すっげー初歩的な話。初歩的すぎて『Web API: The Good Parts』にもたぶん載ってない。 あと envelop の話はあえて無視してます。envelop を付けるべきか否かはこのエントリでは扱いません。あくまでデータの話に限定しています。 まとめ自分でお手軽に作る時に key-value のデータをそのまま返しちゃう場合があるけど、これはやめた方がよい。 つい
モンスターOSの予感。 テック業界は人の流れが激しいです。優秀な人材は、あっちにこっちに引っ張りだこ。SNSでの転職ポストは常に話題にあがります。そんな中、Apple歴14年のエンジニアBill Stevenson氏の転職も話題に。 転職先はGoogle、しかも取り組むのはあのFuchsiaだといいます。 Stevenson氏は、自身の転職をLinkedInで投稿。 「新オペレーティングシステムFuchsiaをマーケットに送り出すため、2月からGoogleにジョインします。」 FuchsiaにOS Xみたいな便利機能くる?Googleが新たに開発しているOS Fuchsia。Androidに置き換わるかもと注目はされているものの、その全貌はまだ見えてきません。が、いよいよ完成が見えてきたのか、Fuchsiaを世に出すために白羽の矢がたったのがまさかのAppleエンジニア。 Stevenso
こんにちは。斎藤充博です。 今日来ているのは、田端駅から徒歩8分のところにある「タバタバー」。8人も入ればいっぱいになってしまう、小さな立ち飲み屋です。 タバタバーのウリは「レモンサワー」。 「定番レモンサワー」(400円)、「甘味レモンサワー」(500円)、「塩味レモンサワー」(600円)「本気の国産レモンサワー」(800円)と4種類のレモンサワーをとりそろえています。 「定番レモンサワー」を飲んでみました。たしかに普通の居酒屋で出てくるやつよりうまい。味が濃くて、居酒屋のサワーというよりも、バーのカクテルを飲んでいるみたいな雰囲気がします。 立ち飲みだけれども料理もしっかり作っています。これは「唐揚げ~ネギソースを添えて~」(500円)。 こちらは「自家製餃子」(500円)。餡から手作りしている。 ここまで紹介したけれども、ある意味普通の立ち飲み屋だな、という感じです。レモンサワーは充
終点。名も知らぬ駅で取り残される恐怖… いつもお世話になっております。ライターの下村山です。 上記のように、 うっかり寝過ごして聞いたこともない駅に降りた…戻りの電車ももう出てない… みたいな体験、一度はありませんか? 幸い私は、このとき実家暮らしでしたので、30km以上離れた家から車で迎えに来てもらうことができました。 しかし、この東京砂漠で孤独に生きる皆さんには、気軽に迎えに来てくれる方なんていませんよね?私はいません。 そこで今回、そんな皆さんのために「終点駅まで寝過ごした際の過ごし方」をご紹介したいと思います。 「俺は寝過ごさない」というキッチリした方や、都内在住でない方は、電車の混み具合や、終電の様子を事細かにレポートしているので何かの参考になればと思います。 最も、やることがなさそうな駅「大月駅」 都内には縦横に電車路線が走っています。 日常生活で利用する分には、あまり気になり
なんと「タンドリー釜」がある立ち飲み屋さん 東中野に新しくできた立ち飲み屋さんが、なにやら面白いらしいと聞いて駆けつけました。 立ち飲みだけど、タンドリーチキンが食べられるとか、また、それがやたらと本格的だとか。 立ち飲み、手軽でいいですしね。それでつまみがおいしければ最高ですよね。 ということで、さっそく行ってみました。 JR総武線・東中野駅の西口のほぼ目の前。 会社帰りに立ち寄るのに最適な立地です。 「稼鶏酒場」。 名前がちょっと変わってますが、見た目はごく普通の、気軽に入れそうな立ち飲み屋さんですね。 もっと近寄ってみましょう。 ※写真の価格はすべて税抜です。 !!! 「シェフのお勧め料理」はタンドリーチキン、シシカバブ、砂肝ピーマン炒め……。 砂肝以外は、みんなインド料理っぽいですね。 稼鶏焼きとにんじんシリシリ? しかも、激安です。 これは面白そうです! 立ち飲み屋さんなのに、イ
「極限メシ」第7回目、今回のテーマはマラソンである。しかも距離は42.195kmではなく、 245km。場所は公道ではなく、サハラ砂漠や南極……。 いったい何を言ってるのか、意味がわからない人も多いかもしれない。詳細は以下のリンクをご覧いただくとして、世の中にはあるのだ、そんな過酷なマラソンというやつが。そして結構な数いるのだ、世界中から喜々として参加しにやってくる奇特なランナーたちが。 www.sportsentry.ne.jp サハラ砂漠のマラソンでは、参加者は水以外の衣食住に関するものすべてをリュックに詰めて背負って走り、主宰者側が用意したスペースで野営し、7日間を通して走り抜く。いわば持久走ならぬ、“自給走”とでも言おうか。 そんなサバイバルマラソン(ウルトラマラソンともいう)に取りつかれたのが、今回紹介する極地ランナーの赤坂剛史さんだ。赤坂さんはモロッコのサハラ砂漠を皮切りに、ペ
ピークの4分の3 ネット上には新聞やテレビなど「マスコミ」をあげつらって「マスゴミ」呼ばわりする人がいる。論調が自分の主張と違うとか、趣味に合わないとか、理由はいろいろあるのだろうが、「ゴミ」と言うのはいかがなものか。ゴミ=いらないもの、である。新聞は無くてもよいと言い切れるのか。 新聞を作っている新聞記者は、全員が全員とは言わないが、言論の自由や報道の自由が民主主義社会を支えているという自負をもっている。権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことは、ジャーナリズムの重要な仕事だ。日本では歴史的に、新聞がジャーナリズムを支えてきた。 だが今、その「新聞」が消滅の危機に直面している。毎年1月に日本新聞協会が発表している日本の新聞発行部数によると、2018年(10月時点、以下同じ)は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大
営業は、誰でもできる仕事だ。特別な資格や難しい技術は、必要ない。経験がなくても、なんとかなってしまう。そんな仕事だ。たとえば、営業職でない人たち、あるいは営業に携わったことのない人たちが「ウチは営業が弱い」「営業が仕事を取ってこないから」と営業について話すのも、「営業は誰でもできる」という認識が多かれ少なかれあるからだろう。悔しいが、その認識は正しい。20数年間営業という仕事を続けている僕からみても、営業は「誰でもできる仕事」だからだ。ただし、「誰もが続けられる仕事」ではない。営業という仕事を続けていくためには、心身を壊さずに、継続的に成果を出していかなければならないからだ。そして、そのためにはある種の覚悟が必要となる。前置きは長くなってしまったが、この文章はその覚悟についてのものだ。 営業人生の中で、営業という仕事を辞めてしまう人を何人も見てきた。性格が営業に不向きでギブアップする人や、
職場の後輩について書いてみる。仕事熱心で愛想も良く、しかも礼儀正しい。客観的に見て、可愛い女性だと思う。年齢は私と10歳以上離れているが、席が隣同士ということもあって話をする機会は多い。プライベートで20代の女性と話すことなど皆無(泣)だが、職場だと自然と会話ができるのが不思議なところだ。仕事に関しても、偉そうに教えているつもりはないのだが、彼女はいつも明るく「ありがとうございました。また教えてくださいね。」と応えてくれるので、こちらも気分がいい。そんな、ふつうの(業務上良好な)先輩後輩の間柄だったところに、ちょっとした事件が起きた。 ある日、彼女の仕事に関係するクレームが発生した。受付が騒がしいので何かと思ったら、年配の男性が大きな声で叫んでいる。後輩が呼ばれて対応に向かったが、どうやら沈静に失敗したようだ。私の方に駆け寄ってきて、「増田先輩、どうしたら良いですか」と助けを求めてくる。「
アメリカの配車サービス大手、「ウーバー」がスマートフォンのアプリを使ってタクシーを呼ぶサービスを23日から大阪で始めました。 「ウーバー」は提携先の大阪・守口市のタクシー会社、「未来都」と大阪市内で記者会見をして新しいサービスを発表しました。 それによりますと利用者はタクシーを呼び出す際、スマートフォンのアプリで、乗車する場所と目的地を入力すると、おおよその料金が表示され、近くにいるタクシーが配車されます。 支払いはアプリ上でクレジットカード決済ができ、運転手が外国語を話せなくても対応が可能です。 23日から、大阪市内を中心に営業するタクシーおよそ500台でサービスを開始しました。また、アプリには日本語版もあり、外国人旅行者だけでなく、日本人の利用も取り込みたい考えです。 ウーバーの配車アプリは、アメリカやヨーロッパを中心に、世界7500万人が利用しているということで、「未来都」の笹井大義
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