若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研は5月29日、首都圏在住のM1、F1層の行動動線を調査・検証したレポート「M1・F1層の行動動線の分析と有効なOOH展開プランの考察」を発表した。 このレポートでは、M1、F1層ともに半数以上が平日の寄り道は週1日以下にとどまり、寄り道をしたとしてもほとんど通勤、通学経路から外れない場所へ1人で寄り道をすることが明らかになった。 一方、約半数が休日の3日に2日以上は出かけているという。おとなしく帰宅する平日と、精力的に活動する休日というメリハリをつけながら1週間を過ごす傾向にある。 また、屋外広告・交通広告(OOH)をじっくり見る割合がM1、F1ともに半数以上にのぼり、特に電車内広告は注目度が高いことがわかった。OOHを見て商品、サービスを購入した経験がある人は約2割存在し、M1では「ビール類」を購入した人が最も多く、F1では「転職・求人」
嘘だお… ホッテントリメーカーが勝手に作ったエントリー名に釣られたお ホッテントリメーカーが、あまりにも的確過ぎて笑った! 発言小町には、オバサンお悩み解決人「みのもんた」をもってしても、処理しきれないくらいの、お悩みが日々投稿されていく。しかし、女性の相談はたいてい最初から結論が決まっているものが多く、素直で親切なコマッチャーが本当のアドバイスをすると、よくトピ主が逆切れをしている。まあ、そこが凄く面白いんだけどね。 それで、2ちゃんねるのネットウォッチ板に「発言小町におけるよくある質問の模範回答」がポストされていて、クオリティが高かったので、以下引用。 私が悪かったのでしょうか → お前が悪い 私の心が狭いのでしょうか → お前が悪い 私が間違っているのでしょうか → お前が悪い 私だけでしょうか → お前だけだ ピアノの先生・大学の先生・看護師・弁護士・医師・翻訳家に → なれません
池田信夫blogの10年は泥のように働けには笑わせてもらった。 日本の年功序列型の賃金プロファイルは、若いとき会社に「貯金」し、年をとってからその貯金を回収するようになっている。これは、実はグラミン銀行などと同じ村落共同体型のガバナンスだ。 ちょっと前に私も会社と個人の関係の日本とカナダでの違いというのを書いた。まさに村社会。 「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい、次の10年は徹底的に勉強してもらう」というのをどっかのじじいが仰ったそうだ。 定年になった知り合いのおっさん(朝日系系列子会社役員)が愚痴っていた台詞を思い出した。 ・最近、本社からの天下りでいきなり社長になったやつが、となりの部屋にいるのにメールで指図してきた。失礼極まりない。 ・我々が若いころは、会社で問題があったら休日も手弁当で対応したものだ。最近の若いやつは....(以下略)こういうのを老害というのでしょうな。
新着コメント 臨床医に必要なのは統括能力である しぎ (09.30 09:32) Paul Carpenter (08.28 09:25) 医者はウソつきであるべき しぎ (09.30 02:42) 踏みとどまることの大切さ 山本 由美子 (09.29 23:49) 山本 (09.05 20:45) 海外S級ブランド品激安卸販売店【alise518】 (08.30 19:07) 海外S級ブランド品激安卸販売店【alise518】 (08.30 19:03) AAA級 ヴィトン、シャネル、グッチ、高級腕時計 (08.30 19:01) 人の行動を一生懸命と想像できない人間は好かん to (09.09 00:59) 親を責めてはいけない gouk (08.27 20:18) 人にものを習うとき、一番苦しいのは自分を否定されることだと思う。そこを乗り越えないと学べ
ずっと昔のことだ。子供相手のボランティアをやっていた時のこと。ある時、キャンプを行って、その夕食時にニワトリをシメて料理することになっていた。ニワトリは近くの養鶏場から譲り受けた廃鶏といわれる老鶏。「子供たちにたべる事の大事さを伝える」授業の一環として行ったものだ。 参加した子供たちの親たちは口々に 「命の大切さを教えるために必要なことだ」 「食べ物がどうやって手に入れられているのが教えてやって欲しい」 「食べるためには、他の生き物の命を奪わなければならない事を伝えて」 と、立派な事を言ってくれたのだった。 ところが、いざ鶏をシメるとなった時、親たちは 「自分は血が苦手なので」 「こうしたことはやったことがないんで、慣れた方に」 「いや、ちょっと出来ないです」 と仰り、 「どうか、先生(私の事)がやって、見せてやってください」 と云い、誰一人として自分でやろう、という親は現れなかった。 み
昨夜、ちらっと「リンカーン」を観ていたら、ハリセンボンの死神に似てるほうの人とホルスタイン・モリ夫と渡辺直美(ビヨンセのものまねする人)が3人でグータン・ヌーボのパロディをやっていて、ハリセンボンの死神に似てるほうの人(ああ、言いづらい!)が構成作家との熱愛についてひやかされてました。幸せそうでなによりですね。 そういえば渡辺直美も熱愛が発覚したそうだし、女芸人は花盛りだね! これでモリ夫まで山崎邦正とガチ不倫とか言われたら私はどうしたらいいのだろう。ベッドの中でも肉弾戦!とか。なんか何があってもおかしくないような気がしてきた……。 しかしまあ、ヨゴレ系女芸人熱愛ブーム(?)の火付け役といえばやっぱり森三中なわけですよ。 ハリセンボンの死神に似ているほうの人(ああ、いいかげん名前を調べたらどうだ、俺よ…)がせきしろと熱愛というのもなかなかインパクトあるけど、大島&村上のスピード処女結婚には
そろそろ5月も終わりです。読者の皆さんにおかれましては5月病にかかったりはしていないでしょうか? 先の新聞報道によれば、成人の8人に1人はうつ病の傾向があるということです。心の病は、だれもが罹患(りかん)する可能性のあるものです。見た目がさして変わらないからといって、やれ「怠け病だ」それ「ただのわがままだ」というのは厳に慎むべきことでしょう。 ところで我が武蔵野は、辞めていく社員は常に一定数存在するものの、心の病で辞めた者・休職した者は一人もおりません。社員のストレスを早めに解消させる仕組みがあるからです。これはわたしにとっては、ささやかな自慢の一つです。 では、社員にとって最大のストレスとは何か? 社内の人間関係です。 なるほど、「給料が安い」「仕事がきつい」というのも社員にとっては大きなストレスでしょう。しかし人間は、その程度の(と言っては語弊はありますが)ストレスなら何とかやり
原因は上司のパワハラ? 部下の能力不足? 職場の人間関係とうつ という記事があって、これまた物凄く勝手に要約すると 鬱になった本人に聞いた事情と周りから聞いた事情で全く違っていて、仕事が辛くて鬱と思いきや、これ本人の能力不足じゃないの? みたいな例が上げられている。ちょっと問題があるなと思う。 「鬱になるのは本人が悪い」という事例になっているのは配慮が足りないなと。 鬱なんて物理的なセロトニン、ノルアドレナリンの障害なんだからさ。本人の責任にしても治らない。治療を受けろ、薬飲め。 さらに言うと、能力、適正の有無とその後、鬱になるかどうかは、まったく別の話。 んで、それはさて置き(鬱は病気なんだから治療しようよ。周りも暖かく見守ろうぜで終わりだもん)別の問題として「能力、適正のない人間をどう扱うか」という話があって、それでも高給で優遇しろとなると、もともと会社なんて、立ち行かない。 このレベ
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