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columnとblogに関するkeny77のブックマーク (13)

  • 「編集されない私」が発信する広告:日経ビジネスオンライン

    シドニー五輪の柔道男子100キロ級金メダリストの井上康生と結婚することになったタレントの東原亜希さん。日ハム・ダルビッシュ有投手と結婚した女優のサエコさん。お笑いコンビ、インパルス堤下敦さんと破局したモデルの土岐田麗子さん。 ここ最近の芸能ニュースに登場するタレントやモデルの多くが自分のブログを持っています。そしてこうした芸能ニュースを伝えるテレビ番組でも、彼らのブログを画面に登場させて紹介することがすっかり一般的になりました。 こうしたタレントブロガーを現在約1300名、ブログサービスの中で一番抱えているのがアメーバブログです。そんなこともあって「なんでこんなに大勢のタレントさんがアメーバでブログを書くの?」という質問をよく社外の方から聞かれます。 もちろん個別の事情もあるとは思いますが、共通している理由というのも確実に存在します。われわれサービス運営サイドは、著名人ブログを抱えること

    「編集されない私」が発信する広告:日経ビジネスオンライン
  • そもそもブログはだれが何のために書いているんだろう--消化局面が見えたブログ界:コラム - CNET Japan

    11月の2週めに、MarshallとわたしはBlog World Expoカンファレンスに出席した。この集会はラスベガスで開かれ、米国内外から1500人以上のブロガーが集まった。このカンファレンスは1日半ほどで、ブログツールから収益化まで、ブロガーの興味を引きそうな幅広い話題を取り上げたセッションが開かれた。 カンファレンスは有意義なもので、われわれはいくつか興味深い会話を交わしたが、わたしは去るときに奇妙な感じを味わった。なぜか、ブログがもうそんなに新しいものとは思えなくなったのだ。この感触は、最近のニュースが減っていることを見つけて、ますます強まった。わたしのニュースフィードは、最近では以前ほど頻繁に更新されなくなっているのだ。消化局面は、新興企業だけでなくブログにも当てはまるのだろうか?この記事では、ブログ界が消化局面に入っているかどうかを検証していく。 ブログに関するトレンドと統計

    そもそもブログはだれが何のために書いているんだろう--消化局面が見えたブログ界:コラム - CNET Japan
  • メディア・パブ: トラフィックを増やして人気ブログになるための28種の方策

    英国のWebデザイナーRichard Quickが,Webサイトのトラフィックを増やすために今年実施した手法28点をリストアップしてくれている。当然のことだが,SMO(ソーシャル・メディア・オプティマイゼーション)も幾つか含まれている。 1)・Create a list of top keywords and integrate them into future web pages. 2)・Make all title tags reflect keywords 3)・Submit to popular directories 4)・Comment on blogs in your sector 5)・Submit articles to popular article directories 6)・Submit web pages to social bookmarking sites

    keny77
    keny77 2006/12/26
    (28)のwikiについてはこの間物議を醸し出したよね
  • 「ミドルメディア」と「メディアインフレ」 - ガ島通信

    11月からスタートした日経ITの連載で『「炎上」の発火源? マスコミとブログつなぐ新メディアの台頭』という原稿を書きました。ソーシャルブックマークやソーシャルニュース、まとめサイト(ニュース)やハブブログなどを「ミドルメディア」と定義し、マスメディアとCGM(アメリカでは最近UGC=User Generated Contentという言葉が注目されているそう)の中間にあるミドルメディアの登場と存在がネット上の情報流通をどう変えているのかを自分なりにまとめてみたものです。 原稿を読んだ方から感想や指摘を頂いたので、頭の中を再整理してみました。 「メディア状況」の表ですが、日経ITのものは雑誌がマスメディアになっていますが、「雑誌はターゲットが明確だし、ミドルでは」との意見を頂いたので、変更しました。雑誌のマスというのは、週刊現代とかの週刊誌やジャンプ・マガジンなどでしょうか。 また、この表は「

    「ミドルメディア」と「メディアインフレ」 - ガ島通信
  • ブロガーはジャーナリストか?・商業主義のど真ん中で議論する米国【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    ブロガーはジャーナリストか?・商業主義のど真ん中で議論する米国【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • ITmedia +D LifeStyle:「プロブロガー」は成立するか (1/3)

    すでに告知も出ている通り、+D Blogが9月一杯で終了する。 筆者も書き手として+D Blogの開始当初、すなわち2005年9月からおよそ1年間に渡って書き続けてきた。筆者のブログは、PV(ページビュー)こそコラムには及ばないが、それほど悪くない数字であったと聞いているだけに、残念である。 考えてみれば丁度1年前に+D Blogは、「ビジネスブログが新しい営業・販促ツールとなるのだ」、あるいは「アフェリエイトで楽々小遣い稼ぎ」みたいなかけ声盛んだった頃に、商業誌からの発信ツールとしてブログが成立するのか、の壮大な実験であったような気がする。 ただ実際には商業誌であるがゆえに、書き手にはある程度のギャランティが発生するわけだし、表に出るものを使って支出以上の収益を上げていかなければならないわけで、有り体に言えば、PVは取れるんだけど広告による収益モデルとしては機能しなかった、ということな

    ITmedia +D LifeStyle:「プロブロガー」は成立するか (1/3)
  • ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)

    前回の連載で説明したように、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)には2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラットフォームを利用して情報発信する個人や企業」です。今回は、後者が向き合う“CGMの力学”について説明します。 「炎上」という言葉は、ネット業界では以前から使われていましたが、最近「ブログが炎上」などと一般的なニュースにおいても聞くようになりました。 ネットの世界での炎上とは、主にブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の日記に批判的なコメントが殺到する状況を指します。私もライブドア事件の影響で、1つの発信について、批判や、それに対する議論のコメントが1000以上付いた経験があります。 私は炎上を、度合いに応じて3つに分けて名づけています。(1)炎上した結果、再び元の状況に戻る「

    ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)
  • ITmedia D LifeStyle:情報の消費行動がもたらすネットの変化 (1/3)

    インターネットの発達により、われわれライターと呼ばれるたぐいの人間は、飛躍的に仕事が楽になった。インターネット以前は書籍を出すとなれば、膨大な書籍・資料を集め、関係者に取材し、また実際に実験・研究し、系統別にまとめておくという下調べが大変であったのである。 もちろん今でもそれをやらなくて済むようになったわけではないが、Googleの登場を境に、その手間が大きく削減できるようになったのは事実だ。関連するキーワード検索で半日あちこち調べれば、実際に実験・研究する前にある程度の経験値が得られるようなる。 大学の論文では、同じ研究を誰か他の人がやってないか情報交換するのが当たり前になっているが、それは膨大な時間と研究費の無駄を省く上で有効だからだ。だがそれはあくまでも研究論文の話であり、実際に資主義に牛耳られる実社会では、そうそううまい具合に情報が手に入ることはなかった。 だが多くの人が自分の経

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  • 日本のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    誰が読むのかわからないブログや掲示板などでは、 匿名が当たり前になった。とはいえ、日の常識が 世界の常識かといえば、かならずしもそうではない。 ●アメリカのブログは実名が多数派、日は匿名が9割 5月26日に発表されたインターネットコムと goo リサーチの調査によれば、ブログ作成経験者のうち実名を公開している人は6.62%に過ぎず、それ以外はみな匿名だったという。 この調査はgooで募集した人たちが対象だから、実名でブログを書いていることが多い芸能人やライター、専門家などはほとんど含まれていないだろう。実際よりは匿名の割合が高いと思われるが、日のブログの大半が匿名なのは確かだ。 これが世界的にも標準かというと、そうではない。MITのメディアラボで博士論文を書いたファナンダ・ヴィエガスの04年の調査では、英語でブロ グを書いている人の55パーセントが実名、それ以外の人も20パーセントは

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  • mixiとは何か:mix pod - CNET Japan

    mixiとは何かを色々考えている。 を読んでもオピニオン・リーダーの意見を見てもこれだというものがないので自分で挙げてみる。なお挙げているのは一つのアイデアであり、各人が思うmixiの質とは必ずしも言えないかもしれない。 ■共通のインフラとインターフェイスの中でひしめく”すし詰めブログ状態”。 ■バックボーンとなるコミュニティ参加からパーソナリティ演出と社会参画。 ■人情報公開から匿名、完全な架空キャラクター演出まで可能なある種の巨大掲示板。 ■プロフなどにリアルの情報を書く人がいる。この書く人がいるということがmixi最大の特徴でもし書く人がいなければ匿名や架空しか存在しない混沌とした空間になっていただろう。 ちなみにわたしはプロフに嘘は書いていないが、リアルの情報を全て記すつもりもない。それは単にmixiの日記や関係を外に持ち込まれると仕事する上で都合が悪くなるからだ。 だがアー

  • 日経BP ネットビジネスTODAY > ネット法律相談所

    第2問: Blog(ブログ)や電子掲示板の投稿原稿をまとめたの出版が活況を呈しています。ブログや投稿原稿の著作権はどうなっていますか。またハンドルネームのように名でない署名でも著作権は認められるのですか。 A.: IPアドレスが特定されればハンドルネームにも著作権 第1問で述べたように、個人が設定した実名または変名のブログでは、そのブログの創作者が、著作権者であることが明確であり比較的問題は少ない。しかし、このようなブログ以外に、電子掲示板上で、興味のあるジャンルでホットな論争が交わされている。 このようなネット上の情報交換が盛んであるが、電子掲示板で100万ヒットを超えたという人気サイトに掲載されたアキバ系独身男の恋愛物語の小説「電車男」(新潮社発行)が55万部を超える大ヒット作となっている。この作品は、電車内の酔っ払い爺さんの暴行に対して身体を張って止めた仮称「電車男」という匿

  • ブログで自滅する人々(第6回)〜ブログで自滅しない(?)方法

    さて、果たして「ブログで自滅しない方法」はあるのだろうか? 皆無とは言えないだろう。例えば、100人が100人、まったく異論も、文句も、因縁すらも付けようがないことだけを書いていれば、まず「自滅」の危険性はないはずだ。そして、もし、その上で多くの読者から支持されたとしたなら、あなたは今すぐ文筆業に転職するべきだ。 ブログを「読む」立場で感じる面白さは人それぞれに違うだろうが、筆者の場合はブログ主の個人的な体験、視点、情報などなど、自分の知らない世界を垣間見られるところにこそ面白さを感じている。特に日記系など、それこそプライバシーに類する話や「居酒屋でのバカ話」的なノリが面白いこともままある。 100人が100人なんの文句も付けようがなく、社会的にも非のうちどころない見解などというものは、すなわちそこで読む必要も価値もないものでしかない。「言論の多様性」などという小難しい言葉を使わなくても

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