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[高橋秀樹]<日和っても視聴率はとれない>名優・佐藤浩市が感じるテレビドラマの窮屈さ | メディアゴン|mediagong
高橋秀樹[放送作家/日本放送作家協会・常務理事] *** 佐藤浩市さんは日本を代表する名優である、... 高橋秀樹[放送作家/日本放送作家協会・常務理事] *** 佐藤浩市さんは日本を代表する名優である、親しみを込めて浩市さんと呼ぶのを許していただこう。 その浩市さんが3月30日付の朝日新聞「テレビの時間」でインタビューに答えている。「 」の中は引用である。※( )内は筆者�補足。 「ナショナリズムに訴えかけるようなドラマしか、もう残されていないんだろうか、冗談ですが、そんなことを口にしたくなるほど、テレビドラマの現状は方向性を見失っていると思う」 スポーツの世界ではもう長いこと「がんばれニッポン」のソフトしか視聴率が取れなくなっている。東京オリンピックが来るのが筆者は「うっとうしい」。 佐藤「若い視聴者におもねって失敗し、それならお年寄りも安心して見られるように医療ものと刑事ものに走った。でもどっちに日和ったところで数字(視聴率)はとれない。悩んでいないテレビマンなんて、いま一人もいないでし
2016/04/02 リンク