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2023年10月21日のブックマーク (3件)

  • 老眼は他人事じゃない。AIを使った遠近両用メガネで世界が変わった話

    老眼は他人事じゃない。AIを使った遠近両用メガネで世界が変わった話2023.10.21 13:0050,063 三浦一紀 「なんだかスマホの文字が見づらいなー」なんて感じたこと、ありませんか? それ、老眼かもしれません。 老眼(老視)とは、年齢とともに目の機能が衰えることで近くのものにピントが合わなくなる生理現象。この老眼、人間であれば誰にでもいつか必ずやってきます。他人事ではありません。 はこのくらい離さないとピントが合わない。これでは文字が小さくて読みづらい。僕も45歳を過ぎたあたりからやスマホやPCの文字が見づらくなり、今では仕事をするときだけ老眼鏡をかける生活をしています。PCの画面や手元はよく見えて快適です。ただ、面倒くさいことも。 それは「着けっぱなしで生活できない」こと。老眼鏡は近くのものを見る専門のメガネ。クルマの運転や野球観戦といった、遠くを見る用途では視界がぼやけて

    老眼は他人事じゃない。AIを使った遠近両用メガネで世界が変わった話
    kent4989
    kent4989 2023/10/21
    老眼に遠近両用が最高なのは最近自分もつくったのでよくわかる。しかしこのレンズは高いなー。興味はあるけど。
  • 慢性人員不足の負のスパイラルあるある - やしお

    少し前にテレビ番組の「カンブリア宮殿」で、医師1名のクリニックで、高い水準で患者ファーストを実現できている、結局それは人員の大幅増で実現できた、と紹介しているのを見た。 2023年9月21日 放送 おおこうち内科クリニック 院長 大河内 昌弘 (おおこうち まさひろ)氏 |カンブリア宮殿: テレビ東京 その後で、財務省が文科省に「人員不足はどの業界も共通課題なのだから、教員も数のみに頼らず学校運営を効率化すべし」と指摘したという話を見かけて、並べると趣深さがあるなと思った。 「数に頼らない学校運営を」 教員不足への対応で財務省が注文 クリニックは、当初はどんどん人が辞めていく状況にあったと紹介されていて、今の自分の職場もそれに近いところがあるなと身につまされた。 クリニックの取組み 患者ファーストは、 待ち時間が短い 専門外の症状も断らずに見てくれる 先生がきちんと話を聞いてくれる 診断書

    慢性人員不足の負のスパイラルあるある - やしお
    kent4989
    kent4989 2023/10/21
    わかりみがあった。今読んでるGitlabの本にも関係する記載があるな
  • シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画―横山大観、杉山寧から現代の作家まで | 展覧会 | ポーラ美術館

    明治政府のお雇い外国人として来日していたアーネスト・フェノロサ(1853-1908)は、当時、日国内で目にした絵画を総じて“JapanesePainting”と呼び、この英語を日人通訳が「日画」と翻訳したことから、明治以後に「日画」という概念が社会的に定着していったと言われています。 「日画」は日の伝統的な絵画と西洋画の接触により、新しい表現形式として確立されましたが、日という近代国家の形成期における文化的混沌の中で画家たちは、近代とは、西洋とは、国家とは何かという不断の問いと向き合うことを余儀なくされました。第二次世界大戦後は、画壇において日画滅亡論が唱えられましたが、近代日画を超克し「新しい日絵画の創造」を目指した現代日画の担い手たちの活躍によって、「日画」は新たな段階へと進みました。 グローバリズムが加速し、西洋と東洋という二分化がもはや意味をなさず、主題や形

    シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画―横山大観、杉山寧から現代の作家まで | 展覧会 | ポーラ美術館
    kent4989
    kent4989 2023/10/21
    素晴らしかった。おすすめ