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APIとjsonに関するkenzy_nのブックマーク (9)

  • Feedly + ChatGPTで、毎朝 自分専用のポッドキャストを自動生成する仕組みを作った|鈴木慎吾 / TSUMIKI INC.

    毎朝、デザイン系の英語記事を10件ほどおすすめしてくれるSlackボットです。このボットは現在も問題なく稼働し続けていますが、毎朝のニュースは文字で読むよりも音声として聞いたほうが負担が少なく続けられそうです。 そこで、このSlackボットを拡張して、毎朝デザインニュースのポッドキャストを自動生成する仕組みを作ることにしました。 成果物はじめに成果物について。完成したポッドキャストは毎朝SpotifyとApple Podcastで配信しています。 おおまかな処理の流れ開発前に想定した処理の流れは以下の通りです。 毎朝ポッドキャストが自動で配信される理想的なフロー自分はコンテンツ制作者ではなく、あくまでリスナーというスタンスを取りたいため、ワークフローに自分が介在しない完全自動化が理想です。 ところが、Sound Cloud APIの利用に必要なアプリケーション登録の受付が現在停止しているこ

    Feedly + ChatGPTで、毎朝 自分専用のポッドキャストを自動生成する仕組みを作った|鈴木慎吾 / TSUMIKI INC.
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/01/18
    OpenAIで要約作成と音声ファイル化を行いPodcastへ流し込むまでを容易に自動化出来る時代がやってきたか。
  • JSONをいい感じに見るCLIを作った

    その他 OS の方は GitHub のrelease ページから DL することができます。 使い方 tv はミニマムな CLI として作ったのでテーブル表示の機能とそれに付随したオプションのみを提供しています。 配列になっている JSON をテーブル表示する キーを指定することでそのキーを使ってソートできる いくつかのスタイルでテーブルを表示できる 以上が主の機能です。 Table 表示 ユースケースとして JSON が帰ってくる API を想定します。 API の例として jsonplaceholder を利用します。 今回は https://jsonplaceholder.typicode.com/users を使います。 この API は以下のようなデータが返ってきます。 $ curl -s https://jsonplaceholder.typicode.com/users [

    JSONをいい感じに見るCLIを作った
  • Mackerel の CLI ツール『mkr』を使ってみる - 継続は力なり

    タダです. はてな社の「Mackerel」を業務利用することになりました.使い始めなこともあり画面から設定をいじっていたのですが, CLI ツールである「mkr」の存在を知ったので,導入と監視設定を取得したりしていきます. github.com mkr 導入 現状の監視設定を取得する まとめ mkr 導入 「mkr」の導入を行ってきます.なお,導入環境は macOS X Catalina です. sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.15.6 BuildVersion: 19G2021 mackerel.io macOS の場合は brew で完結します. インストールコマンド $ brew tap mackerelio/mackerel-agent $ brew install mkr インストール完了後,バージョンを確認して

    Mackerel の CLI ツール『mkr』を使ってみる - 継続は力なり
  • Slack Block Kit のメッセージをよりメンテナブルにする jsx-slack のご紹介 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、プロジェクト推進室 (PJD) の服部 (@yhatt) です。おそらく、平成最後の DEVELOPER BLOG です。 1 先月より、弊社によるオープンソースライブラリとして、Slack Block Kit のメッセージをよりメンテナブルにする jsx-slack を公開しています。この記事では、その内容について簡単にご紹介させていただきます。 Slack Block Kit とは? SlackBlock Kit は、今年 2 月にリリースされた Slack メッセージのための新しい UI フレームワークです。「ブロック」と呼ばれる複数のコンポーネントを組み合わせて、よりリッチなメッセージを表現できるようになります。 medium.com api.slack.com これまでは Attachments を使ってリッチなメッセージを構築できましたが、API に渡す JS

    Slack Block Kit のメッセージをよりメンテナブルにする jsx-slack のご紹介 - Speee DEVELOPER BLOG
  • JSONでデータを返すAPIは構造の意味を持たせつつArrayを返そう

    すっげー初歩的な話。初歩的すぎて『Web API: The Good Parts』にもたぶん載ってない。 あと envelop の話はあえて無視してます。envelop を付けるべきか否かはこのエントリでは扱いません。あくまでデータの話に限定しています。 まとめ自分でお手軽に作る時に key-value のデータをそのまま返しちゃう場合があるけど、これはやめた方がよい。 つい

  • 私的 CloudFormation ベストプラクティス - 試行錯誤のおと

    最近 CloudFormation を触っていて、よくある初期構築のベストプラクティスについて意見がほしいので自分の考える CloudFormation の設計や使い方についての考えを書いた。 CloudFormation のメリット CloudFormation を利用するためメリットはリソースの参照を簡単に記述できることと、べき等性の保証だと思っている。 以前、 EC2 インスタンスのプロビジョニングを Ansible で書いたことがある。 べき等性を確保したく、 サブネットの作成、 EBS のマウント、アンマウント、 EIP の付け替えなどの変更操作を Ansible だけで操作したい + その後のプロビジョニングの操作も Ansible にお任せしたいということを考えたときに、 Ansible の YAML ではなく以下のような Python のコードを書いた。 # ansible

    私的 CloudFormation ベストプラクティス - 試行錯誤のおと
  • 0〜10分前と、10分前〜20分前の変化を比べてアラート

    0->10分前の差異と10分前->20分前の差異を比べます。 どのくらい変化したか?という数値をだします。 rubyで書くと、このような感じですね。案外簡単です。 variability = ((last - second) / (second - third)) ※ほかにも良い方法がありましたら、ぜひ教えてください。 0.6 < N < 1.4 だったらアラートする。などといった使い方ができます。 @kazeburoさんのGrowthForecastのJSON APIを叩いて、モニタリングしている数字に急激な変化があったときに、nagiosでアラート通知する。みたいなやり方をしています。 しきい値を見てアラート。というのも大事ですが、大事な数値を見るときはこのくらい細かくチェックできると安心できますね。

    0〜10分前と、10分前〜20分前の変化を比べてアラート
  • 全てがJSONになる - ✘╹◡╹✘

    TL;DR JSON Schemaを使ってこういうことが実現可能になった。 ダミーAPIサーバの提供 ドキュメントの自動生成 APIクライアントの動的定義 APIサーバのバリデータの動的定義 APIサーバのレスポンスの自動テスト JSON Schemaとは JSON SchemaというのはあるJSONのデータ構造を記述するための方法および書式の仕様で、 JSON SchemaもJSONで記述される。 これを利用すれば、リソースベースの(=RESTfulライクな)APIの仕様が簡便に記述できる。 例えば、我々のAPIレシピとユーザというリソースを扱っていて、 それぞれCRUDのAPIを備えており、レシピはidとtitleとdescriptionという属性を持つ、 という旨をJSON Schemaで表現できる。 なんで最近ちょっと流行ってんの Mobile First、 Service Or

    全てがJSONになる - ✘╹◡╹✘
  • RailsのRESTful APIをテストで理解する - ワザノバ | wazanova

    http://www.commandercoriander.net/blog/2014/01/04/test-driving-a-json-api-in-rails1 comment | 0 pointsPivotal LabsのEno ComptonがRailsでJSON APIをテスト形式で理解できるように紹介してくれてます。「Railsアプリをてがけると、いずれ、シングルページアプリ、モバイルクライアントのためにRESTful APIが必要になるだろうから練習用に。」ということで、コードはGithubで公開されています。 GET /movies POST /movies GET /movies/:id PUT /movies/:id DELETE /movies/:id 上記のrouteをサポートするために、Railsアプリ + RSpec + FactoryGirlを用意したら、

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