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showbizとcriticsに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • ジャニーズ事務所を取り巻く3つの変化──時代から取り残されるか、時代とともに歩み続けるか(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    “芸能ニュース”が看過すること 日中を驚かせた嵐の活動休止の発表から2ヶ月が経とうとしている。現在はファンも一般の視聴者も、活動休止までの嵐の仕事を静かに見守っているように見える。 この話題は、ニュース番組や新聞の一面でも大きく取り上げられた。だが、報道の多くは従来の“芸能ニュース”の枠を出るものではなかった。結果、SMAP解散のときのように議論が生じることもなかった。 そうした“芸能ニュース”でしばしば看過されるのは、日のポップカルチャーにおける芸能界の強い存在感だ。音楽テレビ映画、演劇等々──多くのひとが日常的に接するエンタテインメントと芸能界は密接な関係を持っている。むしろ、プレイヤー(歌手、俳優)を育成・マネジメントする芸能プロダクションがその中心にあると言ってもいいほどだ。 なかでもジャニーズ事務所は、この20年ほどもっとも大きな存在感を見せてきた。よって、嵐の一件を単な

    ジャニーズ事務所を取り巻く3つの変化──時代から取り残されるか、時代とともに歩み続けるか(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ポリティカルコレクトネスの行き過ぎは、社会をちゃんと変えてくれる - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    人の容姿を笑う、その笑いの中に嘲りが含まれているものは、もはや許容されない。不細工も肥満も薄毛も出っ歯も、それを笑うことは差別的な行為だという認識が急速に浸透しているからだ。 今の日では、ブスやデブやハゲは笑いの対象であり、美形でスタイル抜群の男女を賞賛することが「当たり前」とされている。この「当たり前」を前提としてテレビをはじめとしたメディアコンテンツはつくられ、笑いの線引きがされてきた。 しかしポリティカル・コレクトネスについては、日でもこれから先そう遠くない未来に真剣に議論し、速やかに実行しなければならない日がくるだろう。 そのころ、今の「当たり前」に沿った笑いのとりかたしか知らない芸人たちは頭を抱えるかもしれない。 春菜の芸を見ても笑わなかったアリアナが、CM中に伝えた言葉に考えさせられる Column 2016.04.18 http://spotlight-media.jp/

    ポリティカルコレクトネスの行き過ぎは、社会をちゃんと変えてくれる - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • [高橋秀樹]<日和っても視聴率はとれない>名優・佐藤浩市が感じるテレビドラマの窮屈さ | メディアゴン|mediagong

    高橋秀樹[放送作家/日放送作家協会・常務理事] *** 佐藤浩市さんは日を代表する名優である、親しみを込めて浩市さんと呼ぶのを許していただこう。 その浩市さんが3月30日付の朝日新聞「テレビの時間」でインタビューに答えている。「 」の中は引用である。※( )内は筆者�補足。 「ナショナリズムに訴えかけるようなドラマしか、もう残されていないんだろうか、冗談ですが、そんなことを口にしたくなるほど、テレビドラマの現状は方向性を見失っていると思う」 スポーツの世界ではもう長いこと「がんばれニッポン」のソフトしか視聴率が取れなくなっている。東京オリンピックが来るのが筆者は「うっとうしい」。 佐藤「若い視聴者におもねって失敗し、それならお年寄りも安心して見られるように医療ものと刑事ものに走った。でもどっちに日和ったところで数字(視聴率)はとれない。悩んでいないテレビマンなんて、いま一人もいないでし

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/02
    元記事は未読ですが。
  • はなぶさときいちブログ

    2018年5月16日、歌手の西城秀樹さんが永眠なされました。謹んで哀悼の意を表させていただきます。以下、敬称略で失礼させていただきます。 西城秀樹はウィキペディアでプロフィールを確認したところ、私が生まれる前にデビューしていて、ベストテン常連の歌手として私が記憶しているのは「ギャランドゥ」「抱きしめてジルバ」の頃なので、いわゆるアイドル時代の最末期の頃、ということになります。 私が住んでいた町、住んでいた地区は、人の入れ替わりが多いところで、選挙区で言えば衆議院選挙のたびに有権者が半分入れ替わると言われているところなのですが、それだけに地域のつながりを強化しようと言う試みも熱心に行われていて、5月6月の頃だったかと思いますが、わりあい盛大な地区運動会をやっていました。 あれは私がまだ幼稚園にも入っていない頃だったと思いますが、出張が多くて家を空けがちな父がたまたまその日はいて、うちわを作る

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  • 東浩紀×川上量生 ハイコンテクスト文化となったニコ動はどう変わるべきか

    ニコニコ動画は2回くらい死んでいる――2011年9月10日放送の「ニコ生思想地図」では、「『おもしろい』をセカイに広めるには」というテーマで、批評家・作家の東浩紀氏とニコニコ動画を運営するドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏が対談。コンテンツについて、歴史を参考にしながら分析を加えた。この対談はニコニコ動画の今後を考える上でも示唆的なものとなった。 ・[ニコニコ生放送]ニコ生思想地図 東浩​紀×川上量生 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv62772560?po=news&ref=news ニコニコ動画の立ち上げ当初、川上氏はその意義について何度も考えたといい、当時を振り返って、 「1日に7~8時間つないでいるユーザーって結構いるんですよ。それって日のGDPにはまったく貢献していないんですよね。ということは、日にとっては最悪のサイトなんじ

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