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鉄道とシステムに関するkenzy_nのブックマーク (5)

  • Windows 3.11の管理者の求人をドイツの鉄道会社が出して話題に

    ドイツの鉄道会社が人材募集サービス・GULPに出した、Windows 3.11の管理者の求人が話題となっています。ドイツでは、高速列車として知られるICEの運行システムでもWindows 3.11が引き続き利用されているそうです。 Project Remote: Windows 3.11 Administrator (m/f/d) in 91058 Erlangen | Projects at GULP https://www.gulp.de/gulp2/g/projekte/agentur/C00929028(Internet Archive) Remote: Windows 3.11 Administrator (m/f/d) | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=39160956 MS-DOS and Windows 3

    Windows 3.11の管理者の求人をドイツの鉄道会社が出して話題に
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/02/02
    レガシーOSでも頑強な運用を続けるというのはドイツらしいとも思える。
  • 新・えきねっとは誰のためのシステムなのか?|長沢めい

    結論から書くと、ちょっと思い当たらない。というおはなし。 そもそも「えきねっと」とはJR東日の予約サイト。今週末にリニューアルを実施しました。 切符オタクの界隈では「あの切符が発行できない」「売ってはいけないはずの切符が検索結果に出てくる」などなど、いろいろな反応があったようですが、一般の方からすると「鉄道オタクがなんか騒いでいるなぁ」っていう感じかもしれません。私も個々論的なところはあまり興味がないから、そこについては書きません。 じゃあ、ここで何を書くかというと、UIの話をします。鉄道に限らず、いろいろなシステムにも言える話かな、と思ったので。 きっぷを買うまでの道のりが大変先述のプレスリリースには色々と変更点が書かれているんですが、1番目に書かれているのが「列車のお申し込みの操作方法が変わります」という点。 「えきねっと」トップページからダイレクトに、「乗車駅」「降車駅」や「日時」

    新・えきねっとは誰のためのシステムなのか?|長沢めい
  • レーダーとAIで突風を予測 脱線事故受け安全対策強化 JR東日本 | NHKニュース

    JR羽越線の脱線事故から25日で15年になります。事故は局所的な突風が原因とされ、その予測は容易ではないとされています。JR東日では、事故を教訓に風の動きを捉える専用のレーダーと、AI人工知能を活用して突風を予測し、列車の運行を止める世界で初めてのシステムを開発し安全対策を強化しています。 平成17年12月、山形県庄内町のJR羽越線で特急列車が脱線し、5人が死亡、33人が重軽傷を負い、局所的な突風が原因と考えられると結論づけられました。 事故を教訓にJR東日では新たなシステムを開発しました。 その仕組みは竜巻などの局所的な突風を起こすおそれのある「風の渦」をドップラーレーダーで捉え、線路上に到達する可能性が出た場合、直ちに列車を止めるというものです。 3年前から導入し、精度を上げるため、AI人工知能を活用して誤った「風の渦」のレーダー画像などおよそ3万6000枚を学習させました。

    レーダーとAIで突風を予測 脱線事故受け安全対策強化 JR東日本 | NHKニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/12/24
    京葉線や東西線辺りにも是非
  • 列車で発電、駅舎で利用 三菱電機が小型装置 - 日本経済新聞

    電車がブレーキをかけた際に発生する「回生電力」。通常は架線を通じて電車間でやりとりして利用するが、三菱電機はこの回生電力を駅舎でも使えるようにする装置を開発した。開発を支えたのが、社内の開発部署を超えた現場の連携力だ。今後はICT(情報通信技術)などを活用して列車や路線、駅、車両基地のエネルギーを総合管理できるシステムの開発も見据え、さらに連携を探るという。1駅で60世帯分の省エネ 余った「回生電力」活用に知恵絞る

    列車で発電、駅舎で利用 三菱電機が小型装置 - 日本経済新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/10/19
    こういった形のエネルギー利用もあるのだな
  • 川崎重工 鉄道車両売上高を2000億円に引き上げへ 米の拠点の能力増強  - MSN産経ニュース

    川崎重工業の村山滋社長は17日、産経新聞のインタビューに応じ、平成29年度にも鉄道車両事業の売上高を24年度(1299億円)の約1・5倍に当たる2000億円に引き上げたい考えを示した。好調な米国では現地工場の生産能力を高め、需要増に対応。インドや東南アジアなど新興国展開も強化する。 村山社長はインタビューで「海外は伸びしろがある。29年か30年に2000億円に持っていきたい」と意欲を示した。 同社は鉄道車両事業を航空と二輪に並ぶ「注力事業」と位置付けている。米国では9月、ニューヨーク州交通局傘下のロングアイランド鉄道などから通勤車両を受注。受注総額はオプション契約を含めて約18億3000万ドル(約1900億円)で、34年までに約680両の製造が見込まれている。ワシントン首都圏交通局からも地下鉄車両を受注している。 車両はネブラスカ州のリンカーン工場で生産。新たな受注も予想されるため、工場の

    川崎重工 鉄道車両売上高を2000億円に引き上げへ 米の拠点の能力増強  - MSN産経ニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2013/12/18
    良いシステムは望まれる
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