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スマートスピーカーは必要か不要か スマートスピーカーは必要か不要かという議論がある。 私的にはいまいちピンと来ていないのだけど、アスキー編集部は新しいもの好きが揃っていることもあってか、編集部内のあちこちで、スマートスピーカーにあれこれと話しかけている姿が散見される。とはいえ、どうせアレでしょ?仕事だからやってんでしょ?と、いぶかしんでいたら、なんと彼らは自宅でもスマートスピーカーを愛用しているのだという。 マジで!? 耳を疑った。だって、何に使っているのか想像できないのだ。 「音楽を聞かせて」「天気を教えて」「電気点けて」「ニュースを読んで」いや、どれも自分でやっても大した手間じゃないし。天気を知りたければカーテンを開ければいいし、電気だってスイッチを押すだけだ。ニュースは気になったものだけ拾い読みで十分で、端から読み上げてもらわなくても……と思ってしまうのだ。 グーグル検索で「スマート
こんにちは、ライブエクスペリエンス事業部のポリック (id: poric_ries) こと、赤堀です。エンジニアではなくビズの人間です。 さて、突然ですが、僕らのチームでは今こんなサービスを作っています。 joymo.herokuapp.com このサービスはまだベータ版の域を出ませんが、アイディアや検証の仕方について次のような反響をいただいています。 アカツキさんが検証しているお出かけプラン提案サービスいいなぁ。 ・結構調査に時間かかる、いい情報ない ・セレンディピティ感がある ・3パターン来るので幅が広い、組み合わせられる 簡易プロダクトをherokuドメインのままでFacebookの広告出すという検証方法がいけてる!https://t.co/CB9nOHgvkn— 木下 慶 (@kkino0927) 2018年2月26日 これずっと欲しいーってインサイトがあったので良いなあ。どんどん
1年目のデザイナーに教えたほうがいいことや、デザイナーを育てるとはどういうことなのか。 自分のことはどうにかなってきた20代中盤。「デザイナー育ててね」と突然言われても何から始めればいいのかもよく分からなかったですし、どうやってアドバイスしたらいいかも分からなかった当時、デザイナーの育成に関する記事があまりに少ない印象だったので、同じような境遇の方の役にたてば嬉しいです。 ※この記事は、2017年4月にMediumで公開した記事を加筆・転載したものです。*** 本人が課題を感じて初めて成長するWe don't know what we don't know. (分からないことが分からない。)突然ですが、他人に言われた時よりも自分で課題を認識できた方時の方が腹落ちしませんか? 教える側は、相手が分かっていないところが分かるのですが、当の本人は「分からないことが分からない」状態なのです。でも、
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今時builderライブラリも無いだろという感じですが,書いたのです. github.com Motivationにも書いているのですが,普通に作ったJavaのbuilderは不完全なインスタンスを作成できる可能性を孕んでいます.注意深くコードを書けば問題ないかもしれませんが,えてして我々 (主語が大きい) はミスを犯しがちです.そしてNPEがやってきて……我々はしぬ. というわけで今回作ったのがarnoldです. 端的にいうと「必要なすべての要素を取りこぼさないbuilder」であり,「そのジェネレータ (annotation processor)」でもあります.Basic usageにあるように, import net.moznion.arnold.annotation.ArnoldBuilder; import net.moznion.arnold.annotation.Requir
こんにちは(・∀・) 以前【Labs】レスポンシブデザインのブレークポイントは!?でブレークポイントをいくつも作ると管理が大変だからメジャーブレークポイントを一つ作って... という投稿をしましたが、 全部じゃなくてもいいので、現在市販されているデバイスサイズをなるべくカバーしたい...というお願いを受けることもあると思います。 今日はそんなオーダーを受けた時にピッタリ、ブレークポイントを細かく設定してみます。細かくと言っても今回作ったブレークポイントはたったの10個です。 あ、やっぱりちょっと多いですか⁉️ でもご安心ください。メジャーブレークポイントは1つです。 それでは最初にサンプルをご覧ください。ブラウザサイズを変えると見出しの後ろに指定してある画面サイズが表示されます。 Result サンプルデモはこちら モバイルファーストでCSSの記述していきます。@mediaで囲われていない
はじめに#最近、様々な分野でチャットツールのビジネス利用が試行されていますね。 筆者の会社でも例に漏れず多くの部門が Slack を利用したり、Microsoft Teams の検証をしています。 筆者は 20 年近く様々なチャットツールを使ってきました。1:1 のチャットツールだけでなく、複数人で使うチャットツールも様々な状況で利用しています。 そもそもインターネットを利用する筆者の主たる目的の一つは確実にチャットです。 一方で、会社に本格的なチャットツールを導入する過程で分かってきたのは、多くの人は思ったよりチャットツールに慣れてない、ということです。 このエントリでは、最近 Slack や Teams のようなチャットツールを使い始めた組織に所属するみなさんに向けて、チャットツールをより快適に使うための考え方や Tips を紹介します。 ここで紹介する知識は、筆者からの提案であり何ら
言わずと知れた、顧客分析の黄金フレームワークであるRFM分析。RFM分析はとてもシンプルで強力な分析手法ですが、実は簡単には使いこなせない理由があります。本記事では、RFM分析を改めて簡単に解説しながら、どのような点に気をつけて分析を進めれば思い通りの分析が出来るのかを、具体例を交えて丁寧に説明していきます。記事の最後にはツールの紹介も行っているので、自社のデータに対してRFM分析をしたいと考えている方は是非参考にしてください。 弊社が提供している マーケティングツール『b→dash』 は、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、ノーコードで一元的に管理できる他、b→dash上のデータを活用した分析レポートや、メールやLINE配信等の施策成果レポートの作成に最適なツールとなっております。 1. RFM分析とは 1-1. RFM分析の3つの指標 RFM分析とは、ある一定期間
IPSJ-ONE 2018 で、インターネットと運用技術研究会に推薦していただき、"「自立」したWebシステムを創る。自分の好きなことをする世界を目指して。" というタイトルで登壇しました。
Amazon Echoユーザーの新常識 こんなスマートホームデバイスは「買ってはいけない」:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/2 ページ) 「Amazon Echo」を購入したら試してみたいのが、他のスマートホームデバイスとの連携だ。Philipsの「Hue」のように最初からスマートホーム機能を搭載したデバイスもあれば、赤外線リモコンをエミュレートして既存の家電製品を操作できるスマートリモコン製品もある。Amazon.co.jpを見ていると、Amazon Echoとの動作確認済みをうたうスマートホームデバイスでめじろ押しだ。 もっとも、それらのスマートホームデバイスの中には、お世辞にも快適に利用できないものや、そもそも利用が不可能なものも含まれており、購入してから「しまった、こんな落とし穴があったのか」とじだんだを踏むこともしばしばだ。 今回は、Amazon Echoの初心者が引っ掛
現在、アクティブになっていないユーザー名の開放リクエストは基本的に受け付けていないそうです。 @masaibar さんから情報をいただきました。 https://qiita.com/uichi/items/e4fcfca0257fd08376d2#comment-63be1fce4172ca7aa9d5 GitHubでアカウント登録しようとした際に、ユーザー名の入力欄にUsername is already takenという文字が… 自分が登録しようとしたユーザー名を持っているアカウントを見てみると、登録(2014年)以降まったく使われていませんでした(なぜ登録したのか…) いろいろ調べてみると、GitHubにはName Squatting Policyというものがありました。 Name Squatting Policy このポリシーは、アカウント取得は基本早いものがちだが、非アクティブな
HERPの技術発信の場として、HERP TechHubをリリースしました。会社のドメイン上ではなく、個人のブログのHubとしてのページを作成する形をとっています。 それに至った背景について書いてみたいと思います。 TechBlogのあり方を考えてみるTechBlogの目的と内包している問題について、エウレカでTechBlogの開設・運用をリードした経験から得られた課題も踏まえて考えてみる。 TechBlogの目的 従来のTechBlogの開設・運用の目的は以下の3つにまとめられると思う。 ブランディングを通じた採用力の向上エンジニアの個人ブランディングエンジニア全体・技術貢献ブランディングを通じた採用力の向上 エンジニア採用においては情報発信は欠かせない。もちろん一番大事なのは良いUXを提供できるプロダクトを作り、その品質を上げていくことだが、それだけでは社外の人間からして技術への考え方や
ソニーの勢いが止まりません。今年もカメラのお祭り、CP+2018に合わせてこれまでの上位機種並みのスペックを持った”ベーシックモデル”のα7 IIIを発表し、大きな話題になりました。今回はあえてそんなソニーのカメラのイマイチなところを14個あげつつ、それでも私がソニーを使い続ける理由を紹介します。 勢いが止まらないソニーα。だけど...カメラ業界では今、ソニーの勢いが止まりません。 メイン機はキヤノン5D系だった私自身もα9とα7R IIIはどちらも発売日に買って、以後ソニー:キヤノン=7:3くらいの割合でソニー機をメインに使うようになりました。 今年もカメラのお祭り、CP+2018に合わせてこれまでの上位機種並みのスペックを持った”ベーシックモデル”のα7 IIIを発表し、大きな話題に。α9とα7R IIIの詳しい話は下記リンクが詳しいです。
まず、このバトルに関わるには、JavaScriptとReduxの知識が必要です。知識がない人には、このブログ記事は向いていません(話についていけませんから)。残りの人は、一緒に難題を解決していきましょう。 Reduxには、副作用を取り扱うための所定の方法がありません。そう、これは 祝福であると同時に呪いでもあります。 最善策はこれだ、という結論がまだ出ていないので、かなりの数の選択肢が流布しています。SlackやNetflixのような大きな会社がRxJSと Redux-Observable を選んだのに対して、Reactネイティブの開発者たちの間で人気が高いのは Redux Saga です。 うわべを取り繕った記事を書くつもりはなく、道理をわきまえるつもりもありません。私は、この対決を「戦い」に持ち込むつもりなのです。thunkで満足していて、好意的な意見を期待している人は、読まない方がい
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