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kuukiとJapaneseに関するkenjiro_nのブックマーク (127)

  • Googleは違法会社で、ヤフーは合法会社か? | キーワードマーケティング滝井秀典ブログ

    ヤフーの井上社長の記事が、 日経ビジネスオンラインに掲載されていました。 グーグル?すごいとは思わないね? 「インタレストマッチをどう考えているか」 「米ヤフーのMSとの提携に対する考え」 などのところは、 広告主には大いに関係のあるところで、 読んでおいた方がいいと思います。 この記事の中で、 注目すべきポイントは、 「グーグルのすごいは、いずれもグレーゾーンでは(法務的に)」 と井上社長が苦言を言っているところ。 「検索連動広告は米ヤフーの真似だし、 ストリートビューはすごいけど一種の「のぞき」。 ブックサーチは著作権無視のコピーだ。 YouTubeだって、違法の動画がトラフィックの多くを占めている」 このへんのところですね。 さて、 これからの日は間違いなく訴訟社会になり、 法務知識がビジネスマンにとっては、 とても重要になるので、 このポイントを私なりに解説しておきます。 このブ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/05
    このエントリを読んで「金でもめごとを解決するなんていやらしい」と思うあたり俺も日本人的情緒から逃れてないんだなと自覚させられた。
  • 日本人の信仰:イザ!

    私ごとになりますが、長女が米国青年と恋愛中に彼の両親と初めて会った時のことです。「あなたの信じている宗教は何ですか?」と問われて、「特に信じている宗教はありませんが、仏教には興味があります。」「仏教を信じているのですか?」「いいえ、信じてはいません。学んでいるのです。」という会話がなされたそうです。 その時、米国人の両親は「それでは無神論者ですね。私たちは無神論者を否定します。そういう人は神を恐れないのでどんな悪行も平気で行いますから。」と述べたそうです。それに対して、私の長女は「日では、大半の人が厳密にいえば宗教を信じていませんが、キリスト教徒の多い米国より犯罪率が低く、道徳的な人が多いように思えます」と反論したというから気が強いですね。すると、米国人青年の両親は「それはその通りだ。日人は何かを信仰しているのではないですか?」と急に優しくなり、「それは神道だ」「いや武士道だ」と大変盛

  • 守りたいものが見えません - 海豚草子

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

    守りたいものが見えません - 海豚草子
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/08
    検索除けを行わないことによってムラ内部からの叩きがあるという話。
  • 54. 「そんなの知らない」と誇らしげに言う人たち。 ~「下から目線」と「負の教養主義」(2):日経ビジネスオンライン

    日直のチノボーシカです。 前回、下から目線の人たちの「負の教養主義」について予告しておいたとおり、その話をさせてもらおう。 ドイツ哲学やクラシック音楽や世界文学の名作や近代美術といったものを背負った「旧・教養主義」は、大正時代に誕生し、その後少しずつ性格を変えながら昭和初期に拡大、第2次世界大戦後も昭和30年代までは元気だった。1960年代の学生運動の盛り上がりと終焉は、いわば教養主義の自己解体作業だった。1980年代半ばの「ニューアカデミズム」を、旧・教養主義の最後の輝きと位置づける論者もいる。 旧・教養主義が退潮すると、1970年代には「サブカルチャー教養主義」と「負の教養主義」が若者の文化を牽引する。

    54. 「そんなの知らない」と誇らしげに言う人たち。 ~「下から目線」と「負の教養主義」(2):日経ビジネスオンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/26
    自分が一部のMac,ニコン,*BSDユーザーをねたむ気持ちもこれとつながってるんだろうなあ。趣味嗜好に貴賎はないというのを本音として共有するのは難しい。
  • 自己責任論の背景は切腹文化 - SKiCCO ALTERNATiVE

    何があってもとにかく自分が悪い。たとえ不可抗力であっても、努力が足りない準備が足りないと責められる。だから追い詰められると自殺して「死んでお詫び」するしかない。でも現代は武家社会じゃないはずだ。 http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10362886455.htmlとにかく企業が成長すれば人々の暮らしもよくなるというトリクルダウン=企業利益がしたたり落ちていって国民の生活を潤すという考え方が日社会は強いわけですね。 ところが、実態をきちんと見ると、企業の成長と国民の暮らしの豊かさがリンクしないどころか相反しています。人々の生活をきつくすることで、企業が成長していくというのがずっと続いていて、とにかく企業が成長しないとどうにもならない、そのためには個々人の生活が犠牲になっても、みんな我慢しなくちゃならないという理屈がまかり通ってしまう。こうした「とにかく企業最

  • 「空気」の研究 - 情報考学 Passion For The Future

    ・「空気」の研究 日人に独特の伝統的発想「空気を読む」、「水を差す」とはどういうことか。近代日社会の情況論理、状況倫理の徹底研究。山七平、昭和52年初版の名著。負け戦を知りつつ戦艦大和を出撃させた軍部の「空気」は、現代社会、ネット社会でもいまだ根強く残っている。 「われわれの社会は、常に、絶対的命題をもつ社会である。「忠君愛国」から「正直ものがバカを見ない世界であれ」に至るまで、常に何らかの命題を絶対化し、その命題を臨在感的に把握し、その"空気"で支配されてきた。そしてそれらの命題たとえば「正義は最後には勝つ」そうならない社会は悪いと、戦前も戦後も信じつづけてきた。そのため、これらの命題まで対立的命題として把握して相対化している世界というものが理解できない。そしてそういう世界は存在しないと信じ切っていた。だがそういう世界が現実に存在するのである。否、それが日以外の大部分の世界なので

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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