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reviewに関するkenjiro_nのブックマーク (287)

  • 捨てられろ - 書評 - 8割捨てたら仕事は9割うまくいく : 404 Blog Not Found

    2010年07月07日19:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 捨てられろ - 書評 - 8割捨てたら仕事は9割うまくいく 出版社より献御礼。 8割捨てたら仕事は9割うまくいく 臼井由妃 著者は、正しい。 私自身を振り返っても、うまくいった時には書に書いてある事を知らず知らずに実行していたし、身の回りのうまくいった人たちもそうしてきた。 だからこそ、こうも感じる。 書を読んだだけで捨てられるようになるのか、とも。 はじめにお断りしておくと、entryでは「いつもの」書評フォーマットはあえて捨てている。通常であればここに紹介するの要約が来て、目次がそれに続くが今回はそのどちらもなし。内容に関しては「8割捨てたら仕事は9割うまくいく」というタイトルに8割が収まっているし、それが何に関して書かれているのか9割はうまく伝わっているのだから。 その代わり書くのは、捨てられる、ということ

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/08/12
    まあマッチョの人の意見だよね。あとアップルのくだりで思ったけど、リユースリサイクルの時代に交換可能性を捨てるというのはよくない方向性だとも思う。
  • 「未来改造のススメ」を読んだ - reponの忘備録

    未来改造のススメ 脱「お金」時代の幸福論 作者:岡田 斗司夫,小飼 弾アスペクトAmazon 一気に読みました。 なんというか、「次の社会の話」をしている感じでした。 わたしは「働くことは苦役だ」といい、「働くことからの開放」として、「ベーシック・インカム」という制度を支持するエントリを書きました。 僕はベーシック・インカムを応援します - 「君たちは決して呪いから出ることはできない。僕がそうであるように、箱の中の君たちが何かを得ることなどない。この世界に何も残さず、ただ消えるんだ。塵一つ残せないのさ。君たちは絶対に幸せになんかなれない」 自分がしてきた仕事のつらさや、無意味さや、そりの合わない人と人とを調整しなければいけないめんどくささなどで、今も「仕事なんてクソ喰らえ」と思います。 しかし、どうも、実際に「ベーシックインカム」が実現したあとの社会は、労働に対する考え方が全く異なってしま

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  • 生み出す力の源泉 - 書評 - インターネットが死ぬ日 : 404 Blog Not Found

    2009年07月04日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 生み出す力の源泉 - 書評 - インターネットが死ぬ日 早川書房より献御礼。 インターネットが死ぬ日 Jonathan Zittrain / 井口耕二訳 [原著:The Future of the Internet --and How to Stop It] 力作にして傑作。そしてネットに関わる者にとっての課題図書。今後書を読まずしてネット論を語るのは、「資論」を知らずして共産主義を語るのに等しいと弾言せざるを得ない。 ネットを残念な場所にしないためには、何が必要なのか。 「バカと暇人のもの」にしないために、何が出来るのか。 書を読みながら、考えて欲しい。 書「インターネットが死ぬ日」という邦題は、釣りである。確かに"The Future of the Internet"というおとなしい原題と比べると、

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  • 社会あるところにイジメあり : 404 Blog Not Found

    2006年01月13日01:53 カテゴリPsychoengineering 社会あるところにイジメあり 私はブラジルのどこに行けばイジメがあるかを知っている。 ブラジリアン・ガールと不器用な俺の物語 | いじめは日だけの現象かもしれない うなのだ。ブラジル人は自分が幸せになるので手一杯なのだ。他人を不幸にすれば相対的に自分が幸せになるとは考えない人たちだ。その点日人は逆で、他人との相対的な関係性でしか幸せを自覚できないのかもしれない。だから次々にいじめのターゲットを作り出すのだろか。 刑務所、だ。 おそらく刑務所内でイジメがない国というのは、全員独居房に入れでもしないかぎりおよそ存在しないと思われる。暴動の多さから考えると、もしかしてブラジルの刑務所の方が日のそれよりもひどいかも知れない。 奥田健次の教育改革ぶろぐろ部: いじめの国際文化比較 ちなみに、日に限らずアメリカやカナダ

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/09
    書評だから仕方ないとは言え実感の伴わない薄っぺらい言葉に読めてしまった。
  • 「国なんて飾りです。偉い人にはわからんのです」 - ペア書評 - 角川本/田原-宋対談 : 404 Blog Not Found

    2010年03月05日16:45 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 「国なんて飾りです。偉い人にはわからんのです」 - ペア書評 - 角川/田原-宋対談 双方とも献御礼。 クラウド時代と<クール革命> 角川歴彦 / 片方善治監 中国人の金儲け、日人の金儲け ここが大違い! 宋文洲 うち、「角川」こと「クラウド時代と<クール革命>」の方は、3月10日まで限定で無料全文公開している。どちらもタイトルどおり、日について書かれただ。 圧倒的に視野が広く、そして正しく「メガトレンド」を見抜いているのは「角川」の方。日と世界の「こうなる」を知りたかったら、こちら。 にも関わらず、日人は「こうするべし」に関しては、「田原-宋対談」こと「中国人の金儲け、日人の金儲け ここが大違い!」の方がはるかに実践的かつ理想的。 その違いは、「日」の扱いにある。 「クラウド時代と<クール

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  • 映画化希望 ビジネスホラーの傑作「セブンイレブンの罠」 - シートン俗物記

    東北地方の小都市であるコンビニエンスストア店長が自宅兼店舗で自殺した。この一見のどかに見える街に何があったのか。 なんてエピソードから始まるコンビニ商法にメスを入れたルポ。すでに、深町先生がレビューを書かれたので、ご存じの方も多いと思う。 コンビニ。バブル後の夢をらって http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20091119 まあ、こちらもコンビニ問題については興味があって、何度か取り上げてみたりしたので多少は知識もあったのだが、問題点を整理されると改めてセブンイレブン(とそのライバルチェーン)のえげつなさに身震いする思いがする。 冒頭のコンビニオーナーなのだが、土地も資産もある地元の名士クラスの人物が、“時代の流れ”に乗っかって、セブンイレブンのフランチャイズオーナーになる。場所柄もいいし、コンビニの問題点、「ロスチャージ」と「オープンアカウント」に苦慮しつつ

    映画化希望 ビジネスホラーの傑作「セブンイレブンの罠」 - シートン俗物記
  • マスゴミとセブン・イレブンの正体 - シートン俗物記

    また、麻生首相が「未曾有(みぞう)」が読めたとかで取り上げられてますな。 で、相変わらず「麻生タン好き好き」な方々が、マスゴミ、だとか騒いでおります。ま、今回の記事だけ見ると私も「くだらねぇ」とは思いますけど、支持率20%を切っても居座る輩には相応しい扱いとも云えるでしょう。 ・麻生首相「みぞう」 どよめく委員会 http://www.asahi.com/politics/update/0120/TKY200901200167.html 未だに麻生を庇い立てするようなヤツはバカもいいところだと思いますが、そういう連中は何かにつけて「マスゴミ」を連発いたします。 「揚げ足を取るマスゴミがイカン」とか、「前後を削って一部分だけ当てこするマスゴミの誘導だ」とか。しかし、そんな感じでマスゴミの非を鳴らす方々は、たぶん福田首相の時は、そんな事は主張していなかったように思うんですけどね。 ま、それはと

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