賢いチャットAIとして話題のChatGPT。筆者も試しに課金をして、あれこれチャットを楽しんでいます。それで、ここまでの結論としては表題の通り、ChatGPTは質問をするよりも、作業を依頼する方が良さげだなと思いました。 知識が古くて、質問には使えない なぜかというと、ChatGPTは現状では学習データが若干古く、例えば2023年2月時点で「日本の総理大臣は誰?」と質問をすると、菅義偉氏であると回答されます。(実際には岸田文雄氏) また、情報をまとめて管理している訳ではなく、例えば「店名」と「住所」など関連しているはずの情報がバラバラに管理されているのか、例えば「新宿駅近くのイタリアンのお店は?」といった検索サイトの代わりに使おうと思っても、実在しないお店などが表示されてしまって、現状では使い物になりませんでした。 一番上の「イルポンテ」というお店は、該当の住所はなさそうです(上石神井には
なぜ上野千鶴子が話題になっているのか分からなかったけど、今、やっと把握。 そしてなんで騒がれてるのかまったく理解できない。 上野千鶴子は一人で生きるべきだなんてまったく言ってないし、元々恋愛、性愛、全開の人じゃん。 みんな上野千鶴子をどういう人だと思ってるのかな?
昨年末あたりから一部著名YouTuberが広告収入が激減していると言及したことから、「YouTuber」ブームがいよいよ終わるのではないか、「オワコン」なのではないかという報道が過熱しているようです。 特に、広告収入が10分の1や5分の1に激減したと明言したYouTuberが多数でていたことや、昨年の10月に発表された決算から、YouTube広告が前年同期比で初の減少に転じたことが重なって、「オワコン」説が大きくなっている面もあるようです。 参考:Alphabetは微増収大幅減益 YouTube広告が2%減と広告全般が不調 ただ、実際のデータを見てみると、現在日本で報道されているようなYouTuber「オワコン」説は、間違っているどころかデマに近いレベルのポイントがずれた報道であることが分かります。 現状をデータを元に1つずつ分析してみましょう。 YouTube自体の収入は激減していないま
マイクロソフトは「新しいBing」によるチャット検索でグーグルに先制パンチを加えた。2月7日の発表以降も手を休めることなく改善を続けている。 同社が続く策として矢継ぎ早に投入したのが「スマホでのチャット検索」だ。マイクロソフトはどんな戦略で臨もうとしているのだろうか? 「新しいBing」の発表会でも壇上に立った、マイクロソフトのモダンライフ/サーチ/デバイス部門担当バイスプレジデントのユスフ・メディ(Yusuf Mehdi)氏を直撃した。
英ドーセットのボビントン・キャンプで訓練を受けるウクライナ兵(2023年2月22日撮影)。(c)Ben Birchall / POOL / AFP 【2月23日 AFP】ロシアによる侵攻を受けているウクライナ市民の95%が自国の勝利を確信しているとの世論調査の結果が21日、公表された。 調査はウクライナに拠点を置く「レーティング・グループ(Rating Group)」が実施。国内在住の無作為に選ばれた1600人以上が対象となった。ロシアの占領地域や2014年に併合されたクリミア(Crimea)半島は含まれていない。 ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領の支持率は90%に達し、侵攻のひと月前、2022年1月の36%から大幅に上昇した。ウクライナ軍への信頼度は2019年の65%から97%となった。 17%が侵攻で大切な人を亡くしたと回答。半月前の調査の9%
岸田政権の防衛費倍増に、抗議の声をあげた東村アキコさん。詳しい説明がなされないまま強引に進む国の政策には不安を感じると、その心境を語ってくれた。 【写真あり】購入が予定されるトマホーク 「防衛費を増額するというニュースを聞いたとき“防衛に関わるものに使うんだろうな”と、あまり深く考えていなかったんです。 ところが、私たちの税金が“敵を攻撃する”ためのミサイルに使われるのだと知って、すごく驚きました。本当にそれで戦争を抑止できるのか、生活を犠牲にしてまで軍拡すべきなのか、わからないことだらけ。だからこそ、思い切って声をあげてみたんです」 こう口を開いたのは、漫画家の東村アキコさん(47)。『海月姫』や『東京タラレバ娘』など数々の人気漫画を世に送り出してきた東村さんが、「そこはかとない恐怖」を抱いているのは、防衛費の増額によって進む日本の軍拡だ。 岸田内閣は敵基地攻撃能力の保有や新規装備の購
タイトルに惹かれて「限りある時間の使い方」を読んだ.僕は日常的に "忙しく時間がないなぁ..." と感じることが多い(忙しいフリをしているだけの可能性もある).やりたいことは多いけど全然処理しきれず,常に何かしらを犠牲にしているというモヤモヤもあって,本書を読んでみることにした. 僕自身は "意識高い" 自己啓発本が大好きではあるけど,本書はそういった「ライフハック本」ではなく,○○をしろ!○○はするな!という内容ではなかった.もっと哲学的な内容が多く,根本的な "何か" を気付かせてくれる感じで,人生や時間について考えながら読み進めることができた.また本書で繰り返し出てくる「生産性オタク」や「完璧主義者」はまさに僕自身のことを揶揄しているようにも感じられて,時間をコントロールしているはずなのに常に何かに追われているという点は非常に刺さった.他にも刺さった箇所は「読書メモ」に箇条書きにして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く