タグ

ブックマーク / www.kaoriya.net (5)

  • go get の動作メモ — KaoriYa

    TL;DR module 有効下の go get は -u 相当 (バージョン未指定なら) go.mod の module には /v{2以上の値} という suffix でメジャーバージョンを書く必要がある 省略すると v0 もしくは v1 とみなされる 取得時には go get example.org/foo/bar/v2 のようにする パッケージを取ってくるときはこれで良いが、コマンドの時はリリース済みのメジャーバージョンを機械的に知る方法がないのでキツいね 髄記 言わずと知れた go get 、Goのパッケージをインストールしたり、コマンドをインストールしてくれたり、バージョン管理してくれる偉いやつ。 調べてみると module が有効かどうかで振る舞いが変わるらしい。 src/cmd/go 下をみると module かどうかでコマンドそのものが入れ替わってる。 internal/

    kenzy_n
    kenzy_n 2020/06/14
  • Vim の配布場所を github に変更しました — KaoriYa

    香り屋版の Vim の一次配布場所を github の releases に変更しました。今後は以下のURLより最新版の香り屋版 Vim にアクセスしてください。 最新リリース情報: https://github.com/koron/vim-kaoriya/releases/latest 過去のリリース情報: https://github.com/koron/vim-kaoriya/releases また vim-jp より、各最新バイナリへのショートカットURLが提供されています。クッションページを挟む形になりますが、必要に応じてご利用ください。 Windows 32bit版 : http://vim-jp.org/redirects/koron/vim-kaoriya/latest/win32/ Windows 64bit版 : http://vim-jp.org/redirects/

    kenzy_n
    kenzy_n 2016/04/10
  • Vim に Gosrc コマンド作った — KaoriYa

    この記事は Vim Advent Calendar 2015 の 1日目の記事です。 Vimgolang サポートは非常に手厚いことで有名です。しかしながら、ちょっと $GOROOT や $GOPATH の下にあるソースコードを探検したいって時に、手軽な良い方法がなくて困ってました。主に私が。 誰か作ってくれないかなぁ (/ω・\)チラッ — MURAOKA Taro (@kaoriya) 2015, 11月 20 誰か作ってくれないかなぁって期待していたんですが、誰もやってくれないようでしたので、自分で koron/vim-gosrc を作りましたよ。ほぼ :Godoc のパクりです。 まぁ実際のところアドベントカレンダー用に用意していた、命のネタの進捗が思わしくなかったのと、Vim script アドベントカレンダー 2015のほうがふさわしそうだったので、急遽ネタをコンバート

    Vim に Gosrc コマンド作った — KaoriYa
  • あぁ^~Vimがぴょんぴょんするんじゃぁ^~ — KaoriYa

    let s:gravity = 2.4 function! s:start_pyonpyon() set guioptions-=m redraw! winpos 4000 4000 | winsize 80 24 let [s:maxX, s:maxY] = [getwinposx(), getwinposy()] let [s:unit_h, s:unit_v] = [s:maxX / 133.0, sqrt(s:maxY * s:gravity * 2)] let [s:v, s:w] = [-s:unit_h, s:unit_v] let [s:x, s:y] = [s:maxX, 0] set updatetime=13 augroup PyonPyon autocmd! autocmd CursorHold,CursorHoldI * call s:pyonpyon() aug

  • Webアプリをいまどきの手法で爆速開発した — KaoriYa

    外道はるかぜちゃんジェネレータというWebアプリを いまどきな手法を用いて爆速で開発した話を紹介します。 先の3連休中、外道はるかぜちゃんジェネレータというWebアプリを開発&公開しました。ここで採用した開発手法がいまどきな爆速開発でしたのでちょっと紹介&ステマします。使った技術は以下の通りです。 AngularJS: Googleが開発しているViewModelなWeb開発ライブラリ(MVW: Model View Whateverだったかな?w) Github pages: スタティックサイトのホスティングに最適 Kii Cloud: mBaaS (mobile backend as a service) で共有データの保存に利用 HTML5 Canvas: 画像生成に。サーバサイドではなにもしてない! サービス概要 外道はるかぜちゃんジェネレータはベースとなる画像があり、そこに面白い

  • 1