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介護に関するkenzy_nのブックマーク (8)

  • おむつに敷くと、被介護者の排せつを検知するフィルム状センサー登場 オブラートに電子回路を印刷

    介護分野で役立つIT製品を開発するベンチャー企業のオムツテックは9月3日、被介護者のおむつに設置して排せつの有無を検知できるフィルム状の通信機「次世代オムツセンサー」を発表した。介護職員の排せつ介助をサポートする狙いなどがあり、2020年度中の商品化を目指す。 次世代オムツセンサーは、電子回路が印刷されたオブラートに、小型のICチップを貼り付けた構造。電子回路の印刷技術「プリンテッドエレクトロニクス」によって、オブラートの表面に銀インクで回路を印刷している。センサーは、水にぬれると溶けて壊れる仕様になっている。ベッドに受信機を設置し、組み合わせて使用する。 同センサーを被介護者のおむつに敷くと、排せつがある前は、ベッドに設置した受信機と非接触通信を行い、介護施設の管理室やナースステーションに信号を送る。排せつすると溶けて壊れ、信号が遮断されるため、被介護者が排せつしたことが分かる仕組みだ。

    おむつに敷くと、被介護者の排せつを検知するフィルム状センサー登場 オブラートに電子回路を印刷
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/09/04
    介護の助に
  • 認知症の不明者1万7000人 18年、6年連続最多 - 日本経済新聞

    2018年に認知症が原因で警察に行方不明届が出された人は前年より1064人多い1万6927人だったことが20日、警察庁のまとめで分かった。6年連続で過去最多を更新した。統計を取り始めた12年の1.7倍となり、徘徊(はいかい)中に車にはねられるなどして508人が死亡した。認知症の人は15年時点で約520万人いると推計され、団塊の世代がすべて75歳以上となる25年には約730万人に達する見込み。政

    認知症の不明者1万7000人 18年、6年連続最多 - 日本経済新聞
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    kenzy_n 2019/06/20
    認知されていない数もありそうである
  • 父は72歳の5歳児になった

    父が認知症になったのは3年前のことだ。悪化したのが2年前の夏で、そこから2年で要介護の認定を受けた。70歳台前半でこの状態というのは平均よりも早く、進行も速いらしい。 2018年になり、私は実家に戻ることになった。親と同居するのは10年ぶりになる。認知症になってからの父と暮らすのは初めてだ。帰省で2、3日いるのとはわけが違う。 母は介護と家事と仕事で疲弊していた。介護士の人に母の外出中だけ父を見てもらっているが、彼らのいない朝や夜ほどやることは多い。私も仕事があるので、母のいない日中をカバーすることはできない。ワンオペから脱しただけでも御の字と母は言うが、どこまで力になれているかは疑問だ。 父は家族に対しては何処までも優しく、一度も怒鳴ることも手をあげることもなく、料理と日曜大工と植物の世話が好きで、グルメでワイン好きで、読書家で博識で、母が昔病気をした時は付きっきりで看病したり家事をこな

    父は72歳の5歳児になった
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    kenzy_n 2018/05/24
    喪失していく日々
  • 認知症介護で使える、ちょっと便利なこと

    ・我が家で要介護3(80代女性)の家族の介護を手伝っていて、ちょっと便利だったことをまとめる。 <トイレ編> ・介護ベッドを失禁で汚しにくくする方法 夜寝る前は紙パンツorおむつに10回分対応のパッドをする(要介護者が女性の場合、パッドは限界まで後ろにつける) 防水シーツはハーフサイズでよい。ベッドの腰の部分にくるよう配置し、ずれないよう安全ピンなどで四隅をマットに固定する。 寝た時お尻が乗る場所に、ワイドサイズのペットシーツを引いておく →これでかなり違う。朝漏れてても、ペットシーツを交換すれば大概ベッドはノーダメージ。 ・トイレで紙パンツを引き上げる時、周りを汚しにくくする方法 尿が出終わっても、丸めたトイレットペーパーを陰部に当てたまま紙パンツをギリギリまで引き上げる。それからトイレットペーパーを取り、紙パンツを最後まで引き上げる。 →紙パンツを上げる瞬間に失禁して、床を汚すことが少

    認知症介護で使える、ちょっと便利なこと
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Holy procrastination, startup founders! Tomorrow’s your last chance to apply to the Startup Battlefield 200 at TechCrunch Disrupt 2024. Your last chance for a shot to stand on the Disrupt…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/05/09
    介護AIの進化を期待
  • 養護老人ホームの高齢者たちがぼっちになった子猫たちを育てるプロジェクトが発足。 : カラパイア

    はかわいい。とてもかわいい。通常は母の庇護下にいるのだが、中には育児放棄や死別などで母親を失い死の淵にある子も多い。乳離れ前に母親に見捨てられた子の生存率はとても低いという。 そこで、ある動物保護施設は人間の介護施設と協力して、ぼっちとなった子たちを救うべく、こんなプロジェクトを発足させた。 アリゾナ州にあるピマ・アニマル・ケアセンター(PACC)では、養護老人ホーム、カタリーナ・スプリングス・メモリーケアの老人たちに子を託したのだ。

    養護老人ホームの高齢者たちがぼっちになった子猫たちを育てるプロジェクトが発足。 : カラパイア
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/11/29
    老人たちが子猫を釣り上げたのか、子猫が老人たちを釣り上げたのか、幸せそうな写真を見ればどちらでもよくなる。
  • パナソニック、車いすに変形するベッド量産型を発売―介護者負担を軽減 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    パナソニックはロボット技術を応用し、ベッドの半分が電動フルリクライニング車いすに変形する重度要介護者向け離床アシストベッドの量産モデル(写真)を、2017年1月に発売する。14年投入の限定販売品で得た、利用者や介護スタッフの意見を反映した。限定品は左半分が車いすに変形する仕様だったが、間取りに合わせて左右のどちらかを選択できるなどの工夫を加えた。介護ベッドとの部品共用化などで価格も抑えた。 量産モデル「リショーネプラス」の消費税抜き価格は、限定品比約3割減の90万円。限定品は投入後2年間弱で100台を販売した。量産機の販売目標はこの2倍以上で、年間100台以上を狙う。中国台湾などからも引き合いが多く、サンプル出荷して市場を調査している。海外展開も視野に入れる。 離床が難しい重度要介護者の安全でスムーズな移乗介助と、介護者の負担軽減を両立した特徴を維持。

    パナソニック、車いすに変形するベッド量産型を発売―介護者負担を軽減 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/05/01
    トランスフォーム
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/02/25
    中に人はいない
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