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niconicoとinterviewに関するkenjiro_nのブックマーク (12)

  • なぜ今,努力しないで成功する物語がはやるのか?――引きこもりのプロブロガー・海燕氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第17回

    なぜ今,努力しないで成功する物語がはやるのか?――引きこもりのプロブロガー・海燕氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第17回 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 連載第17回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,ニコニコチャンネルで「海燕のゆるオタひきこもり生活研究室」を運営する海燕氏をゲストに迎え,昨今のオタク像やコンテンツについてなど,いろいろなことを語ってもらいました。 「引きこもりのプロブロガー」として活躍する海燕氏ですが,その豊富なサブカル知識と,明瞭な論理展開能力はかなりのもの。そんな氏は,昨今の流行や人気コンテンツはどのように解釈しているのでしょうか? オタクとヤンキーの違いとはなにか,なぜ今は「努力しないで成功する物語」がはやっているのか,そもそもオタクとはどういう生き物なのか?など

  • 川上量生会長「ニコ動、全部つくりなおす」 後編

    「ユーザー任せじゃ駄目と思った」 「単純に一緒にすることない」 「もっと匿名性の世界を」 KADOKAWA・DWANGO川上量生会長のロングインタビュー後編。ニコ動はユーザーが自由に創作し、交流する場として発展した。そこから川上会長が学んだこととは――。 「ユーザー任せじゃ駄目と思った」 ――ニコニコは、プロのコンテンツの二次利用やクリエーターの自由な創作の場として発展してきました。プロを大切にしようという考えはどうやって生まれてきたんでしょう。 その質問は難しい。(顔を手で覆い考え込む)わりと正直に答えると、音楽に関しては、ニコニコがはやったら、正直、これ日音楽産業がつぶれる可能性もあるなと思いました。そのときの筆頭株主はエイベックスで、道義的にやっちゃいけない。そうならないようにしようと思ったんです。UGC(ユーザーが自らコンテンツを作ることや、その仕組み)のコンテンツによってプ

    川上量生会長「ニコ動、全部つくりなおす」 後編
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/10/16
    やはりストーリーが大事、という話でもある。ダジャレが発想の起点なのはエンタメ企業ならでは、なのかな? こういった思いつきベースなのではてな(村)民受けが悪いのかも。
  • 「ネットはリアルにどんどん浸食されている」――ニコ動6周年 川上会長に聞く、リアルに投資する理由

    今年のニコ動は、ネットサービスの枠を大きく飛び越え、現実社会へばく進。4月に千葉・幕張メッセで敢行したリアルイベント「ニコニコ超会議」は9万人以上を動員し、12月には東京・六木のイベントホール「ニコファーレ」で、衆院選前の党首討論を実現した。 ネットサービスのはずのニコ動が、リアルへの進出を深めている。一見不可解なこの動きは、ネットユーザーの変化に対応したものだと、同社の川上量生会長は言う。 「若い世代は、ネットとリアルの境界がなくなりつつある。ネットで生きることとリアルで生きることを融合しないと、“ネットの人”の生きる場所がなくなってしまう」 ニコ動が誕生した06年末、日で人気のサービスは、“ネット弁慶”がコミュニケーションを楽しめる場だった。当時最もよく使われていたのは、匿名掲示板2ちゃんねる」や、半匿名でコミュニケーションできるmixiなど。匿名でコメントでき、ネットで人気のア

    「ネットはリアルにどんどん浸食されている」――ニコ動6周年 川上会長に聞く、リアルに投資する理由
  • 【ニコニコを語る】(上)「これは動画じゃない、革命的なもの」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    サービス開始から6年目を迎えた「ニコニコ動画」。当初は一般ユーザーの動画投稿サイトだったが、自社制作番組を配信したり、オープン化された記者会見などを生中継、ユーザーを集めたイベントも開くなどメディアとして独自の存在感を発揮している。会員は4月末で2725万人で、平成22年には動画部門の黒字化も果たした。提供するドワンゴの川上量生(のぶお)会長(43)に、その歴史とビジョンについて語ってもらった。(織田淳嗣)「弾幕」の由来 ニコニコ動画では、見た人が書き込んだコメントが画面上に表示され、他のユーザーのコメントを見ながら動画を楽しめるのが最大の特徴だ。時には画面を埋め尽くすほどのコメントが流れることから、「弾幕」とも呼ばれる。 --コメント機能の発想はどこから 「2ちゃんねる(掲示板)に実況スレッド(テレビ番組などを見ながら大勢のユーザーが感想などを書き込む場所)があり、それの映像版をやりたい

  • 今は“無駄なこと”が不足しているから,僕らは「ニコニコ超会議」をやったんです――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第6回

    今は“無駄なこと”が不足しているから,僕らは「ニコニコ超会議」をやったんです――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第6回 副編集長:TAITAI 123→ 4月28日,29日に開催された「ニコニコ超会議」は,会場来場者9万人以上,ネット来場者に至っては約350万人という盛り上がりを見せた。連載第6回目となる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」ですが,今回は,そんなニコニコ超会議についてのお話を座談会形式でお送りします。 大盛況だったにも関わらず,川上氏曰く「約4〜5億円の大赤字」というニコニコ超会議。なぜドワンゴは,そこまでのお金をかけて,このイベントをやろうとしたのか。ニコニコ超会議で彼らがやりたかったこと,そして狙っていたこととは一体……? 座談会は,ニコニコ超会議の統括プロデューサーを務めた横澤大輔氏と,併催さ

    今は“無駄なこと”が不足しているから,僕らは「ニコニコ超会議」をやったんです――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第6回
  • ニコ動が海外で成功するための要因とは?--ニワンゴ杉本社長

    約2年半に渡り開催されてきたニコニコ動画のユーザー向けイベント「ニコニコ大会議」が、5月22日の「ニコニコ大会議 in 台湾」をもって終了した。今後は幕張メッセを使用した大規模フェス「ニコニコ超会議」を開催する予定だという。大会議の開催地となった台湾でニワンゴ代表取締役社長の杉誠司氏が、ニコニコ動画の海外展開や新施設「ニコファーレ」について語った。 --台湾でニコニコ大会議を開催した理由は? 台湾版のニコニコ動画を2007年から提供していたのと、台湾の人たちがニコ動に対して親和性をもって接してくれていたこともあって、海外へ飛び出すための第一歩として台湾を選びました。 --現地のチケットが発売から1分で完売することは想定していた? もちろん想定していませんでした。そこまで大きな会場ではないので、それなりにいけるだろうと期待はしていましたが、1分というのは社内でも驚きがありました。 --開始

    ニコ動が海外で成功するための要因とは?--ニワンゴ杉本社長
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/05/26
    「台湾版をベースにユーザーが広かったというよりも、ニコニコ動画自体にユーザーが集まっているという感覚」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/03/08
    インタビュワーが池田信夫氏なんで「東京に一国二制度の導入を」とかぶちあげていたけど、池田氏がどうやら地方というものをなんとかして切り捨てたがっているないかというように見えてしまう。
  • 言い訳しない──夏野剛が語る「勝てる組織の心がけ」 (1/3)

    ニコニコ動画のユーザーにとっては「黒字化担当」として知られる夏野氏。関連イベント「ニコニコ大会議」では舞台に立っておどけてみせるが、その裏側には経験に基づいた経営哲学を持っている 2008年12月、動画共有サービス「ニコニコ動画」で知られるドワンゴに、ある取締役が就任した。夏野剛(なつのたけし)氏だ。 夏野氏は1997年、NTTドコモにおいて「iモード」ビジネスを立ち上げたひとりとして知られている。2008年にドコモを退社するまで、FOMA事業を成長させたり、おサイフケータイを導入したりと、ドコモ成長の核となって活躍してきた。 そんな夏野氏がドワンゴに加わって1年、ニコ動にどんな変化がもたらされたのだろうか。 米DWANGOを生み出したロバート・E・ハントレー氏、、ニコニコ動画を作ったプログラマー・戀塚昭彦氏のインタビューに続き、夏野氏を取材。ドワンゴやニコ動の魅力、組織作りの心がけを聞い

    言い訳しない──夏野剛が語る「勝てる組織の心がけ」 (1/3)
  • 3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)

    ドワンゴといえば、ケータイ電話向けの着信メロディー「いろメロミックス」や動画共有サービス「ニコニコ動画」といったサービスを生み出してきた企業だ。 この10月、そのドワンゴを題材にした新書「ニコニコ動画が未来を作るドワンゴ物語」が弊社から発売された(関連記事、Amazon.co.jpで見る)。フリージャーナリストの佐々木俊尚氏が延べ30人を取材し、ドワンゴの全貌を明かしたものだ。この中でもキーマンの1人として登場するのが戀塚昭彦(こいづかあきひこ)氏。 戀塚氏は「ニコ動を3日で作ったプログラマー」としてネットで知られており、現在もニコニコ関連の開発に携わっている。90年代にはゲームクリエイター集団「Bio_100%」のメンバーとして活躍。2001年に起きた「2ch閉鎖騒動」では、過負荷対策を行なって閉鎖をい止めたUNIX板住民のひとりでもあった。 そんな戀塚氏はどういった経緯でドワンゴに入

    3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/28
    閉鎖騒動時のUNIX板住人有志の一人だというのは知らなかった。
  • 「いまのニコニコ動画には不満」--ひろゆき氏が語る3年目のジレンマ

    ニコニコ動画が始まって、12月で丸3年が経過しようとしている。 会員数は10月末時点で1461万人、うち有料会員数は55万人となり、1日の平均ページビューは6070万PV、1日平均訪問回数は229万人、1訪問あたりの平均滞在時間は37.2分と、依然として順調な成長を続けている。 ただし、回線費用やサーバコスト、ニコニコ生放送の番組制作費用などが重荷となり、赤字の状態が続いている。また、初音ミクなどのブームが生まれた一方で、動画のジャンルが偏ってしまい、結果としてユーザーの広がりが限られるという課題も抱える。 そこで10月29日にサイトをリニューアルし、名称を「ニコニコ動画(9)」にするとともにいくつかの機能を追加し、改善を図ろうと試みている。 しかし運営元のニワンゴ取締役で、元2ちゃんねる管理人「ひろゆき」として知られる西村博之氏は、いまのニコニコ動画に対して「いろいろ不満がある」と話す。

    「いまのニコニコ動画には不満」--ひろゆき氏が語る3年目のジレンマ
  • 『ニコニコ動画』で仏教を説く人/蝉丸Pさん(せみまるぴー) - お坊さんインタビュー集|坊主めくり―現代名僧図鑑

    このインタビュー連載を始めてしばらく経ったある日、ふと"坊主めくり"で検索してみたら、一番トップに『坊主めくり』というお坊さんのサイトが......。連絡したほうがいいかなと思いつつ見ていたら、蝉丸Pさんの『ニコニコ仏教講座』などを発見してツボにハマり「いつかインタビューを!」と思っていました。今回は、蝉丸Pさんに京都まで来ていただき、こちらの『坊主めくり』にも出ていただいた永運院さんに場所をお借りして取材を行いました。 ある日とつぜん出家を志して 出家を思い立ったのは、高校1年生の終わりです。実家が自営業だったので、子供の頃から両親に「何をやってもかまわないけど何で飯をっていくのかはよく考えろ」と言われていて。何か自分の売りになるものをと考えたときに、まずは落語家という選択肢が出てきたんですね。中学3年生のときに落語の劇の脚を書いたりして面白いなぁと思いましたし、着物を着る職業はかっ

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