆者”が語るアキバ論をお送りする。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 山口圭介、河野拓郎) 宮脇 修一(みやわき しゅういち) 海洋堂社長。1957年大阪府生まれ。現在のフィギュア文化の立役者。創業者である父・修氏と共に、大阪府の一模型店であった海洋堂を、日を代表するフィギュアメーカーに育て上げた。同社は美少女、ロボット

  • タイトル未定 *募集中

    平和(ラノベ編集者とか) @kimpeace (2)大人向け小説でも活躍 : ライトノベルは今 : 特集・企画 : よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://htn.to/kTR729 前島賢(大樹連司) @MAEZIMAS もう、俺は毎回、同じことにキレている気がするが、ここでキレなくなった俺が俺じゃなくなるのであり、ぼくがぼくであるために~という極めて90年代ライクな姿勢で切れるのだが。 前島賢(大樹連司) @MAEZIMAS そこにいる作家が、一般向け小説で書けるようになったから「ライトノベルというジャンルはすごい」という論法は、ライトノベル独自の価値というものを全く認めていない最悪の植民地主義であり、ライトノべルに対する侮辱以外の何ものでもない。死ねよ。

    タイトル未定 *募集中
  • 「おたく:人格=空間=都市」展に対する「嫌悪」の表明/「萌えフォビア」の実例 - 伊藤剛のトカトントニズム

    http://blog.goo.ne.jp/shoushi-koureika 「愛する子どもの守り方」 3月5日からの記述 ここでいわれていることは、以下のことに集約される。 このブログの主がポスターの図像に何らかの嫌悪感を憶えたことと、それを他でもない「自分」の嫌悪であり感情であるというレヴェルをとばして「社会」への悪影響という「問題」に直結させていることである。 もっとも、彼はまだ率直なほうである。その意味では信頼がおける。だからぼくも言及することにした。実際、このように表明しているのだから。 もちろん私は 編集者を生業としているため 表現の自由という概念についてはそれなりに理解しているつもりですし おたく文化のプレゼンスについても理解しているつもりです。 また、こうしたチラシを配布することと、幼児犯罪が直結するものかどうかも わかりません。 しかし、小さい子供を育てている父親として

    「おたく:人格=空間=都市」展に対する「嫌悪」の表明/「萌えフォビア」の実例 - 伊藤剛のトカトントニズム
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/20
    ウィキペの「萌えフォビア」の項からここにたどりつく。自分の中にあるこういう性向が5年も前に名付けられていたことをいまさら知る。
  • 前島賢『セカイ系とは何か ポスト・エヴァのオタク史』が出ました&町田のあおい書店で『セカイ系とは何か』を買うと特典ペーパーがついてきます - ARTIFACT@はてブロ

    セカイ系とは何か (ソフトバンク新書) 作者: 前島賢出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2010/02/16メディア: 新書購入: 28人 クリック: 641回この商品を含むブログ (68件) を見るすっかり告知ブロガーと化してますが、また告知です。 前島賢さんの初の単著『セカイ系とは何か』が発売されました。こので、僕は「セカイ系」という言葉が生まれた当初についての話をして、ご協力させていただきました。ゲラも読ませていただいています。 ソフトバンク新書: セカイ系とは何か 目次一覧です。 このは「セカイ系」という言葉を軸に、90年代後半から今までのオタク史、正確にはオタク論史を辿ります。「セカイ系」は生まれた当初は「エヴァっぽい」作品を表す言葉でした。それが、今では社会論をも語れる言葉となっています。なぜ、ネットで生まれたジャーゴンが、このように大きく成長していったか? 

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/26
    というのとはずいぶん距離があるようにみえる。
  • タグでわかった「オタクの種類」 | WIRED VISION

    前の記事 雷のガンマ線から「電子の反物質」の痕跡を発見 1963年11月9日、大事故が連続した日の「血の土曜日」 次の記事 タグでわかった「オタクの種類」 2009年11月10日 Z(GeekDad) John Dalton氏によるオリジナルのタグ・マッシュ 1年余り前、筆者は仲間の多くが、ナード(nerd)という言葉に抵抗があることに気付いた。ヒップホップ以外の音楽を単純に「ナードコア」という言葉で表すことができるかどうかを議論していたときのことだ。[はてなキーワードによるとナードコアとは、90年代後半に始まったハードコアテクノのサンプリングスタイルを、オタク的方面からアプローチした楽曲、及びムーブメントの総称、場合によっては蔑称。アニメやアイドルなど主に日オタクを笑わせるベクトルが強いサンプルの使用が特徴] 筆者はこれまで、ナードはギーク(geek)とほぼ同義語で、どちらもオタク

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/16
    そういえば「大きなおともだち」という語は侮蔑ニュアンスが強かったから結局使われなくなっちゃったなぁ。
  • 引用に終始するサブカル好きが日本の文化を滅ぼす

    文化が、かなりマズい方向へと進み始めている。私はこれを止めなければならない。そのためにこれを書く。 まずはひとつの記事を紹介しよう。あまり人に広めたくないあまりにも醜悪な文章だ。 しかし、現代における様々な問題を見事に一点に凝縮しているので、思い切ってリンクする。 神聖かまってちゃん http://blog.livedoor.jp/hitoshione/archives/51007015.html このバンドのことを知ったのは漫画「モテキ」。 「モテキ」は毎回作者の久保ミツロウさんのセンス&チョイスで その回のテーマに近い楽曲名がそのままタイトルになっている。 例えば「格好悪いふられ方」とか「深夜高速」とか「ザ・ミーハー」とか「はっきりもっと勇敢になって」とか。 オレにはその絶妙なセンスがツボで 「おっ、大江千里か!」とか「フラカンね、はいはい」とか「森高かよ!」とか 「ついに岡村ち

    引用に終始するサブカル好きが日本の文化を滅ぼす
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/11
    「この言葉の意味を……あなたはわかるだろうか。わかっちゃいけないんだよ。」というのがよくわからん。俺個人としてはわかっちゃいるけどやめられない。
  • 創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん

    以前はpixivってあんまりブログやサイトで紹介すべきではないんだろうなー、なんて思っていたことがありました。 まあ、今でももちろん18禁やグロやBLなんかは、なんでもかんでもすべきではないだろうなあと思っています。サムネ見えちゃいますし、あんまり目立ちたくない方だっていっぱいいます。*1 ようは「こっそり楽しんでいる人の方が圧倒的に多いんじゃないか?」と思っていたからです。実際、初期はそうだったと思います。 しかし、1年くらいであっという間に様変わりしました。 最近は「サイトの紹介よりもpixivのアドレスの方がうれしい」というような話を各地で聞くようになりました。 また、絵置き場のアドレスがpixivに直結になっている絵師さんのサイトもめちゃくちゃ増えました。ブログに貼り付けるためのフォーマットが自動生成されるのですが、それを活用している人が当に多いです。 「できればpixivで、ど

    創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん
  • 何もかもが輝いていた第2世代オタクの青春グラフィティ『8bit年代記』

    劇場版『機動戦士ガンダム』が公開され、新宿アルタ前で行われたイベント「アニメ新世紀宣言」に1万5000人ものアニメファンが集った。YMOが続々と実験的な音楽を生み出し、マイコンが電子の世界の扉を開き、そしてコンピュータ・ゲームという未知の世界がうごめき始めた……。80年代とは、そんな「何か起きそう」なワクワク感と、わずかばかりのいかがわしさに満ち満ちた時代だった。 漫画家、ライター、ゲームクリエイター、ミュージシャン……。様々な顔を持つ謎の才人・ゾルゲ市蔵とは、知る人ぞ知るサブカル界の魔人である。その彼が、80年代とはどういう時代だったのかを当時のオタク少年の目線で描き出したコミックが、『8bit年代記』だ。 70年代初頭に生まれ、思春期にさしかかる時期にゲームやアニメの洗礼を受けた作者の自伝的コミックである作は、岡田斗志夫が定義した「第2世代オタク」の青春を余すことなく描ききった快作で

    何もかもが輝いていた第2世代オタクの青春グラフィティ『8bit年代記』
  • “ナード”が足りない日本人(3)

    前回(「“ナード”が足りない日人(続)」)の続き。 ホリデー・ミュージックという音楽ジャンルをご存じだろうか? iTunesで音楽を管理するときに曲情報の中に「ジャンル」というのがあって、ロック、ジャズ、テクノ、ダンス、クラシック、……といったリストから選んで入れることができる。ところが、わたしの甥がiPodを買ってきて、お気に入りのCDをリッピングするのを手伝っていたときのことだ。そのリストの中にあったホリデー・ミュージックというのが、どんなジャンルの音楽なのか答えられなかった。正直なところ、調べてみてもわからない(ご存じの方は教えていただけると)。そして、 iTunesのジャンルに「アニメソング」がない というわけなのである。カントリーやら宗教音楽やら25種類ものジャンルがズラリと出てくるのだが、「アニメソング」も「アイドル」も「演歌」を選ぶことができない(カスタマイズして自分で入れ

  • 黒川文雄のサブカル黙示録:リバイバルブームの功罪 「停滞」という名の満足感(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    このところのメディアの変化、進化に関しては目を見張るものがあります。PS3でリリースされた「メタルギアソリッド4」は、ビジュアルの圧倒的な美麗さ、「映像」を中心に考えた小島秀夫監督のこだわりが結集した作品です。ゲームの動作そのもののストレスの少なさは従来のそれとは格段の進歩を遂げたと言ってもいいでしょう。そのPS3と言えば避けて通れないのがブルーレイディスクの機能です。ゲームの市場もかつてのPSやPS2のようなマーケットのにぎわい感が減速しているように、映像ソフトにおけるブルーレイも、年末需要を控えた今でも加速すらする見込みは薄いと思われます。要因のひとつは購買ユーザー側の満腹感なのではないかと思います。さてその満腹感とは何でしょうか? 日映像ソフト協会の資料によれば毎月約1500~2000作品のDVDソフトがリリースされています。年間を通じて約2万4000タイトルがリリースされていると

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