タグ

journalismとOkinawaに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • 辺野古取材の池上彰さんを撮影 「マスコミ特定」反対派リスト作成の警備会社が指示 | 毎日新聞

    2016年1月6日に沖縄県名護市辺野古沖で取材する池上彰氏。海上警備にあたっていた警備員が撮影していた(画像の一部を加工しています) 「撮影は警備目的」とする政府答弁と矛盾 沖縄県名護市辺野古沖で2016年、国が発注した海上警備業務の下、取材中だったジャーナリストの池上彰氏が撮影されていたことが明らかになった。毎日新聞は画像を入手。関係者は、警備を委託された会社側から取材者を撮るよう指示があったと証言した。この会社を巡っては、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する市民らの顔写真付きリストを作っていたことが判明している。「撮影は警備目的」とする政府答弁との矛盾が鮮明になった。 リストを作成していたのは、警備会社「ライジングサンセキュリティーサービス」(東京都渋谷区)。同社の警備に携わっていた関係者は、辺野古沖の報道陣に関して「腕章を撮影し、取材しているマスコミを特定するよう会社側から指示を受

    辺野古取材の池上彰さんを撮影 「マスコミ特定」反対派リスト作成の警備会社が指示 | 毎日新聞
  • 伝説の編集者・岡留安則さんに「沖縄移住」について聞きに行く 第二回(藤井誠二) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ───────────────────────────────────── ■沖縄に来てから「模合(もあい)」をやるようになった ■沖縄に対する謝罪史観のようなものはなかった ■沖縄で「一人メディア」をやっている ───────────────────────────────────── ■沖縄に対する謝罪史観のようなものはなかった■ 藤井: 岡留さんはこちらで最初、どういうふうに見られていたんでしょうね? 岡留: やっている雑誌が過激さがウリだから、そのわりには俺は「人気」があったんじゃないかな。(笑)俺は一見、コワモテなんだけど、地元新聞社の連中と地元のキャバクラを制覇したりして遊んでいたからね。そうやって人脈をつくっていったんです。 ネームバリューもそこそこあったから、地元紙の若い記者から取材を受けると中には知っていてくれいる記者もいて、俺が予想する以上に「抵抗」はなかったと思うなあ

    伝説の編集者・岡留安則さんに「沖縄移住」について聞きに行く 第二回(藤井誠二) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 「ひきこもり」~深刻な沖縄の問題 | タイムス×クロス コラム | 沖縄タイムス+プラス

    1973年沖縄生まれの大阪育ち。NHK学園卒。 1992年より民間で不登校支援にかかわる。1993年に大阪の「不登校・ひきこもり」青年の支援機関「淡路プラッツ」勤務。1999年、沖縄で精神障がい者が通う授産施設に勤務。その後、大阪へ戻り「淡路プラッツ」塾長として4年勤務した後、2005年に沖縄で「ひきこもり」青年の相談を開始。2010年にNPO法人沖縄青少年自立援助センター(http://www.churayui.org/)を設立し不登校やひきこもりの問題を抱えた青年や親の相談活動を実施している。 「ひきこもり」という言葉をお聞きになったことはあるだろうか?そしてこの言葉からネガティブなイメージを連想される方もいるのではないだろうか。 「ひきこもり」が大きく社会に認知されるきっかけとして、2000年の「新潟少女監禁事件」や「佐賀バスジャック事件」があり、マスコミでは事件を起こした青年が「ひ

  • 沖縄メディアは偏向しているのか 米軍の「交流」イベントから考える(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「沖縄メディアは偏向している」という意見が一部ネットを中心に存在している。沖縄県宜野湾市にある米軍海兵隊の普天間基地で開かれた交流イベントを事例に、報道の状況、米軍や地元紙の考え、街の声を大学生が取材した。 オスプレイ初公開イベントに7万人集まる普天間基地で、2013年6月8、9日に交流イベント「フライトラインフェスティバル2013」が開催された。普段は立ち入る事が出来ない基地で、戦闘機やヘリコプターの展示などが行われる。入場ゲートは1時間以上の渋滞が発生、米軍によると過去最高の2日で7万人が訪れた。 目玉は、新型輸送機オスプレイの国内初の一般公開で、見学の行列が出来るほど注目を集めた。「フライトラインフェスティバル」でネットを検索すれば写真を公開している人もいて様子が分かる。来場者が皆オスプレイなどを見に来ているわけではなく、アメリカのような基地内の風景、ハンバーガー、チュロス、ミートパ

    沖縄メディアは偏向しているのか 米軍の「交流」イベントから考える(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 1.小説家としての取材で出くわした、那覇のちょっとした惨劇:日経ビジネスオンライン

    ご存じないかたもいらっしゃるかもしれないが、私の業は、漫画家である。 25歳の夏からやっているから、もうキャリアも34年になる。 でも近年は、漫画を描かない漫画家ともいわれていて、漫画を描くよりも文章を書いたりテレビに出たりというのが業になりつつある。NHKのBS2で10数年やっている『BSマンガ夜話』という漫画の話を延々とする番組とか、日テレビの『真相報道バンキシャ!』なんかに出ている。いや、漫画家を放棄したわけではなく、新しい漫画の連載もいくつか画策しているのだが、どうも漫画以外の依頼の方が多いという困った状況ではあるのだ。 その漫画家の私であるが、先日、小説を刊行したのだ。『ファイアーキング・カフェ』というタイトルだ。ますます漫画家ではなくなっていく。確か小説としては、5冊目か6冊目だったと思う。 題材は、那覇に住む土の人たちである。土から流れていった男と女の物語なので

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/08
    ということは五大紙ではここで書かれたようなことはなかったんだろうと思いたい。余談だが「東京の吉祥寺と沖縄の那覇」というバランスの取れてない書き方が気になった。
  • わかりにくい沖縄「だれにも書かれなくなかった戦後史」 - 深町秋生の序二段日記

    沖縄についてちょっと調べる必要があり、佐野眞一の分厚いハードカバー「沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史」を購入。おしっこ漏れるぐらいにおもしろかった。 ダイエーの隆盛と衰退を通して戦後を描いた「カリスマ」や読売グループの首領正力松太郎を取り上げた「巨怪伝」も同様におしっこ漏れるぐらいにおもしろかったわけで、もっと早く読んでいたらと後悔さえ覚えた。発売から一年以上経っているけれど、かなりベストセラーだったらしく、私が購入したやつは六刷だった。 そもそもテレビが取り上げる沖縄はたいてい退屈だった。とくに故・筑紫さんの「ニュース23」がひどく、嬉しそうに彼が沖縄について語り出そうとするところでチャンネルを変えた。青い海をバックに、平和そうな顔をした沖縄の人がサンシンを引いて陽気に踊る。のんびりやろうぜ。あと戦争はよくない。なんたって激戦地となった悲劇の島だ。今も米軍が我が物顔でしきっている。

    わかりにくい沖縄「だれにも書かれなくなかった戦後史」 - 深町秋生の序二段日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/03
    筑紫氏の沖縄報道をつまらないと切って捨てる感性には苛立ちを覚えるが、こういう視点もあるというのは頭に入れておきたいという言い方もなんかしっくりこない。
  • なごなぐ雑記: 断ち切れ「心の呪縛」

    左の画像は日の琉球新報7面に掲載されていた共同通信配信の記事。 共同通信編集委員・石山永一郎氏の署名入りの評論記事だが、全国の地方紙で扱われているところも多くはないだろうから、ぜひ紹介したいと思いスクラップした。 沖縄の新聞で各政党支部や社会面での人々の反応をみると「信頼できない」や「先送りではダメだ」という意見が多々ある。それぞれにもっともだと思いつつ、私は違うことを考える。 これまで新聞等で報道されていた閣僚や関係者発言の紆余曲折と、昨日の「基政策閣僚委員会」で決定を得たことは重みが違う。政府としてオーソライズしたことは重要である。 これまでの米側からのプレッシャーも、メディアの戦争前夜のような騒ぎ方も、ひとえにこのオーソライズをさせないことにあった。 確かに「先送り」というすっきりしないものだが、交渉ごとには相手がいる。オーソライズされた決定を得て、首相が肉声で明言した「辺野古以

  • 1