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journalismとnewspaperに関するkenjiro_nのブックマーク (15)

  • 新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai

    ピークの4分の3 ネット上には新聞やテレビなど「マスコミ」をあげつらって「マスゴミ」呼ばわりする人がいる。論調が自分の主張と違うとか、趣味に合わないとか、理由はいろいろあるのだろうが、「ゴミ」と言うのはいかがなものか。ゴミ=いらないもの、である。新聞は無くてもよいと言い切れるのか。 新聞を作っている新聞記者は、全員が全員とは言わないが、言論の自由や報道の自由が民主主義社会を支えているという自負をもっている。権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことは、ジャーナリズムの重要な仕事だ。日では歴史的に、新聞がジャーナリズムを支えてきた。 だが今、その「新聞」が消滅の危機に直面している。毎年1月に日新聞協会が発表している日の新聞発行部数によると、2018年(10月時点、以下同じ)は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大

    新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/01/25
    1ページ目のグラフの恣意的な描き方には閉口したのはともかくとして、残念ながら紙媒体の時代が終わりつつあるということに対する前向きな話が聞けなかったのが残念。
  • 「久しぶりに秀逸な4コマだ」なぜ、ジャーナリストは危険な場所へ行くんですか?という質問に答えた新聞の漫画が話題に

    ワカメ @kyoumo_etenki @chloeyuki @sato859 自分はいい年をした大人ですが、恥ずかしながらこの漫画で、彼らの渡航と報道を待ち望む人の存在に気付かされました。 chloeyuki @chloeyuki @7102_akiko 最初は「戦場ジャーナリストの意義を伝え、安田純平さんの帰国交渉を求める声が大きくなることを望む作品だ」と素直な気持ちで読んでたんですが、今見返しと3コマ目の皮肉がとても重く感じます。

    「久しぶりに秀逸な4コマだ」なぜ、ジャーナリストは危険な場所へ行くんですか?という質問に答えた新聞の漫画が話題に
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/08/22
    しりあがり寿さんってこんなにストレートな作風だったっけ?
  • 【主張】白紙の領収書 非常識がまかり通るのか(1/2ページ)

    政治とカネ」をめぐる政治家の常識が非常識なことには驚かないと思っていたが、そこまで開き直れるのか、とあきれる問題があった。 菅義偉官房長官と稲田朋美防衛相が、同僚議員の政治資金パーティーで代金を支払った際に、白紙の領収書を受け取り、自身の事務所関係者が金額を書き込んでいた。 当日の事務作業が煩雑になる、水増しはしていないなどの釈明が並べられたが、「法律上の問題はない」ので構わないという。 先週の国会質疑で取り上げられた後、さすがに評判の悪さを気にしたのか、自民党は代金を受け取った議員側が、領収書に必要事項をきちんと書いて渡すよう、通達を出した。 政党の内規で十分なのか。自民党のみならず、各党は資金の透明化について絶えず取り組む必要がある。 代金の受領者が支払者に対し、受け取ったことを証明するために発行するのが領収書だ。支払者側が記入したのでは用をなさない。それが世間の常識である。 「白紙

    【主張】白紙の領収書 非常識がまかり通るのか(1/2ページ)
  • 原発擁護の産経新聞に国連特別報告者の言葉を送るージャーナリズムとは何のためにあるのか?(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    もう、今更何を、という感もあるが、産経新聞の劣化ぶりが酷い。 先日も、以下のような記事を配信していた。 菅元首相 またも「政治判断」で原発停止求めた…熊地震を反原発に転化、懲りない面々 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160501-00000513-san-soci 熊を中心とする九州の地震を受けて、川内原発(鹿児島県/九州電力)に対する不安が高まっているが、こうした市民の声や、野党議員らやリベラル系の新聞が「原発を止めるべき」との主張しているのに対し、「むやみやたらに住民の不安をあおる主張や言論はむしろ害悪ではないだろうか」と批判している。その上で、「では科学的データをもとに、なぜ今原発を停止する必要がないか、解説しよう」と大見得を切るが、実際には原子力規制委員会(以下、規制委)や九州電力の主張を切り張りしているだけである。 規制委が公表したデ

    原発擁護の産経新聞に国連特別報告者の言葉を送るージャーナリズムとは何のためにあるのか?(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「報道メディアがなくなったらみんな困る」はほんとうか - YAMDAS現更新履歴

    「報道メディアがなくなったらみんな困る」はほんとうか(ふじい りょう) - 個人 - Yahoo!ニュース この問いについて、ズバリ答えている文章がある。クレイ・シャーキーの「新聞、考えられないことを考える」である。原文が書かれたのは、今から5年以上前になる。 この文章のことは何度も引き合いに出しているが、今一度強烈な部分を引用しておこう。 「新聞をどう別のものと取り替えると言うのだ?」と知りたがる人は、我々が革命の時代を生きているんじゃないと当は言ってもらいたいのだ。新しいシステムに交代するまで、古いシステムは崩壊しないと言ってもらいたい。古の社会契約は存続の危険に晒されていないし、コアの組織はそのまま見逃してもらえると言ってもらいたい。情報伝播の新手法は、これまでのやり方を改善するものであって転覆するものではないと、言ってもらいたいのだ。 Long Tail World: クレイ・シ

    「報道メディアがなくなったらみんな困る」はほんとうか - YAMDAS現更新履歴
  • http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14140734184519

    トップ サービス ニュース お知らせ 企業情報 新聞購読 茨城新聞社 〒310-8686 茨城県水戸市笠原町978-25 茨城県開発公社ビル 電話 029-239-3001㈹ © 2014 THE IBARAKI SHIMBUN Co.,Ltd. All Rights Reserved.

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  • (池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル

    過ちがあったなら、訂正するのは当然。でも、遅きに失したのではないか。過ちがあれば、率直に認めること。でも、潔くないのではないか。過ちを訂正するなら、謝罪もするべきではないか。 朝日新聞は、8月5日付と6日付朝刊で、「慰安婦問題を考える」と題し、自社の過去の慰安婦報道を検証しました。これを読んだ私の感想が、冒頭のものです。 6日付紙面で、現代史家の秦郁彦氏は、朝日の検証について、「遅ればせながら過去の報道ぶりについて自己検証したことをまず、評価したい」と書いています。これは、その通りですね。 しかし、今頃やっと、という思いが拭い切れません。今回の検証で「虚偽」と判断した人物の証言を掲載してから32年も経つからです。 今回、「虚偽」と判断したのは、吉田清治氏の証言。氏が自らの体験として、済州島で200人の若い朝鮮人女性を「狩り出した」などと証言したと朝日新聞大阪社版朝刊が1982年9月2日に

    (池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル
  • 『真実 新聞が警察に跪いた日』 - 栄光からの転落 - HONZ

    時代がいくら変わっても、新聞には変わらない役割があります。その重要な 一つが権力監視、権力チェックではないでしょうか。権力監視の力は弱くなってきたと言われていますが、読者のためにも権力監視の役割を放棄するわけにはいきません。北海道警察の裏金問題の報道は、まさにそうした、新聞来の役割を取り戻すための作業でした。 2004年10月、書の著者・高田昌幸氏が北海道新聞取材班の代表として、報道界最高峰と言われる新聞協会賞を受賞した時のスピーチである。このときの「北海道警裏金問題追及キャンペーン」は素晴らしい仕事であった。一連の調査報道は、このほか日ジャーナリスト会議大賞、菊池寛賞も受賞し、北海道新聞の勇名を日中に轟かせた。事件の取材においては警察との「友好関係」が欠かせない警察記者クラブの記者たちが、よくぞ踏ん張って戦ったものだなあと、私も当時感心した記憶がある。 かっこいいなあ新聞記者。頼

    『真実 新聞が警察に跪いた日』 - 栄光からの転落 - HONZ
  • 共産市議「上納金不満で離党届報道はウソ」 読売新聞は「適正な取材」と真っ向から反論

    共産党の神奈川県相模原市議が「年間300万円の党上納金」は納得できないと離党届などを出したと読売新聞が報じたところ、この市議は、そのような事実はない、と報道を否定するコメントを発表した。読売側は、「記事は、適正な取材に基づく」などと反論し、主張は全くの平行線をたどっている。 離党届の記事が出たのは、2013年11月14日付読売新聞の神奈川県版だ。 「年間300万円の党上納金」報道も否定 記事によると、共産党の大田浩相模原市議(37)は、党への寄付金やカンパなど年間300万円余も事実上強制され、生活に支障が出ていると読売の取材に答えた。結婚して子供もできるかもしれないので、議員報酬約1090万円ではやっていけないとしたという。11年4月に初当選したが、公認のときにはそんな話は聞いていなかったとも言っていたとしている。 そして、大田市議は、11月8日に共産党相模原市議団に離団届を出し、10日に

    共産市議「上納金不満で離党届報道はウソ」 読売新聞は「適正な取材」と真っ向から反論
  • 柴田鉄治のメディア時評|第26回|マガジン9

    第26回 その月に書かれた新聞やテレビ、雑誌などから、 ジャーナリスト柴田さんが気になったいくつかの事柄を取り上げて、論評していきます。 先月のメディア時評で、2010年は明るいニュースがほとんどなく、政治も検察もメディアも、何もかも劣化した姿をさらけ出した年だったと書いたが、年が明けて2011年はどうか。元旦のメディアにもアッと驚くようなスクープはなく、菅政権の内閣改造も「さらなる劣化だ」とまでは言わないが、前途に希望を抱かせるようなものではなかった。明るい年明けとはとてもいえないようである。 新年早々のニュースで、私がひときわ衝撃を受けたのは、大阪・豊中市で起こった老姉妹の餓死事件である。昨年、「100歳以上の行方不明者続出」という現象をみて、家族や地域社会を含め日社会全体の劣化を示すものではないかと考えていたところへ、追い討ちをかけるように起こった事件だったからだ。 1月9日付けの

  • 1.小説家としての取材で出くわした、那覇のちょっとした惨劇:日経ビジネスオンライン

    ご存じないかたもいらっしゃるかもしれないが、私の業は、漫画家である。 25歳の夏からやっているから、もうキャリアも34年になる。 でも近年は、漫画を描かない漫画家ともいわれていて、漫画を描くよりも文章を書いたりテレビに出たりというのが業になりつつある。NHKのBS2で10数年やっている『BSマンガ夜話』という漫画の話を延々とする番組とか、日テレビの『真相報道バンキシャ!』なんかに出ている。いや、漫画家を放棄したわけではなく、新しい漫画の連載もいくつか画策しているのだが、どうも漫画以外の依頼の方が多いという困った状況ではあるのだ。 その漫画家の私であるが、先日、小説を刊行したのだ。『ファイアーキング・カフェ』というタイトルだ。ますます漫画家ではなくなっていく。確か小説としては、5冊目か6冊目だったと思う。 題材は、那覇に住む土の人たちである。土から流れていった男と女の物語なので

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/08
    ということは五大紙ではここで書かれたようなことはなかったんだろうと思いたい。余談だが「東京の吉祥寺と沖縄の那覇」というバランスの取れてない書き方が気になった。
  • 立腹した女が命令、男を全裸で駅前歩かせる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県警緑署は31日、ともに横浜市緑区に住む無職の男(21)と女(22)を、公然わいせつ容疑で横浜地検に近く書類送検する方針を固めた。 捜査関係者によると、男は、女に命じられ20日午前0時頃から約15分間、終電間際で人通りの多い同区のJR横浜線十日市場駅前などの道路約350メートルを全裸で歩いた疑い。通行人の通報で駆けつけた同署員が男を同容疑で現行犯逮捕し、その後、釈放していた。 2人は昨年1月頃から同居しており、女は、滞納していた家賃を男が払わないことに腹を立て「服を全部脱げ」「自転車の後をついて来い」などと男に指示。女が運転する自転車の後を全裸で歩かせた。男の服は自転車の前かごに入れていたという。 調べに対し2人は「ばかなことをした」などと反省しているという。捜査関係者は「前例のない事件。草系男子が増えているというが、ここまで言いなりになるのは理解できない」と、あきれていた。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/01
    警察側の草食云々という発言は読売がスルーすべきだったと思うんだが。
  • 梨元勝さん死去 ワイドショー的手法 功罪は? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    芸能リポーターの仕事を確立した梨元勝さん。ワイドショーの“顔”にもなった=平成21年11月(緑川真実撮影) 芸能リポーターの草分けとして活躍し、21日に肺がんで亡くなった梨元勝さん(享年65)。取材相手に「恐縮ですが」と突撃し、“嫌われ役”を務めながらも、ワイドショーの存在感を高めた。その一方で、「ワイドショー的手法」は一般ニュースにも浸透し、政治など複雑な問題もテレビで「おもしろおかしく」報じられるという現象を生んだ。同業者や識者ら3人の談話を通じて、梨元さんらが開拓したワイドショー的手法について考える。                   ◇  直撃取材スタイルを確立 ≪芸能リポーター、井上公造さん(53)≫ 梨元さんは芸能リポーターという職業を確立させたが、それ以上にワイドショーが世の中に浸透する一翼を担った。 ワイドショーはテレビならではの文化。以前の報道番組は、新聞とさほど変わら

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/08/30
    については載ってない。個人的には森田実氏の政治を堕落させたという意見に近い。
  • 毎日新聞記事の出来不出来が激しいことについて少し - 法華狼の日記

    2010-02-23 毎日新聞にも関わらず、きわめて良い記事である。記事の良し悪しは記者個人の能力に左右されるのであろう。 毎日は一応全国紙ながらも、朝日や読売よりも会社の力が弱く、結果として記者個人の裁量が広い。きちんと個々の記事を管理していないという批判はできるものの、インターネットで累積された毎日新聞の問題点だけを印象に残していると、全体の評価を見誤る。 良い部分も多い傍証として、毎日は以前から新聞協会賞を最多受賞していることを指摘しておこう。賞というプラス面だけを評価する基準ならば、毎日は恒常的に突出しているのだ。 このことは、元毎日記者の佐々木俊尚氏も自身の経験として語っている。それも、全体としては毎日を批判する記事の中で。 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan しかしそうしたガバナンスの欠如は、悪いところであるのと同

    毎日新聞記事の出来不出来が激しいことについて少し - 法華狼の日記
  • 福岡発アジア映画行き:だめだよ〜読売新聞、そんな号外出しちゃ…

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