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レスに関するkenkaianのブックマーク (10)

  • http://d.hatena.ne.jp/kenkaian/20090122

    kenkaian
    kenkaian 2009/01/31
    ラカン部……部長の座をtonboさんから奪い取り、専政を行う平和さん、地下に潜る美少女文庫部……。──一方その頃カラオケ部は……「俺がランカだ!」「いや、小生がランカだ!」と際限なく揉めていた。  的な?
  • ブックファーストについて&小型店も凄いぞ - 狷介庵無聊雑録

    kenkaian
    kenkaian 2008/10/06
    Southendさん>wideangleさんが仰るように大宮や日暮里のエキュートにリブロが出店したり、立川駅構内にオリオン書房がペーパーウォールを出したりしていますが、家賃は坪当たりにかかる体系で、かなり高いと思います。
  • 山岡荘八/横山光輝『伊達政宗』 - 狷介庵無聊雑録

    コミック | 22:51 | 伊達政宗 (1) (講談社漫画文庫)作者: 横山光輝, 山岡荘八出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/12メディア: 文庫天下のダテ者、独眼龍の反骨と才知に生きた全生涯!!時に永禄10年(1567)、信長が天下に覇を唱え、長い戦国に一筋の光明が見え初めたころ、伊達家に1人の男児が誕生した。幼名を梵天丸(ぼんてんまる)、後の政宗である。10歳で元服、愛姫(めごひめ)を嫁に迎え、名も政宗と改める。初陣以来、連戦連勝。会津の名川(めいせん)・芦名家の先兵である大内、畠山の両家を巧みな計略で追いつめたが、畠山義継の裏切りにより父を失う悲運に見舞われる。阿修羅となった政宗はその憎しみを外敵に叩きつけるが、それは逆に相手の結束を固めさせ、政宗自身を窮地に立たせ……。電車の中で涙が止まらない。「風雲の巻」の第二話・初陣あたりでもうボロ泣きである。実は小生、中学時代に

    kenkaian
    kenkaian 2008/01/20
    あの子煩悩さに輝宗の弱さを感じたりもします。
  • 川原泉『バビロンまで何マイル?』 - 狷介庵無聊雑録

    コミック | 01:55 | バビロンまで何マイル? (白泉社文庫)作者: 川原泉出版社/メーカー: 白泉社発売日: 1997/12メディア: 文庫超現実主義の仁希と謎の多い多国籍家系の友理。幼なじみのふたりは12年前に助けた精霊から自由に時間を超えられる指輪をもらい……。コミックス未収録の連載原稿も収録。ノームのグノーシスに貰った指輪で過去に飛んでしまうというファンタジー……の筈なんですが、冒頭の中生代サバイバル編*1は前振りに過ぎず、中盤からは完全にルネサンスイタリアものになってしまうのは絶対当初の予定とは違うんじゃないだろうか。多分元々は色んな過去と現在を行ったり来たりする話になる(往還型オムニバスとでも言えばいいのか?)計画だったに違いない。でも多分、調べ始めるとチェーザレの周辺が面白すぎて、イタリア編に終始しちゃったんだろう。けども良いのだ、このイタリア編がすげー面白いんだもの。

    kenkaian
    kenkaian 2007/12/10
    いや、100刷云々は別エントリへのコメントに対するレスです。分かり難くて済みません。/ただ、手元の文庫版『バビロンまで~』は06年11月32刷だったので、川原泉は相当売れてます。『笑う大天使』も結構いってるかと。
  • 奈良、最後の日 - 狷介庵無聊雑録

    日常 | 12:07 | 荷物も千葉に行ってしまわれまして、部屋の掃除とか、相変わらず家事をしながら奈良最後の日を過ごしている小生である。それにしても、奈良県でありながら奈良市に出るのに一時間以上かかるこの町を当ブログ中でなんと表記すべきか、結局ええかげんに通してしまったなと思う今日この頃。まあ、県外の人の多くは奈良県の中身がどうなっているのかなど知らないだろうし興味も無いだろうし、周知を徹底するべき事柄でもないだろうと思われるので、そこら辺は日的曖昧さでええんちゃうかなとも思うし、わざわざそんなことを考えるのも面倒だし。

    kenkaian
    kenkaian 2007/10/24
    あるあるwww>namikawamisakiさん
  • 非モテすぎてむかつく…男汁出してやがる… - 狷介庵無聊雑録

    日常, 出版業界 | 00:12 | 諸般の事情で詳しくは書けないのですけれども、出版業界人であらせられるところの某氏がご来店。短い時間でしたが色々とお話ししたり(小生がべらべら喋ったり)、色々と頂いたり(頂きっぱなしではなかったことを高らかに補足しておく!)、兎に角非常に得がたい機会であり、とてつもなく有り難い事でありました。当に有り難うございました。いやもう当に。次は是非、東京にてゆっくりと……って、なんか全く具体性が無くて何がなんやらわからんですねこれは。というわけで少しだけ補足すると、某氏のお連れ様であらせられるところの某嬢が非常にお美しい方で、小生ほんの少うしだけ緊張したりしたんだけれども、その某嬢はというと、あとで小生のことを散々に罵っておられたらしい──というのは半分くらい当の話ですよ?そんなこんなで得難く楽しい時間を過ごしたあとは猛烈な勢いで仕事。全然片付かなかったけ

    kenkaian
    kenkaian 2007/08/26
    いやいや、モリミー様ではないです。編集さんでした。/モリミー様の担当さん美女なんですか! 羨ましいと同時にうち合わせ中に股間に邪心が芽生えたりしていないか心配です。
  • 今月の講談社BOXは要注意ですよ - 狷介庵無聊雑録

    出版業界, 書店業務 | 01:52 | 平和さんとこのコメ覧にお邪魔した勢いでエントリにしてしまいます。というか、注意を喚起するに越したことはないと思われますので。さて、今月の講談社BOXの新刊は、大河ノベル二点と東浩紀『情報環境論集』、それに『ひぐらし』『DDD』の5点であります。ここで注意していただきたいのは発売日です。講談社BOXはこれまで毎月初*1の発売でしたが、今月は『ひぐらし』のみ先に取次搬入されたようです。原因はよく分かりませんが、雑誌扱いコミックでよくある積み込みのようなものでしょうか。しかし、書籍の新刊ルートだし、普通はこういうことが無いのでよく分かりません。ご存じの方は御教授下さい。まあ、そんな訳で、既に『ひぐらし』のみ店頭に並んでいる場合がありますが、これはそういう理由であります。ここから推測するに、『刀語』等は『ひぐらし』の翌日か翌々日あたりに入荷するのが一般的な

    kenkaian
    kenkaian 2007/08/03
    やっぱ東さんのは『刀語』『ひぐらし』に比べると刷りがかなり少ないんですよ。それでも評論としてはかなり多い部数、現状では特異な読者層を持っていると思われる辺り、泣けますん。
  • 大西科学『ジョン平とぼくと2 ジョン平と去っていった猫』 - 狷介庵無聊雑録

    読書 | 14:08 | ジョン平とぼくと2 ジョン平と去っていった (GA文庫)作者: 大西科学, 銀八出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/12/14メディア: 文庫高校二年から三年に上がる前の春休み。昼ご飯から戻ってきた重とジョン平が化学室のドアを開けると、そこには見慣れない女の子が立っていた。岡崎三葉と名乗ったその女の子は、追っ手からかくまってほしいと二人に告げる。そのあまりに浮世離れした話に呆然としつつも、その場の流れと友人達の意見により、不承不承自宅に連れて帰る重。だが、翌日化学室に現れたのは、果たして追っ手とおぼしき男と、その使い魔だったのだ!魔法が日常的に存在する世界を舞台に、魔法的オチコボレにして科学の徒・北見重とその使い魔ジョン平が活躍する、現代魔法ファンタジー第二弾登場。うーん、面白かったんだけど、何でこれは売れないんだろう? いや、その

    kenkaian
    kenkaian 2007/06/07
    寧ろ一巻の表紙に期待したものが中味で外された所為なのでは、と思っていたり(ラノベオタがっかり)。/大阪屋のランキングは変ですよ。週報のトップ10に猫村さんとからきすたの一巻が入ったりするらしいですから。
  • 『ハルヒ』新刊の発売延期は、ゴタゴタが原因ではありません! - 狷介庵無聊雑録

    出版業界 | 00:57 | という話を聞きました。100%確実かと聞かれればそこまでではないですが、少なくとも2ちゃんで流れた意味不明*1な情報よりは信頼性があると思います。一応、関係者の方から直に聞きましたし。で、その延期の理由は……。 原稿がちょっと遅れているそうです。 まあ、普通に考えればこんなとこでしょうね。で、今のところは一ヶ月延期して、7月1日(実際は6月末ですね)の発売を予定しているそうです。原稿が更に遅れたらまた延びるかも知れないので明言はしていませんが、取り敢えずひと月延期、という感じのようです。疑おうと思えば疑えると思いますが、小生はこれでいいかな、と思います。貴方はどうでしょう? 追記:18日追加情報アリです。

    kenkaian
    kenkaian 2007/05/19
    追加情報がこちらにあります(http://d.hatena.ne.jp/kenkaian/20070518/1179498365)。信憑性を100%保証は出来ませんが、宜しければご参照下さい。
  • 文庫創刊の辞って面白い - 狷介庵無聊雑録

    出版業界 | 18:57 | 一体読書人*1なる者は、沢山のを読むものであり、当然冊数に比例してお金がかかる。であるからして、お金のない学生ともなれば、読書の比重が文庫に偏るのも致し方ないことである。また、偏ったとしてもさほど問題ない程、我が国の文庫出版事情は充実していると言えよう。古今東西の古典や近現代文学は元より、SFもミステリも雑学もエロ小説も文庫レーベルがちゃんとある。ビバ、文庫!である。さて、そんな文庫についていたりいなかったりする「創刊の辞」的な文章。皆さんは読まれたことがありますか? きっとあるという方も多いでしょう。あれ、実はなかなかに名文揃いだと思いませんか? え? 読んだことがないですか? 仕方ないデスねー、のだめが先輩にも分かるようにレクチャーしてあげるデスよ。では、ここは僭越ながら小生がご紹介いたしましょう。ということで、今日は文庫創刊の辞を取りあげます。ラノベ好

    kenkaian
    kenkaian 2006/11/16
    後ろから開く癖、ちょっと分かります。
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