出版に関するkenkaianのブックマーク (2)

  • 36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    永井荷風や井上ひさしらが居を構えた「文学の街」千葉県市川市。その閑静な住宅街の一角に「志学社」はある。星海社にて『江戸しぐさの正体』や『マージナル・オペレーション』シリーズなどのヒット作を手掛けたフリー編集者の平林緑萌(ひらばやし・もえぎ)氏が、昨年10月に新たに立ち上げた出版社だ。出版不況が叫ばれて久しいなか、平林氏が市川に「小さな出版社」を作ったのはなぜか。その理由を尋ねた。 名著の復刊を目指して 太田出版では『QuickJapan』、星海社では主に書籍、とこれまで10年近く出版物の編集に携わってきました。を作るノウハウは身に着けたし、ヒット作も手掛けてきた自負はありますが、30代も半ばに差し掛かったときに、この先10年、20年残るような書籍や、新たな出版の仕組みを作りたいと思うようになりました。出版不況の只中で、このままを作っているだけでは、いずれは出版社という船ごと沈没してしま

    36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • ブログ卒業記念企画! 平林緑萌×山中先生 年忘れアシエディ対談(前編) | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    2011年12月28日 15:20 ブログ卒業記念企画! 平林緑萌×山中先生 年忘れアシエディ対談(前編) 開始から1年3ヶ月、更新回数の合計は実に550回以上。 『最前線』のプレオープンから編集部ブログを更新し続けてきた、平林緑萌と山中武の2人が、このたび毎日更新を卒業するにあたり、初・対・談。 というわけで、いろいろ振り返ったり、今後について話したりしてみました。 対談なんて偉そうですいません……。 でも、ゆっくり楽しんでいってね!! ■来し方を振り返って 山中:お疲れ様です。 平林:お疲れ様! 今、午前1時45分なわけだけど、山中君はまだ会社? 僕は今帰宅しました。 山中:会社なうですw 平林:お疲れ様w えー、みなさん、更新が深夜に集中するのはこういう感じだからですw 山中:僕とかよく更新が朝になってたりしてましたからねぇ。僕が一番「朝の最前線」だったんじゃないかなぁ、ある意味。

    ブログ卒業記念企画! 平林緑萌×山中先生 年忘れアシエディ対談(前編) | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
  • 1