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militaryとpoliticsに関するkenjiro_nのブックマーク (37)

  • A級戦犯の合祀手続きについて検討会(追記あり) - Apeman’s diary

    毎日jp 2010年9月8日 「原口総務相:A級戦犯の合祀手続き検証へ、省内に検討会」(魚拓) この問題については以前エントリを書いたはず、と思って確認したらちょうど4年前の今日だった。 原口一博総務相は7日、靖国神社にA級戦犯が合祀(ごうし)される過程で国がかかわった行政手続きに問題がなかったかを、国として初めて検証する考えを明らかにした。有識者や政務三役などによる検討会を近く総務省に設置する方針。靖国神社は合祀について「国の事務手続きに従った」と主張しており、過去の行政手続きが不適切だとされた場合、合祀の有効性が問われる可能性もある。 (中略) 原口氏は7日の総務省政務三役会議で、71年の通知について「(合祀事務協力の)行政的な手続きが無効であるとすると、(その後にA級戦犯が)合祀されている史実自体が、歴史の事実と違うことになる」と指摘。「行政手続きに瑕疵(かし)があったとすれば、今ま

    A級戦犯の合祀手続きについて検討会(追記あり) - Apeman’s diary
  • アメリカから見た普天間劇場

    米軍基地の問題についてアメリカはどう思っているんでしょうか。テレビ番組などでそう訊かれることがよくあるが、答えは「アメリカ」が何を指すかによって変わってくる。ホワイトハウスか。国務省か。国防総省か。海兵隊か。議会か。それぞれ思惑も優先順位も、判断基準も違う。外交問題や経済政策でもそうだが、アメリカとひとくくりにして「こう思っている」と言えることは実際にはほとんどない。 在外米軍についてワシントンの官僚が実情をろくに把握せず、現場の制服組が途方に暮れたりブチ切れたりすることはしょっちゅうある。中東政策はワシントンの中でも常に意見が分かれ、とくにブッシュ前政権ではホワイトハウスに各省、副大統領、ネオコン、中東ロビーが入り乱れて収拾のつかないことになっていた。 普天間問題については、アメリカ側の当事者、利害関係者、外野のグループは今、どう思ったり感じているのだろうか。それぞれの胸の内を勝手に想像

  • 徳田氏、首相の協力要請を拒否…徳之島一部移転 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳩山首相は28日午前、沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題をめぐり、都内で徳田虎雄・元衆院議員と面会した。 首相は政府が検討している同飛行場のヘリコプター部隊の鹿児島県・徳之島への移転に向け、現職時代に徳之島を選挙区とし、現在も地元に影響力を持つ徳田氏の協力を求めたが、徳田氏側は協力は難しいとの考えを伝えた。 面会には徳田氏の次男で自民党衆院議員の徳田毅氏も同席した。毅氏は、記者団に「基地の話も出た。(虎雄氏は)『基地は無理だ』と伝えた」と述べ、移設への協力要請を断ったことを明らかにした。

  • asahi.com(朝日新聞社):志位委員長、NPT会議に出席へ 共産トップの訪米は初 - 政治

    共産党の志位和夫委員長は20日の記者会見で、5月3日からニューヨークの国連部で開かれる核不拡散条約(NPT)再検討会議に出席するため、訪米することを明らかにした。共産党のトップが訪米するのは党史上初めて。  訪米は30日から5月8日まで。NPT再検討会議には、志位氏を代表とする党代表団がオブザーバーとしての立場で参加する。このほか、国連関係者や各国政府代表団との意見交換、現地での反核パレードへの参加も予定している。志位氏は会見で「唯一の被爆国の政党として、この会議が成功するため力を尽くしたい」と述べた。  NPT再検討会議への参加後はワシントンに立ち寄る方針だが、米政府関係者との接触については「まだ申し上げられない」と明言を避けた。  共産党は米政府を「独占資主義、帝国主義」と批判してきたが、最近は米政府に対する態度を軟化させている。オバマ米大統領が作年4月のプラハ演説で「核兵器のない

  • 時事ドットコム:民主県連、徳之島案の撤回要請=首相「承った」−普天間移設

    民主県連、徳之島案の撤回要請=首相「承った」−普天間移設 民主県連、徳之島案の撤回要請=首相「承った」−普天間移設 鳩山由紀夫首相は19日午後、首相官邸で民主党鹿児島県連代表の川内博史衆院議員と会い、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について、政府が検討している鹿児島県・徳之島へのヘリ部隊などの移転案を白紙撤回するよう要請を受けた。川内氏によると、首相は「承った」と応じた。  同島内3町などの主催で18日に開かれた反対集会には、全島民の6割近い約1万5000人が参加したとされ、普天間移設への根強い抵抗感が示された。民主党の地元組織も政府に方針撤回を求めたことで、5月中の決着を目指す首相は一段と厳しい立場に追い込まれた。  席上、川内氏は反対集会について「重く受け止める必要がある」と強調。地元自治体や党県連に政府から正式な情報提供がないことに触れて「手続きに疑問がある」と不満を示し、

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/19
    えっ?!
  • 普天間移設、東国原知事「新田原へ分散あり得ぬ」 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 徴兵制、「新党」について - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 やや旧聞に属する話で恐縮ですが、先日「自民党 徴兵制検討

    徴兵制、「新党」について - 石破茂(いしばしげる)ブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/12
    2002年ごろとは違い徴兵制の否定には回っているけど、彼らしく実務的な面からの反対で自分をはじめとした市民感情論とは一定の距離を置いているのか。
  • 時事ドットコム:「欺き続けた責任重い」=被爆者らが憤りの声−広島、長崎

    「欺き続けた責任重い」=被爆者らが憤りの声−広島、長崎 「欺き続けた責任重い」=被爆者らが憤りの声−広島、長崎 外務省有識者委員会が9日、日米間の核持ち込みの「密約」をめぐる検証結果を公表したことを受け、広島、長崎の被爆者らは「国民を欺き続けてきたこれまでの政府の責任は重い」などと憤りをあらわにし、非核三原則の法制化を強く求める声を上げた。  日原水爆被害者団体協議会の坪井直代表委員(84)は、「こそこそと国民を欺くように行っていた最低な政策だ。絶対に許し難い」と切り捨てた。「いかなることがあっても核は持ち込ませてはならない」と話し、三原則の法制化を訴えていく考えを示した。  「今まで自分たちが訴えてきたことは一体何だったのか」。広島県原爆被害者団体協議会の金子一士理事長(84)はこう憤り、「今後は裏も表もない外交を構築し、核廃絶を身をもって世界に示すことが必要だ」と語気を強めた。  一

  • asahi.com(朝日新聞社):密約追及38年 西山さん「全容、今も闇の中」 - 政治

    「外務省が資料を出したのは革命的だが、これで終わりじゃない」。西山太吉さんの追及は続く=北九州市、藤脇正真撮影1968年に作成された「東郷メモ」。核持ち込みについて、歴代首相や外相に説明した記録が書き込まれている=鬼室黎撮影    9日に公開された外務省の機密文書は、日米両政府のいわゆる4密約のうち1972年の沖縄返還の財政をめぐる密約の存在も裏付けた。元毎日新聞記者の西山太吉さん(78)が機密電文を入手してから38年。秘密外交という厚い壁が崩れた。だが、なぜ、これだけ時間がかかったのか。なぜ、一部の資料が欠けているのか。疑惑のすべてが明らかになったわけではない。 外務省密約調査 報告書の全文  「肝心の書類がなく、誰が破棄したのかも問われていない。全容は今も闇の中だ」  沖縄の原状回復補償費をめぐる密約の証拠をつかみ、現在も東京地裁で国と争う西山さんは、外務省と有識者委員会による報告書の

  • 自民党:「徴兵制検討」示唆 幹事長、慌てて否定 - 毎日jp(毎日新聞)

    自民党の憲法改正推進部(部長・保利耕輔元文相)が4日公表した論点整理に徴兵制の検討を示唆するかのような部分があり、大島理森幹事長が急きょ談話を発表して打ち消す一幕があった。 論点整理は「国民の権利及び義務」の項目で「ドイツをはじめ多くの国では、憲法で、国民の兵役義務や、良心的事由に基づいてこれを拒否する者の代替役務等が定められている」と指摘したうえで、「民主主義国家における兵役義務の意味や軍隊と国民との関係などについて、さらに詰めた検討を行う必要がある」と提起した。 これが「徴兵制検討」と速報されたのに慌てた大島氏は、談話で「論点整理はあくまでも他の民主主義国家の現状を整理したもの。わが党が徴兵制を検討することはない」と否定した。【木下訓明】

  • 自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ - 47NEWS(よんななニュース)

    腹痛で作業を休んだ自分は生き残り、同級生は全員亡くなった 被爆60年経て決意「伝えなくては」。親友の遺品を前に、広島で語り続ける

    自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ - 47NEWS(よんななニュース)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/04
    老年層は徴兵されそうにないからそういう提案も出来るんだろう。老年層にこびるのは国民新党だけかと思ってたんだが。/id:n2s id:F-SQUARE id:carl_b id:y_r 残念ながら石破氏は徴兵に賛成しているようですよ。
  • 日本国憲法の平和主義とオバマ米大統領の平和思想: 極東ブログ

    オバマ米大統領のノーベル平和賞授賞式演説について、日のマスコミでもブログの世界でもそれほど話題になっていない印象がある。私はダルフールのジェノサイドを「ジェノサイド」と明確に言明し、その犯罪責任を曖昧にしないこの演説に感銘を受けた。同時に、彼の平和思想の起源と、日国憲法の平和主義の類似性について関心を持った。思いが拡散してしまう前にメモ書きをしておきたい。 オバマ米大統領のノーベル平和賞授賞式演説だが、その主要テーマは何であろうか? この演説をオバマ米大統領の平和主義と呼んでよいだろうか? その前提となる平和主義とは何か? いろいろと曖昧な問題が複数立ち上がる。そもそも平和主義という概念が成立するのか? 成立すると見てよい。その場合、コアとなる概念は、暴力・武力放棄による紛争・対立の解決となるように思われる。 この時点でまた疑問が二点浮かぶ。武力の放棄は平和主義の質のなすものだろうか

  • 戦争はなぜ起こるか5  『限定された平和』 - リアリズムと防衛を学ぶ

    戦争はなぜ起こるか―目で見る歴史 (1982年) 作者: A.J.P.テイラー,古藤晃出版社/メーカー: 新評論発売日: 1982/08メディア: ? クリック: 3回この商品を含むブログを見る 「戦争はなぜ起こるのか」はテイラーという有名な史家が書いた著作です。原題は「HOW WARS BEGIN」。中身はタイトルの通り、戦争がいかに開始されるかを書いています。戦争の原因は百万通りもあるとしても、その中で「錯誤」と「不合理」が含まれないものは一つもないようです。 拙ブログではこの著作の記述を追いながら、4つの戦争を概観してきました。今回で最終回です。折りしも今日、日時間12月7日は太平洋戦争が始まった日です。戦争と平和に思いを馳せるのに悪くない日でもありましょう。まずはこれまでの連載を少し振り返ってみます。 政治家による戦争 市民による戦争 軍隊による戦争 ヒトラーはなぜ進軍したのか

    戦争はなぜ起こるか5  『限定された平和』 - リアリズムと防衛を学ぶ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/10
    ほんとにリアリズムでしかなく理想論に興味がない結論なのが毎度の事ながら残念だが現時点ではそうなのだろう。
  • 新政権対応/「いいものはいい」と協力 「あかんものはあかん」貫く/テレ朝系番組 穀田氏が発言

    共産党の穀田恵二衆院議員は7日放映のテレビ朝日系「TVタックル」に出演し、今後の政治について各党の議員らと議論しました。 穀田氏は今回の総選挙結果について、「新しい政治の流れ、日政治にとって大きな前向きの一歩として歓迎している」とのべました。そのうえで建設的野党として、いいものはいいと積極的に協力するとともに、「憲法、消費税、(衆院)比例定数削減の問題などでは意見が違うし、『あかんものはあかん』という立場を貫いていく」と表明しました。 新しい政権のもとでの外交の問題が議論になりました。穀田氏は、「世界は変わりはじめている。(新政権が)最初にやる仕事としては、核廃絶の問題で日がイニシアチブをとっていくことがいちばん大事だ」と発言。核密約について民主党代表の鳩山由紀夫氏が事実を明らかにし、核を持ち込ませないための対米交渉をするとのべていることをあげて、日共産党が入手している資料を提

  • asahi.com(朝日新聞社):「米核ミサイル退役、日本が反対」共産党指摘 - 政治

    共産党の志位委員長は9日、長崎市で記者会見し、日政府が米国の核搭載巡航ミサイル「トマホーク」の退役に反対し、米側に働きかけていた可能性があると指摘。働きかけをやめるよう訴えた。  志位氏は、米議会から委託を受けて調査・研究にあたった「米国の戦略態勢に関する議会委員会」が5月に公表した報告書に、働きかけに関する記述があると指摘した。  報告書は「我々の委員会の作業のなかで、アジアの若干の同盟諸国はトマホークの退役を非常に懸念するであろうことが明らかになった」と記載。報告書の付属資料には、委員会が協議した外国政府関係者の名簿があり、在米日大使館の4人の外交官の名が記されている。  志位氏はこの二つの記述から「日がトマホークの退役計画をやめるよう米国に強く求めたことが、疑問の余地のない事実だ」と主張。外務省幹部は「個別の兵器に政府として注文を付けることはない」と否定した。

  • 「先制攻撃」「敵基地攻撃」についての法的整理ー3種に分けて考えないと無意味 - リアリズムと防衛を学ぶ

    北朝鮮の核実験とミサイル発射に伴って「敵基地攻撃能力」が議論されています。 賛成反対の両意見が盛り上がっています。ですが、そこには日国憲法が認める自衛権について色々と誤解があるようです。そこで、 いったい、憲法はどこまで自衛と認めているのか? 北朝鮮のミサイル基地を攻撃したら侵略戦争なのか? といった基的な情報をこの記事でまとめてみます。 「敵基地攻撃論」と「憲法違反論」はどちらがが正しいか? 議論のきっかけは麻生総理が記者の質問に答えた以下の発言のようです。 麻生太郎首相は26日夕、北朝鮮のミサイル発射基地への先制攻撃を想定した敵基地攻撃能力について「一定の枠組みを決めた上で、法理上は攻撃できるということは昭和30年代からの話だ」と述べ、法的には可能との認識を示した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090526-00000192-jij-po

    「先制攻撃」「敵基地攻撃」についての法的整理ー3種に分けて考えないと無意味 - リアリズムと防衛を学ぶ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/06/02
    頭でっかちなミリタリーオタクの戯言ですね?
  • 亀井静香が明かす原爆体験(1) - ツカサネット新聞

    政権交代の鍵を握る一人が亀井静香・国民新党代表代行だ。 政界の業師は何を考えているのか。人に直撃取材した。 ◆死刑廃止が私の信念です ―――(応接ソファーの横にある壁に高く掲げられたチェ=ゲバラの肖像写真を見て)キューバの革命家・チェ=ゲバラの写真が事務所内に飾られているんですね。こりゃ、すごいや。 亀井静香:私はゲバラを最も尊敬する人物として政治活動をやっています。自らを捨て、苦しむ民衆の救済に身を捧げたゲバラこそが、当の政治家の姿だと思う。アメリカ合州国のジミー=カーター大統領(民主党)の時に副大統領を務めたウォルター=モンデール駐日大使(当時)が私の部屋に来て、ゲバラの写真が飾ってあるのを見てびっくりしましたよ(笑)。 ―――亀井先生と「革命家」「チェ=ゲバラ」が並列されても不思議に思う人がほとんどでしょう。ゲバラというと御長女のアレイダ=ゲバラさん