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lifeとtvに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • 専業主婦になって変わった事

    自身の持病の治療に専念するため、7年間つとめた会社をやめた。 2週間専業主婦になって変わった事を書き留めておく。小梨。 そんなに病気は重くはない。 ・洗濯楽しい 9:00-22:00ぐらいで働く+呑み会(交流会)のような生活をしていたため、家は荒れ放題。旦那も忙しいので、土日にあわせてやっていた。 専業は時間があるので、天気がいい日を選んで洗濯ができる。まとめてやらないので、乾きもはやい。なにより洗濯機の近くがきれい。 そして気持ちがいい。洗濯面倒くさすぎると思って、洗濯機の「ピー」の音が大嫌いだったのは、克服された。 ※時間表記なおしました。 ・料理楽しい 料理も、基土日しかしていなかったが、平日昼ご飯とかも自分で作るようになった。 いままで雑に作ってた部分(分量とか)も、時間をかけて余裕を持ってとりくめるようになった。作り置きしてもべられない事が多々あったり、 野菜が使い切れず捨て

    専業主婦になって変わった事
  • テレビがネットより優れているトコロ または15万件の苦情に見るネットの可能性 - 水色あひるblog

    昨日、ウチからテレビが無くなりました。もちろんブラウン管式の受像機は今も部屋に鎮座ましましており、消えたのはアナログ放送のコンテンツです。深夜のバラエティー番組が好きな私がいつまでテレビ無し生活に耐えられるか試しつつ、何故私はネットに満足せずテレビを欲するのか、砂嵐の画面を見ながら考えてみました。 ◆ テレビがネットより優れているトコロ。それは「テレビは私の怠惰を許してくれる」事でしょう。 ネットには無限のコンテンツがあり、意思をもって何か調べたい時にはテレビには不可能な事を可能にしてくれてとても便利です。が、ただ退屈をしのぎたい時にも、何を見るか自分で考えて、検索して、選ばなければなりません。これが面倒です。苦痛です。 テレビは私に何も要求しません。ただスイッチを入れれば、勝手に一方的にコンテンツを垂れ流してきます。この怠惰、この愚鈍への寛容、この安逸がテレビの素晴らしさです。またコンテ

    テレビがネットより優れているトコロ または15万件の苦情に見るネットの可能性 - 水色あひるblog
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/07/27
    こうしてみると怠惰は民主主義の敵なのかとも思ったりもするけど、そこまで行くと話が拡散しすぎるような気もする。
  • ママー、うちはもうテレビ見れないの? - My Life After MIT Sloan

    池田信夫さんの記事を読んで、アナログ放送が来年7月に終了するということを思い出した。 デジタル放送が格化した2006年頃は、まだあと5年先、と思っていたけれど、もうそんなに経つのかぁ。 で、日では、こんなことが行われてると知った。 (以下記事より引用) はじまった「いやがらせ放送」 きょうからアナログTVの画面の上下に黒い枠を出す「レターボックス」の放送が始まった。これはHDTVの横長の映像を左右を切らないでアナログTVに出すもので、「アナログ放送はもうすぐ終わる」と知らせるためのいやがらせ放送である。さらに来年4月からは、下のように放送画面の全体に「デジタルに買い換えろ」という表示が1日中出る予定で、7月に電波が止まる前にアナログ放送を見ることは事実上不可能になる。 ■デジタルテレビ・チューナーが買えない家庭はどうすればいいのだろうか・・・ こういう記事を読むと、私はどうしても、家に

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/30
    フジ日テレがデジタル、その他がアナログとして残る、というような図式を想像しながら読んだのでどうしても違和感が残る。
  • 『NHKスペシャル「無縁社会 -無縁死3万2千人の衝撃」 -壊れる家族・地域・仕事』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 1月31日放送のNHKスペシャル「無縁社会~“無縁死”3万2千人の衝撃」は、同Nスペの「ワーキングプア」を手がけたディレクターが担当したということもあってチェックしました。日社会の病巣をリアルにドキュメントしながら最後に一定の角度から問題を分析するというスタイルと思い込んでいましたので、少々驚かされました。最初から最後まで番組は淡々と「無縁死」の軌跡を追い続け、観る者に日社会の現実を提示するのみだったからです。しかし、それが逆に印象深い眼差しを持ったものとなりました。以下、淡々と番組をレポートします。(※例によって相当丸めた要旨ですので御了承を。byノックオン) お台場に響く、もの悲しいサイレンと水しぶきの音。東京湾岸署の警備艇が身元不明の水死体のもとに向かいます。毎

  • 有吉の「ほぼ日攻防戦」 - 「Loser's Parade」

    先日、ほぼ日で連載されていた「有吉が、 窓から風を 入れましょう。」が終了しました。この連載が始まったときは「なぜ!?有吉!?」と仰天すると同時に「有吉大丈夫かな…」と不安に駆られてしまったものでした。それは、『人vol.11』の吉田豪が手がけたインタビューを読んでいたから。とにかく『人』で語られたインタビューでは有吉の人間嫌いが炸裂。どこまでもネガティブでどこまでも人を信用しない、「重病」である有吉が浮き彫りになりました。そして「サブカルの知識が豊富な人が苦手」と発言していた有吉にとって、おそらく最も苦手とするタイプであろう糸井重里。なにせみうらじゅんの師匠である上に、SMAPからSAKE ROCKまで、守備範囲が広い。当初から「これはいったい、どのように流れていくのだろうか…」と身を案じたのでした。そういう目線でも面白い対談でしたが、ちゃんと真正面から見ても面白い連載でしたね。基

    有吉の「ほぼ日攻防戦」 - 「Loser's Parade」
  • クロ現「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」明朝に再放送 - ただいま村

    10月7日に放送されたクローズアップ現代、反響が大きかったそうで、明日の朝9時半からNHK総合で再放送されるそうです。 8日にアップした書き起こしは、1000近いブックマークを集める大反響でした。(10月13日追記:1000越えました)たくさんのコメントとトラックバックもいただきました。 クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記 http://d.hatena.ne.jp/Imamura/20091008/help 特に、3カ月ぶりや半年ぶりのエントリでこのことにふれている方もいらしたことが、とても嬉しく思いました。 はてなブックマークのコメントは全部目を通しましたが、映像で見ていれば伝わってくる文脈が、書き起こしではわかりにくいことがあると感じました。 そのひとつが、番組前半で紹介された北九州市の北原さん(仮名)のエピ

    クロ現「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」明朝に再放送 - ただいま村
  • 『クローズアップ現代』再放送 - 平野啓一郎 公式ブログ

    10月7日放送の『クローズアップ現代』「“助けて”と言えない〜いま30代に何が〜」にコメンテイターとして出演したのですが、放送後の反響が大きく、急遽、明日10月12日(月)の午前9時30分から再放送されることになりました。 同番組では、今年度一番の視聴率(17.9%)だったそうです。 見逃した方は、是非ご覧ください。 内容は以下の通りです。 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は死の数日前から何もべず、孤独死していたとみられる。しかし、男性は、困窮する自分の生活について、誰にも相談していなかった。いま、こうした命に危険を及ぼしかねない状況に陥っても、助けを求めない30代が増えている。彼らは「家族に迷惑をかけられない」「自分で仕事を見つけ、何とかする」と誰にも相談できずにいる。家族、友人、地域との繋がりを断ち切り、社会から孤立する30代。番組では、厳しい雇用情

    『クローズアップ現代』再放送 - 平野啓一郎 公式ブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/12
    「過去と現在との因果関係の牢獄にはまりこんでしまわないこと」というのは留意したいが「生き心地がいい分人をベースに考える」と俺のように非コミュや引きこもりの肯定になってしまうので疑義を申し立てたい。
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