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女性に関するkeshikiのブックマーク (16)

  • pêle-mêle - 漫画はブルジョワジーの愉しみ?

    バカでも描けるまんが教室―新條まゆの(裏)まんが入門 (フラワーコミックススペシャル) 作者: 新條まゆ,飯塚裕之出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/07/26メディア: コミック購入: 6人 クリック: 103回この商品を含むブログ (32件) を見る東山魁夷に憧れて日画家を目指すも、借金苦が原因で父親が失踪して美大進学を断念、地元の中学校の校務員になるが、それでも「絵を描いて生活したい」という夢を捨て切れずに漫画家になった女性のサクセス・ストーリー。なんて書くと昭和30年代前半の話のようだが、平成の物語である。タイトルは『サルでも描けるまんが教室』のパロディーみたいだが、漫画を描くための小道具から漫画を「漫画らしく」見せるためのテクニック、「業界」のマナーや仕組みまで紹介されており、実用性は「サルまん」よりも上かも。 個人的に面白かったのは、自分の方向性が定まらずに悩んでい

    pêle-mêle - 漫画はブルジョワジーの愉しみ?
    keshiki
    keshiki 2007/08/12
    ああ新條まゆはそうなのか。なるほどなあ。
  • 【12/21】アンケート結果「少女漫画伝説の検証」 (The 男爵ディーノBLOG)

    管理人:かがみ

  • http://d.hatena.ne.jp/nittagoro/20061204

  • http://ura.tanteifile.com/otona/2006/11/28_01/index.html

    美咲沙耶の『ふたなり美少女AVまつり!』 お久しぶりです。 美咲沙耶(みさき さや)です、こんにちは。 拡大画像 今回プライベートでこのイベントに来てみると、サイバー☆ひろし氏をたまたま見つけたので、 「ストリーミングが懐かしいっす!」 「またうらたんに出たいっすぅ!」 と、お願いしたら、 「じゃー記事書いてみなYO!」 とのお返事。 だので、早速書いてみることにしましたYO! さて、今回の二村ヒトシ監督のイベント『ふたなり美少女AVまつり!』。 ▲18日。“新宿ロフトプラスワン”にて。満員の場内。 そもそも「ふたなり」とは? 二村監督のHPから引用すると… ニューハーフ物じゃなくて、物の美少女が異常に精巧なニセチ◯ポを装着 美しいAVアイドルから可愛い包茎ペニや物凄い巨根がニョッキリ よーするに、ち○こが生えてる女の子

    keshiki
    keshiki 2006/11/28
    『二村監督は、女優さんを面接するときに、「心にち○こは生えていますか?」と、尋ねるそうです。』腐女子はみんな生えていると思います!
  • 永久保陽子『やおい小説論―女性のためのエロス表現』 - Eskandar d’Esfahan

    博士(文学・専修大学)学位請求論文。 やおい小説研究にまがりなりにも入りかけた人間として、やおい小説研究はついに博士号が出るまでになったかという感慨をいだかざるをえない。しかも書は、これまで多々出版されてきた読者と作者をめぐる社会学的分析、クラスタ的分析ではなく、テキスト分析の方法による論文である。これまでの作者・読者をめぐる社会的コンテクストに準じての議論の多くは、当にやおい小説=テクストを読んだのか?という疑問を抱かせるものであったし、読んでいたとしても安直な思いつきじゃないか?と疑わせるような結論に失望せざるをえなかった。そして文学的な視角からはほとんど無視されてきたのがやおい小説であり、やおい小説をめぐる研究は、社会学の独壇場であったといえよう。論文は浅薄な社会批評とは一線を画し、方法としてのテクスト批評にかなり自覚的である。当然、やおいマンガとやおい小説の差異についても考慮

    keshiki
    keshiki 2006/11/27
    鶴岡さんのふたなり考察と被る部分がないですか?http://blog.goo.ne.jp/t-housai/e/ff10db3115f11301c0b781ce011e9cc8
  • 男の子が女の子にトキメキまくる少女漫画の潮流「トキメン」を探れ! - 無言の日記−It’s Nothing, Don’t Mention That

    自己紹介 lepantoh(以下lep):名前が二つある人は、魂が二つあると言います。そこで今日は対談形式で、岩瀬坪野さんとのインタビュー形式で話を進めていきたいと思います。 岩瀬(以下岩):こんばんは「夢見る学生」岩瀬です。好きな名前が2つあるキャラはイティハーサの一狼太/那智です。読者の皆様よろしくおねがいします。 lep:しょっぱなから微妙すぎるネタですが。さて、lepantohと岩瀬は同一人物なのですよね。 岩:はい。 lep:はてなでid取ったときは、idで呼び合うって知らなかったので、名前っぽくない変なidにしたんですけど。 岩:こっちは逆にmixi登録用の名前でしたね。それがなぜか便宜上の名前になっていきました。こっちの名前の方が社交用なので心なしか丁寧……なはずです。 lep:あれですね。一人語りにも増して痛々しい行為ですが。 岩:なんとなくそんな気はしてたけど、でも、これ

    男の子が女の子にトキメキまくる少女漫画の潮流「トキメン」を探れ! - 無言の日記−It’s Nothing, Don’t Mention That
    keshiki
    keshiki 2006/10/06
    すいません、「ホスト部」くらいしか知りません。/で、エロ少女漫画ですが、(男性向けの)成年コミックからの再録ものでアンソロジーがばんばん出ている世界なので、批判者は自身の鏡像を笑っているに過ぎないとも云え
  • 時代の“気分”を醸成するのは誰?:日経ビジネスオンライン

  • Amazon.co.jp: これがワタシたちのDVDベストセレクション70: 本

    Amazon.co.jp: これがワタシたちのDVDベストセレクション70: 本
    keshiki
    keshiki 2006/09/14
    「ワタシたち」の素性についてタイトルで明確にしないあたり(この手の本のタイトルとしてはある意味正しい)
  • 「刺繍」とは何でしょか - 漫棚通信ブログ版

  • 川原泉の保守性は批判されるべきものでしょうか? - 架空の杜

    ユキヒロの神経質な赤いバラ - pêle-mêle 昨夜に書き殴ったエントリが望外のアクセスを集めたので、今宵も書き散らします。 川原泉の人間観・恋愛観は基的には保守的である。いまどき「主人公が片親」という設定に頼らなければ物語を駆動できないのがその典型。また釣り、自衛隊、ゲートボールといった少女漫画らしくないテーマを好んで描くのは、「普通の」舞台ではストレートな恋愛ものを描きにくくなってしまった1980年代以降のトレンドに取り残されてしまったからだろう。 このテキストからは「保守的=よくない」という思想が垣間見られます。私としては「保守的だろうが、そうでなかろうが楽しめたらいいじゃない」と反発を感じてしまいます。「保守」が以前ほどネガティヴな言葉として扱われなくなっているのが、むしろ現状の空気だと私は感じています。 保守的であるというのはどういうことか いまどき「主人公が片親」という設

    川原泉の保守性は批判されるべきものでしょうか? - 架空の杜
  • 川原泉『レナード現象には理由がある』(白泉社) - shinichiroinaba's blog

    ホモフォビアの疑いで責められている書だが。 ホモフォビア……というより、他者に対する酷薄さ、自己中心性、とでも呼ぶべきではないのか。 たとえばはてなでどなたかが指摘していたことだが、ホモフォビア疑惑で問題となっている「真面目な人には裏がある」で目に付くのは、「可愛らしい数字」の偏差値と形容されるユリアナ女子高校の生徒たちに対する登場人物たちの(そしておそらくは作者の)視線の酷薄さだ。ありていに言えばそれは差別意識などという生易しいものではなく、それ以前のもの、いわゆる「差別意識」においても普通は存在しているような、対象への関心の見事なまでの欠落である。 更にいえば、この「真面目」で最も異様に映るのは、ゲイの登場人物たち(主人公たちの兄たち)の描き方ではない。主人公日夏晶において「家族・兄弟がゲイだった」という驚きが欠如しており、あくまでも他人事としてしか感受されていない、ということだ。そ

    川原泉『レナード現象には理由がある』(白泉社) - shinichiroinaba's blog
    keshiki
    keshiki 2006/08/26
    「その酷薄さは少なくとも川原の全盛期においては、その魅力と裏表のものであったのかもしれない」おハルさんが亡くなって以降の作品が個人的にはどうも。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    keshiki
    keshiki 2006/08/07
    ボーイソプラノ以前。歌声が全然違う
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    keshiki
    keshiki 2006/08/07
    ボーイソプラノ時代
  • 「少年愛」と「ヤオイ」 - 美徳の不幸 part 2

    今日、ミネラルウォーターを飲みながら読んでいたのはこの。 隠喩としての少年愛―女性の少年愛嗜好という現象 作者: 水間碧出版社/メーカー: 創元社発売日: 2005/02メディア: 単行購入: 1人 クリック: 39回この商品を含むブログ (20件) を見る感想は、うーん、難しいな。「少年愛」や「ヤオイ(著者は、現在のBLを含む広義の同性愛ファンタジーをこう呼び、森茉莉から24年組の作品を「少年愛」として区別しているようだ)」のメカニズムがすっきり判る評論ではなかった。著者は、SM的なポルノグラフィーとしての側面を強めている現在の「ヤオイ」の隆盛に対しては、批判的な視線を持っている。著者は「攻め×受け」が跋扈する(笑)最近のヤオイを、「同性愛ファンタジーは性に対峙することのできない少女の脆弱さの現れ」という世間の批判に対する「過剰適応」且つ「反作用」と見なしている(この辺はなかなか面白

    「少年愛」と「ヤオイ」 - 美徳の不幸 part 2
    keshiki
    keshiki 2006/08/06
    「少年愛」だと実態をとらえ切れていない気がするのでその呼称はオススメできない/何かのアンチだったものがアンチじゃなくなる過程を「堕落」と呼ぶならそのとおりかも知れない(史観そのものには組みしないが
  • 雨宮まみの「弟よ!」 - 2006-05-01 女だけが「美しい」からという幻想

    仕事の予定が詰まってなくてヒマができるとひたすら不安になるというフリー特有の症状のおかげで、ゴールデンウィークって全然楽しめないので(忙しさがまだまだ物足りない……)こうして夜中にパソコンに向かったりしています、雨宮です。 まずは仕事のお知らせから。今発売中の「ウォーA組」(サン出版)で長崎みなみ監督のインタビューを書いてます。そして「ビデオメイトDX」(コアマガジン)に、女ハメ撮り師・山口真理さん(現役の女優さんでもあります)のインタビューを書いております。偶然にも女性の監督二連発でした。あと、「増刊三浦亜沙妃」(GOT)でコラムを書いてます。今回は、「男は、自分のカラダを『見られるもの』として意識してるのか?」というような話を書いてます。 女だけが「美しい」から「見られて当然、見せて当然」で、だからミスコンだって「キレイなんだから見せて、その美しさをみんなで共有すべき」という、そういう

    雨宮まみの「弟よ!」 - 2006-05-01 女だけが「美しい」からという幻想
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    keshiki
    keshiki 2006/07/22
    アナイス・ニンから矢川澄子へ
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