旧・他人の不幸は蜜の味 livedoorのスパム対策がひどいため、Seesaaに移転しました。 ※注:コメントは受け付けていません。投稿しても反映されませんので、ご注意ください。 他人のブログを見て「くだらない」と思うことが多い。自分の事は棚に上げて。 で、いちいちそんなことを言ってても愚痴っぽくてナンなので、ここに私なりの「良いブログ、悪いブログ」のまあ、判断基準というか、私が見たくないブログの一覧を作っておくことにしました。 では。 ・投稿タイトルにセンスがない ・本人が書いてない ・投稿数よりコメント数の方が圧倒的に多い ・内輪 ・ブログ名に「つれづれ」という言葉が入っている ・ブログ名に「ひとりごと」という言葉が入っている ・商業系エロサイトが運営 ・携帯からしか投稿してない ・株式関連 ・ゲームのキャプ画像しかない ・社長日記 ←これ面白かったためしがない。何か妙に社長同士でつる
小論文を自動で採点するソフト、その功罪(上) 2005年5月17日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年05月17日 ミズーリ州コロンビア発――学生が提出する小論文は、いつまで経っても変わり映えのしない間違いでいっぱいだ――そう考えたエド・ブレント教授(社会学)は、採点の仕事をコンピューターに任せることにした。 ミズーリ大学コロンビア校で教鞭をとるブレント教授の「社会学入門」コースを受講する学生たちは、教授みずから作成したソフトウェア『SAグレーダー』(SAGrader)に課題を提出している。このソフトは、同教授が学生に求めている論点を提出された小論文がどれだけ満たしているかを計算し、論旨の展開の良し悪しを分析する。 ものの数秒で、採点が学生たちに返ってくる。 オンラインの小論文作成代行サービスを頼んだり、『Google』(グーグル)の検索だけで課題を仕上げたりと、これ
ソフトウェアテストで成功するチームと失敗するチームがあるのはなぜだろう? 単に、チームに割り当てられた作業の内容だけで決まるのだろうか? つまり、成功と失敗の違いは前もって分かっているのか、つまり、チームは事前に対応できないのだろうか? あるいは、「スーパースター」を集めて完全に任せてしまうことだけが成功のカギなのだろうか? 逆に、効果的なチームリーダーシップだけで成否が決まるのかもしれない。果たして正しい答えは何だろう? 手短にいえば、簡単なソリューションはない、というのが答えになる。どのチームでも、その自立性と、外部の支配力やチーム内の責任に対応する必要性とのバランスを取る必要がある。いうまでもなく、輝かしい能力を持つ人間を採用することもチーム編成には役立つが、それが成功を保証するわけではない。 本稿では、能力の高いテストチームを際立たせる具体的な特性についていくつか見ていく。ソフトウ
寒暖がタペストリー(綴れ織り)のように美しく流れていく昨今、みなさまはどんな季節とお過ごしかしら? あたしはちょっとだけおしゃれな日々を、素敵なカフェと一緒に楽しんでいるわ。 ちょっと校正に手間取ったので、今日の日記は厳密には「二日間にわたって」書いているわ? http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/16/news077.html http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0505/16/news083.html http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/05/16/7599.html http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/05/16/7610.html http://itpr
【10月11日】 カプコンブースポート 「モンスターハンター3」など全タイトルが試遊可能 「THE IDOLM@STER SP presents 765プロ新曲発表会」開催 765プロ&961プロが新曲を披露! CD先行発売決定!! 「東京ゲームショウ2008」KONAMIイベントレポート PS3/Xbox 360版「悪魔城ドラキュラ」製作決定、 MGO拡張パック第二弾追加情報を発表 「東京ゲームショウ2008」出展メーカー特設サイトリンク集 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbo
64、NESのソフトはダウンロードで供給 発表会には、任天堂の岩田社長が登場。「Revolution」のプロトタイプが紹介された。最終的には、既報の通り、DVDビデオのパッケージ3枚分程度の大きさになるという。 任天堂の次世代機「Revolution」 紹介されたRevolutionのカラーバリエーション。あくまでも予定。岩田氏は「皆さんと話しながら決めていきたい」と述べる ゲームメディアは12センチの光ディスクで提供され、セルフローディング。内蔵アタッチメントをつければDVDも視聴できる。 カラーはブラックのほかにもバリエーションがあるが、プロトタイプなので色はまだ決めていないとのこと。縦置きが可能で、立方体状であった「ニンテンドーゲームキューブ」と比べて、かなりスタイリッシュな外観となった。 また、岩田社長からは「Revolutionは、バーチャルコンソールとすべく開発してきた。64、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く