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2021年11月3日のブックマーク (9件)

  • 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) on Twitter: "政治家には言えないから僕が言うが、日本の有権者はかなり愚かだ。"

    前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) on Twitter: "政治家には言えないから僕が言うが、日本の有権者はかなり愚かだ。"
    kenjou
    kenjou 2021/11/03
    有権者を愚かもの呼ばわりする勢力には、絶対に有権者は寄り付かない。どの政治家も政党も、この手の発言をする人間は遠ざけた方がいい。
  • 〈右の維新〉vs〈左のれいわ〉が日本政界の新しい対立軸だ! 自民vs立憲の二大政党時代の終焉を告げた衆院選 

    〈右の維新〉vs〈左のれいわ〉が日政界の新しい対立軸だ! 自民vs立憲の二大政党時代の終焉を告げた衆院選 2021年11月1日 2021年11月2日 政治を読む 21件 自公逃げ切り、維新躍進、野党惨敗。10月31日投開票の衆院選を端的に言うとそうなる。 自民党に勢いはなかった。それでも単独過半数(233議席)を大幅に上回る261議席に達したのは、ひとえに野党第一党である立憲民主党の「自滅」による。 前回の衆院選は、希望の党を旗揚げした小池百合子氏が枝野幸男氏を「排除」して失速し、野党は自滅した。今回は立憲民主党の枝野氏が共産党れいわ新選組に一方的に譲歩を迫る「身勝手な野党共闘」で自滅した。 この国の野党第一党は「政権選択の選挙」で二回続けて自滅し、自民党政権を延命させたことになる。 枝野氏は最大の支持組織である連合と共産党の間で揺れ続けた。最後まで「野党共闘」という言葉を使わず、「単

    kenjou
    kenjou 2021/11/03
    自公の下でいくら小競り合いをしても、日本の政治は何も変わらない。その補完勢力になってしまうのが関の山。
  • 自民入り求める細野氏「民意受け止めて」 支部は反対

    10月31日の衆院選で、保守分裂となった静岡5区は自民党入りを目指す無所属の細野豪志氏が8選を決め、敗退した自民の吉川赳氏は比例復活当選を果たして踏みとどまった。選挙区に保守系議員2人が存在する選挙前と状況は変わらず、細野氏の処遇をめぐり同党はどう対応するのか。火種はなおくすぶっている。 細野氏は2日、自民入りを目指す考えについて、産経新聞の取材に「(自民党執行部に)意向は伝えている。お願いする立場なので判断を待ちたい」と語った。過半数を上回る得票にも触れ、こう指摘した。 「自民党支持者の6割の支持をいただいた。5区の有権者の意向は明確に示された。この民意を重く受け止めてほしい」 細野氏は約12万7000票、吉川氏は約6万1000票だった。 民意を背景に迫る細野氏に対し、自民は地元県連などの意向を踏まえ、慎重に判断する基姿勢を崩していない。 「考える余地がある」と細野氏の追加公認に含みを

    自民入り求める細野氏「民意受け止めて」 支部は反対
    kenjou
    kenjou 2021/11/03
    これほど節操のない人間なのに、地元では票を集められるのが不思議。支持者はこの人のどういう点を買っているのだろう。
  • 精神医学を人格攻撃の道具にするな 看過できない「専門家」による小室さんへの人格攻撃(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    精神科医による人格攻撃 前回の記事(眞子さまの結婚を巡る「対人攻撃」の不健全さ)で、SNSなどにあふれる小室さん夫への誹謗中傷の不健全さを批判した。誹謗中傷のような言葉の暴力は、それが向けられた相手だけでなく、それを発した人の人格をも同時に貶めるもので、誰も幸せにはしないものだからである。 その後、眞子さんも晴れて結婚され、私人となられたので、この話題に関する寄稿はやめようと思っていたのだが、1つ非常に問題のある記事を読んだので、不意ながら再びこの問題を取り上げることにした。 その記事は片田珠美さんという精神科医が、Webメディアで一見専門的に見える用語を並べ立てて、小室さんの人格を「分析」しているものである。しかし、それは「専門家の分析」に名を借りた人格攻撃であり、同じメンタルヘルスの専門家として看過できるものではない。 あまりにも醜悪な内容なのでここに書くのもためらわれるが、その

    精神医学を人格攻撃の道具にするな 看過できない「専門家」による小室さんへの人格攻撃(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjou
    kenjou 2021/11/03
    「専門家」を名のって小室さんへのバッシングに加担した連中は、その看板を下ろすべきだろう。
  • https://twitter.com/kx3g/status/1455495042622103553

    https://twitter.com/kx3g/status/1455495042622103553
    kenjou
    kenjou 2021/11/03
    だから世界中で共通の枠組みを作ろうって話になっているんじゃん。
  • 菅原 琢 新刊『データ分析読解の技術』重版御礼 on Twitter: "今回の選挙、小選挙区では前回選挙よりも立憲民主党などの野党(非維新)の成績は良化しています。与党を上回った選挙区が増え、惜敗区も増えました。野党の候補者調整による影響です。 https://t.co/kPUZKpx8TY"

    今回の選挙、小選挙区では前回選挙よりも立憲民主党などの野党(非維新)の成績は良化しています。与党を上回った選挙区が増え、惜敗区も増えました。野党の候補者調整による影響です。 https://t.co/kPUZKpx8TY

    菅原 琢 新刊『データ分析読解の技術』重版御礼 on Twitter: "今回の選挙、小選挙区では前回選挙よりも立憲民主党などの野党(非維新)の成績は良化しています。与党を上回った選挙区が増え、惜敗区も増えました。野党の候補者調整による影響です。 https://t.co/kPUZKpx8TY"
    kenjou
    kenjou 2021/11/03
    変わるべきは立憲と共産の側ではなく、連合の側だと思う。本当に労働者のことを考えるのであれば、過去のことは忘れて政権交代のために協力するべきだろう。
  • 書籍を使った勉強のしかた - 覚書

    わたしがこれまでに書籍でなにか新しいことを学ぼうと思ったときにどういう手段で目的を達成してきたかについて書きます。生業にしているIT系のこともそうですが、それ以外も同じ方法を使っています。 はじめに書いておくと、これまでの自分自身の体験や優秀な人の観察などから、学習の原則コツコツと反復練習を続けることであり、近道は無いと思っています。原則を守るための典型的な方法の一つが「網羅的に書かれた決定版と呼ばれるを何度も精読する」です。これができる人はこうしたほうがいいと思いますし、ここから先を読む必要はないです。しかしながら、わたしはこの方法がうまくいったためしがないので、自分なりに工夫して、金銭的コストがやや高いながらそこそこうまくいく方法にたどり着きました。記事ではこの方法を紹介します。 わたしは何かを理解しようとするときには、まずは初心者向きのページ数が少なくて読みやすそうなをたくさん

    書籍を使った勉強のしかた - 覚書
    kenjou
    kenjou 2021/11/03
    司馬遼太郎が昔似たようなことを言っていた。新しいことを学ぶ時には、学生向けに書かれた優しい入門書を何冊か読み、それから知識を深めていくと。
  • ヤフー、中国本土から撤退 政府の規制強化受け

    中国の首都北京で、ヤフーの看板の前を歩く人々(2007年11月14日撮影、資料写真)。(c)TEH ENG KOON / AFP 【11月2日 AFP】(更新)米インターネットサービス大手ヤフー(Yahoo)は、1日に中国土から撤退したと発表した。中国では、政府によるIT企業への締め付けが強まっている。 ヤフーは公式サイト上で「中国の事業・法的環境が困難さを増していることを踏まえ、ヤフーの一連のサービスは11月1日をもって中国土からアクセスができなくなる」と説明した。同社は近年、中国国内での事業を徐々に縮小していた。 中国政府は最近、IT業界に対する規制を強化しており、データ保護からコンテンツの監視や削除に至るまで、あらゆる面での要件を厳格化。これを受け、外国企業の中国事業撤退が相次いでいる。 米IT大手マイクロソフト(Microsoft)も先月、同社傘下のビジネス向け交流サイト(SN

    ヤフー、中国本土から撤退 政府の規制強化受け
    kenjou
    kenjou 2021/11/03
    これと関係ない話だけど、はてなはそろそろ無意味なヤフーのAPIを外してくれないかな。短い良いコメントが人気コメントに出てこないの、はてブにとってマイナスでしかないよ。
  • 野党共闘は「見直す」べきだ(4年ぶり2回目) - 紙屋研究所

    夏に都議選を手伝った。そのとき立憲民主党は議席を伸ばして8→15、共産党は野党第二党という高い水準ではあったがほぼ議席を維持した(18→19)。 しかし、その一方で都民ファーストが立憲民主党の倍の議席を残した(45→31)。 けっこう取ったなあ、と思った。 あのときもメディアの予想は途中で大きく覆され、「小池百合子が最後は出てきた効果」などとぼくの周りでは言われていたがのだが、実際には、それは立憲民主や共産には行かない層、一言で言えば「中道」、もっと正確に言えば「非自民の保守」がたどり着いたところであった。 立憲民主党は「リベラル・左派」として評価されていたのだと思う。 総選挙では、この構図が再現された。都民ファーストのポジションに維新の会が来た。そういうことである。 ぼくの周りでは維新が伸びたことに過剰な意味づけをしすぎる人が多い。日人が反動化しているとか、維新が大阪でこれこれのことを

    野党共闘は「見直す」べきだ(4年ぶり2回目) - 紙屋研究所
    kenjou
    kenjou 2021/11/03
    維新の大阪・近畿圏での強さを見ると、軽視するのはよくないと思う。以前とは違ってかなり根付いている。最終的には維新や国民を巻き込む形での野党共闘にまで持っていければ、政権交代の目はあるかもしれない。