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2022年1月24日のブックマーク (6件)

  • 日本で半導体産業が育たなくなったのはトヨタのせいだ

    の半導体メーカーが衰退した理由は?自動車メーカーにも原因あり これまでは半導体メーカーを買い叩いてきたが、今後は育てていく発想が必要 次世代産業の発展に半導体は不可欠。筆者のトヨタ批判の「真意」は? 1月17日に開会した通常国会で経済安全保障推進法案が審議される。その中での重要テーマの一つが、サプライチェーンの強靭化である。半導体や医薬品などの重要物資を安定的に確保するために国内生産基盤の強化などを推進する政策について議論されるだろう。 稿ではそれに関連して、日の半導体メーカーがなぜ衰退したのかを論じたい。その前に経済安全保障とは何か、簡潔におさらいしておこう。経済安保とは、主に「戦略的自律性」と「戦略的不可欠性」という2つの要素で構築される。

    日本で半導体産業が育たなくなったのはトヨタのせいだ
    kenjou
    kenjou 2022/01/24
    トヨタはEVの時代になると、遅れを取る可能性が高そう。ソフトウェアの勝負になってきたら、日本のメーカーは海外勢に太刀打ちできないでしょ。
  • 【寄稿】ドイツは信頼できる米同盟国ではない

    ――筆者のトム・ローガン氏は米ニュースサイト・週刊誌「ワシントン・エグザミナー」の国家安全保障担当ライター *** ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナ侵攻に乗り出す気配が濃厚となる中、米同盟諸国の大半はウクライナ政府を支持し、北大西洋条約機構(NATO)加盟諸国の中で脆弱(ぜいじゃく)な国々を安心させる行動を見せている。しかしドイツは、ロシアの利益を欧米側の利益よりも優先するという、異なった対応を示している。 ドイツ政府の対応からは、厳しい現実が分かる。それは、米国と第2次大戦後の民主的国際秩序が、中国ロシアという2つの最も重大な安全保障上の脅威に直面する中で、ドイツはもはや信頼できる同盟国ではなくなったということだ。ドイツにとっては、安価なガス、中国向け自動車輸出、そしてプーチン氏を怒らせないことが、民主主義に支えられた同盟諸国の結束よりも重要なように見える。ウクライナ

    【寄稿】ドイツは信頼できる米同盟国ではない
    kenjou
    kenjou 2022/01/24
    ドイツは昔から一貫して、利己的な傾向の強い国だよね。どこも本質的にはそうなんだけど、ドイツはその中でもかなりあからさまだと思う。
  • スマホをケースなしで使うべき5つの理由 - iPhone Mania

    一般的に、スマホにケースを装着し保護することは良いこととされていますが、ケースなしでスマホを使うことで得られるメリットもある、とHow-To Geekの共同編集者のベンジ・エドワーズ氏は主張します。 AppleCare+に加入していれば恐るるに足らず? 新しいiPhoneと同時に購入するか、iPhoneの購入日から30日以内であれば、AppleCare+保証を追加できます。 AppleCare+ for iPhoneでは、過失や事故による損傷に対する修理などのサービスを1年間に2回まで受けることができます。画面または背面ガラスの損傷は3,700円(税込)、過失や事故によるそのほかの損傷は12,900円(税込)と、比較的安価で直すことができます。 それゆえ、画面割れの心配はAppleCare+で払拭できる、というのがエドワーズ氏の見方です。 ケースなしのメリットとは? エドワーズ氏によれば、

    スマホをケースなしで使うべき5つの理由 - iPhone Mania
    kenjou
    kenjou 2022/01/24
    スマホは落とす可能性がある以上、保護のためのケースは必須でしょ。それに素の状態だと厚みがなさすぎるし、つるつるしているので持ちにくい。メーカー側もケースつけるのを前提で設計しているとしか思えない。
  • 電車内でたばこ注意され“殴る蹴る”高校生が重傷

    電車内での喫煙を注意した男性高校生が暴行を受け、重傷です。 宇都宮市の飲店従業員・宮一馬容疑者(28)は23日正午すぎ、栃木県のJR宇都宮線の車内や駅のホームで高校2年の男子生徒(17)に殴る蹴るの暴行を加えた疑いが持たれています。 男子生徒は顔の骨を折るなど重傷です。 警察によりますと、男子生徒は電車内で「お兄さん、たばこを吸っていますね。やめてもらえませんか」と注意していました。 宮容疑者は「相手がけんかを売ってきた」などと容疑を認めています。 暴行は10分以上続き、電車内にいた友人3人は止めようとしましたが、他の乗客は止めようとしなかったということです。

    電車内でたばこ注意され“殴る蹴る”高校生が重傷
    kenjou
    kenjou 2022/01/24
    こういった時に複数人で立ち向かえば、という人もいるけど、その場にたまたま居合わせただけの人たちが、とっさに協力して暴力に立ち向かえるかというと、かなり難しいのではないかと思う。
  • 「コロナ下の友達作り」の正体 街で連絡先交換、記者が接触続けると | 毎日新聞

    若者に声をかけ、居酒屋を尋ねる男2人組(右側)。この日は確認できただけで約7時間、50人に声をかけた=JR高円寺駅周辺で2021年5月、小鍜冶孝志撮影(画像の一部を加工しています) 東京や大阪の主要駅前で「いい居酒屋知らない?」と声をかける若者の集団が、実は「マルチ商法」の疑いがある組織の末端だった。若者は不特定多数に近づき連絡先を交換。「友達」として飲み会やフットサルで交流を深めつつ「ビジネスオーナーになって、一緒に夢をかなえよう」と商品購入を持ちかける。新型コロナウイルス下での人恋しさを逆手にとった驚くべき手口とは。【小鍜冶孝志】 居酒屋の場所聞いてきた男の正体 東京都杉並区のJR高円寺駅前。ラフな服装をした20~30代の男2人が、行き交う人を品定めするように目で追っている。若い男性を見つけると、2人は目配せし、親しげに話しかけた。「近くでいい居酒屋知らない?」。突然の出来事に驚きなが

    「コロナ下の友達作り」の正体 街で連絡先交換、記者が接触続けると | 毎日新聞
    kenjou
    kenjou 2022/01/24
    見知らぬ他人が声をかけてくるのは、自分たちの利益のためにこちらを利用しようとしていることがほとんど。なので相手にしないのが一番。よくわからない相手に連絡先なんて教えちゃだめだよ。
  • コロナ感染で人格が変わる?  脳研究でわかってきたこと ナショナル ジオグラフィック - 日本経済新聞

    2020年の前半、新型コロナウイルスの感染者が爆発的に増加していた米ニューヨーク市で、尊敬される救急医ローナ・ブリーン氏が自死した。49歳だった彼女は、ニューヨーク長老派アレン病院の医長を務めており、聡明で、精力的で、有能な人物と評価されていた。精神疾患の病歴はなかったが、新型コロナに感染したことで状況は一変した。ブリーン氏は同年3月18日に発症し、10日間の闘病を経て仕事に復帰した。しかし家

    コロナ感染で人格が変わる?  脳研究でわかってきたこと ナショナル ジオグラフィック - 日本経済新聞
    kenjou
    kenjou 2022/01/24
    記事に出ている通り、新型コロナは細胞を破壊するという性質を持っており、どこが破壊されるかによって、後遺症の現れ方が異なるらしい。脳が破壊されると、人格が変貌し、能力が大きく低下する可能性がある。