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povertyとworkに関するkenjiro_nのブックマーク (18)

  • みんな高齢者になっても体が動けるうちは働き続けたほうがいいよ

    年金問題で今後は年金受給額が減って65歳や70歳になっても仕事を続けるしかない!自民党責任とれ!!っていっている人をよく見るけどさ、年金制度の是非は置いといて、俺の半径10メートルの話だから科学的な統計とか皆無だけど、仕事やめて家でテレビとか見てるだけの高齢者がどんどん認知症になってるから、認知症予防のためにも可能な限り働いてたほうがいいよ。 特に男性は職場を離れると一気に家族以外の他人とコミュニケーションをとる機会がなくなるケースが多い。「他人との会話のキャッチボール」は脳を使い続けて認知症予防に最適なので、逆にこれを突然やめると脳の劣化が一気に始まる。日頃からコミュ力もあって職場以外でも地域コミュニティで友人付き合いとかボランティア活動できる人だったらそんな心配少ないだろうけど、俺含めてたいていの男性ってそういうの苦手じゃない?仕事という強制力がないと話したくもない人と話そうなんて機会

    みんな高齢者になっても体が動けるうちは働き続けたほうがいいよ
  • 「死ぬほど働いてもどこまでも貧しい」手取り15万円の世界の地獄を伝えるツイートに共感する流れ…「生きてるだけで黄金伝説」なるパワーワードも

    自己責任論撲滅@バツイチ婚活社労士。労働組合で会社と闘った経験あり。政治思想は反緊縮 @u2qKSkUcSIeBuid ブラック企業に入社→過労で倒れ労働組合に加入。未払い残業代を払わせ、1分単位での残業代の支払いと毎日定時上がりと有給全消化を実現。その時に学んだ労働法の知識を活かして社労士試験に合格。社労士法人に転職したらブラック、1ヶ月で退職、それが理由で離婚する事になりました。今は社労士法人勤務です。令和5年4月8日離婚成立。 自己責任論撲滅@日の労働はおかしいと思う社会保険労務士。会社と喧嘩するのが大好き。政治思想は反緊縮 @u2qKSkUcSIeBuid 手取り15万の世界。 昼は牛丼や安いラーメン、夜は仕事が早く終われば自炊で遅くなったらコンビニ飯。学生の頃は社会人は2000円のランチを平気でえるものだと思ってた。好きな漫画を大人買いとか当たり前だと思ってた。旅行いつで

    「死ぬほど働いてもどこまでも貧しい」手取り15万円の世界の地獄を伝えるツイートに共感する流れ…「生きてるだけで黄金伝説」なるパワーワードも
  • 副業ブームって単なる生活苦だよな

    副業することが新たな働き方みたいに言われているけど、蓋をあげてみると「副業で収入アップ!」みたいな話ばっかりで、それにいろんな人が群がるってことは、これって単なる生活苦の人が多くなったってだけだよな。 業で十分稼いでいれたら「収入アップするぞ」なんて頑張らないわけで。 副業すれば人脈が広がるとか、自分で稼ぐ力がつくとかいろいろ理屈つけられてるけど、これも業で十分稼げてたら人脈を広げる必要も稼ぐ力をつける必要もないわけで。これに心を動かされる人って結局のところ業での収入がいまいちってことだよね。 つまり、副業ブームの実態って景気の低迷でダブルワークせざるを得ない人が増えてるってわけで、ぜんぜん働き方改革でも何でもないよな……。

    副業ブームって単なる生活苦だよな
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/05/10
    そうだね。というかそれくらいのことなら自分のブログで言ってください。
  • 34歳貧困男性が「今が幸せ」と感じる深刻原因 | ボクらは「貧困強制社会」を生きている | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    34歳貧困男性が「今が幸せ」と感じる深刻原因 | ボクらは「貧困強制社会」を生きている | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • ひとり親に時間の貧困 育児や仕事に追われる 九大院・浦川准教授分析 - 西日本新聞

    ひとり親に時間の貧困 育児仕事に追われる 九大院・浦川准教授分析 2016年01月04日 02時00分 写真を見る 子どもの貧困対策が求められる中、九州大大学院の浦川邦夫准教授(社会保障論)が、全国2544世帯の所得と時間の使い方を分析。ひとり親世帯は「所得の貧困」に加えて、家事や育児、労働に忙殺される「時間の貧困」にも陥っているケースが3割近くに上り、他の世帯より圧倒的に多いことが分かった。低収入と長時間労働が相まって、ひとり親世帯を追い詰めている現状が数値で示された。  石井加代子慶応大研究員との共同研究。貧困を時間の観点から分析した研究は国内では珍しいという。  研究方法は世帯ごとに時間の使い方や所得を調査した日家計パネル調査の2011~13年のデータから、65歳以上の世帯を除く単身、ひとり親、ふたり親、夫婦のみなどの世帯ごとに延べ2544件のデータを分析。各世帯の大人の持ち時間

    ひとり親に時間の貧困 育児や仕事に追われる 九大院・浦川准教授分析 - 西日本新聞
  • 時給664円「夢も希望もない」 全国最低の9県:朝日新聞デジタル

    非正社員を含め、働き手全体の生活底上げにつながる最低賃金をめぐる議論が、大詰めだ。政府は全国平均15円の引き上げだった昨年以上の増額をめざす。だが、消費増税や物価高の直撃で、全国最低の664円の9県では「こんな水準では夢も希望もない」との声がもれる。 梅雨明けで真夏の太陽が照りつける宮崎市内。ハローワーク宮崎の玄関で、白い日傘を差した女性(47)が顔を曇らせながら紙をめくっていた。 「レジ係 時給664円」「清掃スタッフ 時給665円」。宮崎県内の最低賃金は664円。玄関脇の箱から取り出した一覧表には、最低賃金か、それをわずかに上回る金額の求人が目立つ。「短大生のころのパートより安い。これだと、フルタイムでも月に10万円少しにしかならない」 2年前までコールセンターの契約社員だった。手取りで月給は17万円台。体を壊して退職し、今月から、職探しを始めた。「人手不足で賃金が上がるとか、景気がよ

    時給664円「夢も希望もない」 全国最低の9県:朝日新聞デジタル
  • 深町秋生の序二段日記

    速水健朗さんの「自分探しが止まらない」を読んだ。 読み終えたあとに感じたのは恐怖だった。この感覚は斎藤貴男の傑作ルポ「カルト資主義」でも感じたが、現代日に覆う得体の知れないものの正体に肉迫しているように思える。凡庸な表現になるが、これこそが警鐘を鳴らしてくれる「社会の木鐸」というやつなのだろう。 ただ違和感を覚えたのは帯だ。バックパック背負った若者とゴス娘のヘタウマイラストがあって、「こんな若者にはもううんざり」と挑発的な文句が並んでいる。これはベストセラー新書の「他人を見下す若者たち」とかにならったものなのかは知らないが(こっちの著者名も速水だ)、の内容と乖離した帯は、宣伝になるどころか上滑りするだけではないかと思う。あれは「こんな若者につけこむ輩にはもううんざり」とすべきだったのだ。でもこれじゃあまり宣伝にはならないのか。 http://d.hatena.ne.jp/S2D2/2

  • 『ワタミ問題から考える日本の雇用 - 合法的に過労死・過労自殺を認めている日本社会の異常』

    体が痛いです 体が辛いです 気持ちが沈みます 早く動けません どうか助けて下さい 誰か助けてください ――こう書き残してワタミというブラック企業によって過労自殺へと追い込まれた女性。 ――そして、上の写真は、「ニコ生トークセッション『過労自殺』~ワタミ問題から考える日の雇用」(3月2日配信) で紹介されたフォトジャーナリストの深田志穂さんによる過労自殺に追い込まれた夫からに宛てられた最後の携帯メールの写真です。 深田志穂さんは「ニコ生トークセッション」の中で要旨次のように語りました。 過労自殺は弱い人間に起こる個人的な問題ではない 私のテーマの一つは「人間と仕事」です。世界のさまざまな国で働く人を撮影してきましたが、世界では「生きるために仕事をする」のに、日の場合は、「仕事が人間を殺す」という矛盾につきあたったのが過労自殺問題を取材するきっかけです。自殺への偏見がとても強いため、遺族

    『ワタミ問題から考える日本の雇用 - 合法的に過労死・過労自殺を認めている日本社会の異常』
  • 息子、アニメの仕事で困窮 : 家族・友人 : 人生案内 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    60代主婦。20代後半の息子のことで相談します。 息子はアニメに興味を持って大学を中退し、専門学校に通って技術を磨きました。今も東京で一人暮らしをしながら、アニメ関係の仕事をしています。好きなことで仕事をするのはいいのですが、月収は10万円以下で、しかも不安定。とても生活していけません。 重労働で、帰宅が深夜になったり、土日も出勤したりしており、体を壊さないかと心配になります。仕送りで生活費や保険料を援助していますが、いつまでも経済的支援はできません。 当は息子が家に戻り、安定した仕事に就いてほしいのですが、人の「他の仕事は考えられない」という気持ちを思うと、挫折させるようでつらいです。息子も「親を安心させたい」とは思っており、余裕のない中でも時間を作って、2年に1度は家族旅行に付き合ってくれます。親としてどう対処したらよいでしょうか。(兵庫・S子) 息子さんは逆境にもめげず初心を貫い

  • 現役アニメーターによるアニメの現状、第2弾です。

    現役アニメーターによるアニメの現状、第2弾です。 まず、私は元アニメーターではなく、現役です 今年も原画・動画の仕事してました。 前のホームページで、アニメに戻れなくなった、と書いたので 元、と勘違いされたようです、が、 あれは、アニメ専業にもどれなくなった、ということで 今もアニメの作画しながらCGデザイナーやってますよ さて、題に入りましょうか。 今回はかなり厳しい現実を書きます。 アニメーターにとって、ではなくみなさんにとってです。 「日アニメーターが全滅しそうな状況なんです」 のっけからこれですが、まぁ、これを聞いて気で恐怖を感じる日人はいないことでしょう アニメが見れなくなったら困る、というくらいの感覚でないでしょうか、 日人はこの50年間、アニメというものを低レベルなもの、と蔑んで見てきました、 アニメーターをまともな職業だと考えてる日

  • asahi.com(朝日新聞社):「ビッグイシュー日本」7年 回顧本でもホームレス支援 - 社会

    「ビッグイシュー日版」を掲げる佐野章二さん  雑誌の販売を通してホームレスの自立を支援する「ビッグイシュー日」の佐野章二代表(68)が、創刊から7年近い活動を振り返る「ビッグイシューの挑戦」(講談社)を出した。この単行の一部もホームレスの販売員を通じて路上で売られ、1500円の定価のうち400円が販売員の収入となる。  「ビッグイシュー」は1991年に英国で創刊。「日版」はホームレスの支援策を探っていた佐野さんたちが2003年9月に作った。発行前は「チャリティー文化のない日にはなじまない」と言われていたが、これまでに約400万部が売れた。累積赤字は残っているが、3年連続で黒字になるなど経営は軌道に乗り始めた。  現在は月2回の発行で定価は300円。登録したホームレスの販売員が1冊売るごとに160円の収入を得る。延べ登録者は千人を超えた。雑誌の販売から生活を安定させ、新たな仕事を見

  • 生活保護に就労義務化 日本最多の大阪市、国に提案 - MSN産経ニュース

    生活保護の受給世帯が全国で最も多く、制度の抜改革を検討している大阪市のプロジェクトチーム(PT)は9日、国の失業者対策である「訓練・生活支援給付制度」を拡充し、働ける人に対しては保護費の受給前に求職活動や職業訓練を義務付ける制度改正を国に提案することを決めた。 訓練・生活支援給付は、雇用保険を受給できずハローワークのあっせんで職業訓練を受けている人に、生活費を支給する制度。PTの改正案は、就労可能な生活保護の申請者にまずこの制度を使って求職活動などをしてもらい、拒否した場合は生活保護申請を却下する。 また、生活困窮者らに住居を提供して保護費から高額料金を請求する「貧困ビジネス」への規制強化も国に要望する。受給者に敷金・礼金ゼロのいわゆる「ゼロゼロ物件」を仲介した業者が、市上限の家賃7カ月分の敷金相当額を住宅扶助として受給させるケースがあったが、市は敷金ゼロの場合は保護費から支給せず、上限

  • デフレ化するキャリア

    株式会社ジョーズ・ラボ代表取締役/城繁幸 先日、「サラリーマンの生活防衛」という特集で某週刊誌の取材を受けたところ、記者からこんな質問をされてしまった。 「ユニクロやエイサーのような企業が、庶民の生活を苦しくしている悪の元凶ですよね」 まだまだこういう意見は多いようだ。 僕が大学進学した頃、パソコンは欲しかったが手が届かなかった。当時はNECが独自企画で殿様商売していたから、そこそこのスペックでモニターからプリンタまで一式そろえると50万近くしたためだ。 一方、現在使っているPCはネットのBTO企業から購入したもので、そこそこのスペックで10万程度に過ぎない。15年前と比べると実に40万近く値下がりしたわけで、消費者としてこんなに幸せなことはない。もちろん、差額の40万円は自分の好きなことに使えるわけで、少なくとも個人のトータルの消費は一円も下がらない。当に良い時代になったものだ。いまど

    デフレ化するキャリア
  • 所得格差は拡大しているか : 池田信夫 blog

    2009年02月01日22:08 カテゴリEconomics 所得格差は拡大しているか けさの記事では「分配の公平は効率とは独立の問題だ」と書いたので、所得分配についても簡単に補足しておこう。これは最近、多くの論争が行なわれたテーマだが、おおむねOECDの分析の通りだろう。すなわち日の所得格差(ジニ係数)は図のようにOECD諸国の平均よりやや高い程度で、最近は低下している。 市場所得の貧困率はOECD諸国の平均より低いが、所得再分配後の貧困率は第4位である。 特に若年層や非正規労働者の貧困率が高まっていることは懸念すべき現象だ。したがって中谷巌氏のような「かつて日は平等だったが、構造改革で格差が拡大した」といった通俗的な議論はナンセンスである。図のように20年前から日のジニ係数はOECD諸国の平均より高く、構造改革の行なわれた2000年代に低下している。これは90年代の不況で拡大した

    所得格差は拡大しているか : 池田信夫 blog
  • 左翼の堕落 : 池田信夫 blog

    2009年11月02日00:38 カテゴリ法/政治 左翼の堕落 先日紹介した他にも、このごろ廣松渉の論文集が次々に復刊されている。団塊オヤジに売れるのかもしれないが、それをパラパラ見ていると学生時代の記憶がよみがえってくる。あのころはまだ「左翼の影響を受けない奴は頭が悪い」という風潮があり、誰もが(わからないなりに)マルクスやレーニンを読んだものだ。民青はバカにされていたが、吉隆明(ばななのお父さん)や廣松の知的な権威は高く、それぞれを信奉する党派もあった。 しかし最近、『蟹工船』のイデオローグとして活躍するのは、湯浅誠氏のようなドロップアウトや雨宮処凜氏のような芸能人などの、知的な権威とは無縁の人物ばかり。彼らの応援団(?)も、無内容な社会学的センチメンタリズムで、その中心人物はセクハラ教師。若者を引きつける知的な魅力がないため運動としても盛り上がらず、結果的には(新左翼のバカにした)

    左翼の堕落 : 池田信夫 blog
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/04
    ではだれがこういった貧者を救うんだろう?
  • 博多駅“名物”靴磨き消える? 倒産で転身、足元見つめ32年 粕屋町の岩元さん / 西日本新聞

  • 大阪市営地下鉄の清掃員に生活保護 労組「官製ワーキングプア」 - MSN産経ニュース

    大阪市営地下鉄駅の清掃業務を受注している会社の男性社員(53)が、同市から生活保護の受給を認められたことが23日分かった。男性の時給は大阪府の最低賃金748円をわずかに上回る760円で、週6日勤務しても生活が苦しく、月収が生活保護の基準額を下回っていたという。 男性を支援する労働組合は同日会見し、「市の末端で働く労働者に生活保護を支給するといういびつな現状があり、官製ワーキングプアだ」と主張した。 労組によると、男性は今年2月から市内のビルメンテナンス会社の契約社員として地下鉄1駅の清掃を担当し、1日6・5時間働いている。交通費などの必要経費を差し引いた手取り収入は月額約9万1千円。今月15日、生活保護の受給を市に申請したところ、男性の生活保護基準額との差額約2万4千円が支給されることになったという。 男性が勤める会社は昨年11月、清掃業務の入札で予定価格約2億4千万円に対し約1億1600

  • livedoor ニュース - 難民の新オアシス「ネットルーム」

    難民の新オアシス「ネットルーム」2009年06月09日15時00分 / 提供:  「ネットカフェ難民」はもう古い。業界では一日単位でスペースとパソコンを利用できる「ネットルーム」への転換・拡大が始まっている。長期滞在を想定したこの新サービス、住環境に恵まれない利用客を中心に盛況だが、消防法などの適応が極めてあいまい。今後予想される業者の急増で、行政当局から規制強化が狙われそうだ。  首都圏でインターネットカフェ事業を展開するマンボーが、東京・大田区のJR蒲田駅前ビルに30室のネットルームをオープンしたのは、今年4月のことだ。  2畳ほどのスペースに机とイス、インターネットに接続するパソコンが設置されているのは、やや広めのネットカフェといった様相。部屋にもよるが、脚を伸ばして横になることができる。  完全個室で、室内には空調設備や洗面台まである。共同のトイレ、シャワールーム、コインランドリー

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