タグ

weblogとsocietyに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • インターネットで世界はこの程度にしか変わんないのかってことに対するグチ - お金に困ったら読むブログ

    ギョーザとビールで、むすかしいことからしばし逃避。 <ネットはバラ色の肯定感をもたらしてはくれてない> インターネットというウェブの電脳空間。ブロードバンドの普及というインフラ面と、各種ドメインの世界的ルール付け、いち検索ポータルである(いまでも当はそれだけの存在なのだが)Googlの検索技術向上、クラウドテクノロジー、ビッグデータの集積などなど、24時間休む間もなく秒進分歩であり、かつ拡大を遂げる一方のこの世界。 ネットという驚くべき無形物が、人々の生活を支配するようになって久しい。 来個人を飛躍させ、これまた来有限に過ぎない人と人との相関性を、メッチャ拡大することに貢献し、そのことによって人類の新たな知性の広野を切り開くかに思われたこのインターネットだが、一応格的なネット時代の幕開けとなってから今年で大体20年くらいが経過したろうか。 鉄腕アトムなどの時代における牧歌的な未来予

    インターネットで世界はこの程度にしか変わんないのかってことに対するグチ - お金に困ったら読むブログ
  • ネットには、人間の「ホンネ」なんて書かれていない。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:批判コメントが私にもたらしたもの - せんえつながら このエントリを読んで、僕はずっと前の、個人サイトをはじめた頃の自分のことを思いだしていました。 そうそう、あの頃は、「ネットでは、みんなホンネで真っ向から批判してくれるのだな」と驚いていたなあ、って。 2013年6月26日の『怒り新党』で、マツコ・デラックスさんが、こんな話をしていました。 「だから私がネットは嫌いだ、って言っているのはそこよ。 目の前に人がいないから、相当なことを書いてるじゃない。 「それお前の当に真意なのか?」っていうさ。 自分の思ったことを、さらに悪くして書いたり、とか。 怖いのよやっぱり、あれ。 私ね、ネットで何を書いてもいいと思うのよ。 それを、参考にしてしまうほうがいけないと思う。 要は今、たとえばテレビ番組ひとつ作るとしても、ネットでどんな評判だったとか、Twitterでどんな書き込みがあった

    ネットには、人間の「ホンネ」なんて書かれていない。 - いつか電池がきれるまで
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/10/20
    "口頭の会話で矢口真里さんの浮気を悪く言う人はいなかった"というのは自説への誘導のようで賛成はできない。ともかく本音とwebでのものの言い方に対する認識の一つとして。
  • 日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)

    梅田望夫さんのITmediaの取材の件について、感じたことを書くのがネットで流行っているようなので、誰にも期待されていないし普段の小鳥ピヨピヨらしくないと知りつつ、僕も簡単にしたためることにします。 とはいっても基的に梅田さんのことをよく知らないし、既に梅田さんもフルボッコになっているようですので(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10)、純粋な感想じゃなくて、僕の経験やその他感じていることを。 梅田さんが言う「日のネットはサブカルチャーは強いけど、『最先端・最高峰な一流の人』がいない」というのは、基的に僕も賛成です。日全体として、ネットはサブカルという捉えられ方をされてるような。一方、米国を中心とする英語圏(以下「米国」というくくりにしときます)はハイブロウでハイカルチャーな側面も強いです。 でも、米国だって、やはりすごくアクセスを集めて、すごく人気があるのは、サブカル的なやつ

    日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)
  • 1