連続テレビ小説(朝ドラ)や大河ドラマで知られるNHKにおいて、金曜午後10時放送の「ドラマ10」が新たな人気ドラマ枠となりつつある。現在も女優の小芝風花さん主演で、丹羽庭さんの同名マンガを実写化した「トクサツガガガ」が好評で、視聴者から「今期(2019年1月期)ナンバーワン!」といった意見のほか、早くも続編、または特撮パートをメインとしたスピンオフの制作を望むファンの声が上がっている。知る人ぞ知るドラマ枠であったNHKの“金10”が、なぜここまで注目を集めるようになったのか。その理由を探ってみた。 【写真特集】金曜午後10時なのにニチアサ感 「トクサツガガガ」の特撮パートがすごすぎた! こんな爆破シーンも…やっぱりガチ!! 「ドラマ10」が現在の金曜午後10時に放送されるようになったのは、今から約3年前の16年4月から。その第1弾として放送されたのが、石田ゆり子さん主演の「コントレール~罪
![<NHK>“金10”が人気ドラマ枠に エッジーな作品作りが奏功 うれしい誤算も(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/454767dba8e5d8fa52d5abb83aa00e0ef4e24925/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flpt.c.yimg.jp%2Famd%2F20190216-00000025-mantan-000-view.jpg)