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東日本大震災発生当日 消防の通報記録 宮城 気仙沼 | NHKニュース
東日本大震災で合わせて2000人余りが犠牲となった宮城県気仙沼市と南三陸町を管轄する消防本部の震災発... 東日本大震災で合わせて2000人余りが犠牲となった宮城県気仙沼市と南三陸町を管轄する消防本部の震災発生当日の通報記録が、残されていたことがわかりました。175件の通報を隊員たちが紙に書き残したもので地震の揺れから津波、それに、大規模な火災と刻々と状況が変化していったことが記録されています。 午後2時46分の地震発生から3分後の最初の電話による通報は「ガスボンベが倒れ、ガスが噴出している」ことを知らせるもので、その後も家具の倒壊や建物から出られないことなどによる救助を要請する通報が寄せられました。 しかし、午後3時半すぎからは津波で浸水した地域からの救助要請が殺到し「老夫婦が車に閉じ込められたまま、流されている」とか「海の上を畳で流されている」といった内容の通報も寄せられています。 東日本大震災当日の通報記録を保存していたのは、気仙沼市と南三陸町を管轄する気仙沼・本吉地域広域行政事務組合消防
2018/09/12 リンク