2023年10月 LayerX全社朝会資料より
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深津 貴之 / THE GUILD / note @fladdict 何事も上達しない人、だいたいこんな感じな気がする。 1: やってない → ツイッターやってる時間のほうが多い 2: やるけどループ → 同じことのやっつけ再生産だけしてる 3: やるけど自己流 → 先人の積み上げにのらない 4: やるけどやりっぱなし → レビューやPDCAしない 5: やるけど本質行為が多い → 準備・片付けとか周辺が重くて、打席に立つ回数が実は少ない 2023-10-22 18:34:11 深津 貴之 / THE GUILD / note @fladdict 一番定番のスクールの決定版カリキュラムの授業とかを、完璧にやって、空気のようにできるようになったら、例外や禁止事項や周辺事項を探索しながら、取り込んでいって、自分が空気のようにできる領域を拡張する…みたいのが大事なんじゃないかと思う 2023-1
アマプラ最高のドラマの探し方から、1,000頁1kg超の鈍器本、人生を変えた詩集、自信喪失なときに効くセリフまで、声に出して読みたい/聞きたい/語りたい作品をお薦めしあうオフ会報告 好きな本を持ち寄って、まったり熱く語り合う読書会、それがスゴ本オフ。 本に限らず、映画や音楽、ゲームや動画、なんでもあり。なぜ好きか、どう好きか、その作品が自分をどんな風に変えたのか、気のすむまで語り尽くす。 この読書会の素晴らしいところは、「それが好きならコレなんてどう?」と自分の推し本から皆のお薦めが、芋づる式に出てくるところ。まさに、わたしが知らないスゴ本を皆でお薦めしあう会なのだ。 今回のテーマは「音読」、声に出して読みたい/聞きたい/語りたい作品が集まってきた。それだけでなく、音読を実践してきた方のメリットや、教育現場における音読の効果、『白浪五人男』を元に実際に音読をしてみるといったフィードバックが
KPTは「チームの力で問題を見つけるふるまい」の養成ギブスです。 ふるまいに慣ていない間は違和感があります。 たとえば次のような問題が起きます。 トライ狙いすぎ問題 KPTの「改善活動」の面に強く期待しすぎて生じる問題です。 無意識に、KPTの成功指標を「TRYの数」にします。 TRYを出すことに意識をとらわれると、慣れている「個人で問題を見つけて解決する」方法を取ることがあります。一つのKPTの場に集まって、参加者がそれぞれ別々に問題を発見して解決します*1。 すると、途中のプロセスが無駄に見えると思います。特にKeepに意味を感じないのではないでしょうか?アイスブレイクの一緒だと思ってはいませんか?たとえばKPTの参加者にKeepを出していない人が居ても問題ないと思っていませんか?あるいは、時間短縮のため事前にKeepやProblemを用意していませんか? KPTをK→P→Tの順に進め
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