古のパソコンCMキャラ「バザールのサル」「タッチおじさん」と声の主 インターネットインターネットの歴史 Tweet 2018年01月10日 国内でインターネットが急速に発展し、同時にパソコンの普及台数も爆発的に増えたのがIT革命の起きたとされる2000年前後。しかしそれよりも前、それこそWindows95の発売以前から国内電機メーカー各社は自社パソコンの販売に力を入れ、数多くの広告も打っていました。 ネットも発達していない当時、広告の主流と言えばテレビCMだったのですが、そこでも当然パソコンのものもありました。 そしてそこでは独特のキャラクターも生まれます。とりわけ有名だったのは、NECの『バザールでござ～る』のサルと、富士通の『タッチおじさん』。 ■目次 ▶NECのCM『バザールでござ～る』のサル ▶富士通CMの『タッチおじさん』 ▶IT革命からも20年が経過して NECのCM『バザール

マルコメマルコメ～マルコ～メみそ――。おなじみのＣＭソングに合わせて登場する丸刈り頭の男の子「マルコメ君」。みそ大手マルコメ（長野市）の有名キャラクターを最近見かけなくなった。縮小するみそ市場と会社のイメージ転換が背景にあるようだ。 同社によると、マルコメ君はもともと、みそづくりが年少僧の修行の一つだったことから生まれたアニメキャラクターだった。１９７７年からは３～６歳の男の子をマルコメ君としてテレビＣＭに起用。公募に５万人近くが応じた時もあった。初代以降は１～４年ほどで交代。２００８年に選ばれた１４代目を最後に、同社は新たなマルコメ君を募集しなくなった。 理由は、みそ消費の減少だ。総務省の家計調査によると、みその年間購入量（２人以上の世帯）は、１９７８年に約１２・９キログラムだったが、２０１５年には約５・５キログラムまで減った。同社は「みその消費量が年々減り、もはやＣＭで社名を連呼するよ

ぼっさんの話じゃないでちゅわよ？ とっとこハム太郎でちゅ とっとこふわふわ!リボンちゃん 出版社/メーカー: バンダイ 発売日: 2011/07/16 メディア: おもちゃ＆ホビー この商品を含むブログを見る さてさて、おいらはテレビCMマニアなのですが、さすがに生前の裏情報となると、ほんとうに分からないことばかりなので、ますます知りたくなってくるものですね。 リボンちゃんのお話ですが、ハム太郎のアレでも、ニュー速のアレでも、東方のバカチルノでもございません。そんなものはつい最近のモノすぎる！！！ 半世紀以上の歴史を持つ、ブランドキャラクターのリボンちゃんの話です！ この「リボンちゃん」ですよ！！！　ああ、この大胆にシンプルで奥が深くもきゃわいいデザインがおいら好みなのですよ。はい。きぐるみが居たら持って帰りたいほどです。 Ribbon ナポリン（450ml）24本セット　北海道限定　ポッ

ここは OIOI のある街、“OIOI ストリート” 街のみんなはなんだかウキウキ。 だって待ちに待った「マルコとマルオの７日間」の季節がやってきたから！ ファッションも、シューズも、インテリアも、 迷って悩んで選んだものって、他のものより愛着がわくよね。 着るとき使うときを想像するだけでなんだかちょっと幸せ感じちゃう。 褒められちゃうともっとハッピー。明日からの生活がぐーんとハッピーに。 ハッピーをおすそわけ出来ちゃうお買い物って最高！ 行ってみたい！って思ったら、あなたも「マルコとマルオ」かもね？？ OIOI のある街 ”OIOI ストリート” OIOI ストリートは世界のどこかにあるという不思議な街。 個性的な住人たちが思い思いに暮らしています。 「マルコとマルオの７日間」の季節には、 イタズラ好きな変な鳥が現れるというウワサ。 幸せを運ぶ青い鳥って本当？

千葉件船橋市の非公認キャラクター・ふなっしーが、ファッションセンターしまむら「ファイバードライ」の新CMに出演していることがわかった。6月24日より、全国でオンエアを開始する。 暑さが本格化しつつあるにもかかわらず、屋内外問わずに動き回っているふなっしー。そのスピード感あふれる動きの秘密は、お忍びで大量に買い求める「ファイバードライインナー」にある……？ CMではファッションセンターしまむらで、お買い物をするふなっしーを報道陣が突撃。逃げ惑うふなっしーの買い物袋からは、なんと「ファイバードライ」が発見される。報道陣から全力疾走で逃げながら「ファイバードライ」を知らないフリをする――といった内容が描かれる。ふなっしーのかわいい演技と素早いアクションシーンはファン必見だ。 開店前のしまむら店内で撮影された今回のCMは、「274（ふなっしー）」と書かれたキャップ、サングラスをつけてお忍びでのお買

マクドナルドには、世界中でおなじみのキャラクター「ドナルド」（海外ではロナルド）がいる。真っ赤な髪に白塗りフェースの道化師姿が印象的だ。 文字通り「マクドナルドの顔」としてテレビコマーシャルにも頻繁に起用されていたが、「そういえば最近見ないな」と不思議に思うかもしれない。実はもう6年以上、CM出演から遠ざかっているのだ。 米市民団体が「反ドナルド」サイトで署名や寄付を募る 「TVCMでドナルドを見かけない」といううわさは、2010年にはインターネット上に出ていた。主役級の活躍をしていたのに、パッタリ姿を現さなくなったといぶかる人も見られた。 実はこの時期、米国である騒動が起きていた。消費者の権利や安全を守るため企業活動を監視する市民団体「コーポレート・アカウンタビリティー・インターナショナル」（CAI）が、ドナルドの存在を問題視して企業キャラクターとしての活動をやめさせようと計画していると

赤城乳業は3月5日から、“ガリガリ君よりもロングセラー”なチョコアイス「BLACK」の初CMを放送しています。赤城乳業自ら「究極にチカラのぬけた作品」「脱力系のゆるCM」と宣言する3本のCMが、YouTubeで話題を集めています。 ▽ CMギャラリー｜赤城乳業株式会社 ▽ http://www.akagi.com/company/release/m130305.html YouTubeで公開されているのは、「じゃない篇」「ガリガリ君の会社篇」「売上篇」です。しりあがり寿さんが描いたなんとも言えない風貌のキャラクターが、ラッキィ池田さんの振り付けで踊り、一度聞いたら耳から離れないオリジナルソングを口ずさんでいます。 ＜じゃない篇＞ ▽ BLACK「じゃない篇」CM（15秒） - YouTube ＜ガリガリ君の会社篇＞ ▽ BLACK「ガリガリ君の会社篇」CM（15秒） - YouTube ＜

カゴメは11月27日から、熊本県のPRキャラクター「くまモン」を起用した「野菜生活100 デコポンミックス」のテレビCMを、全国でオンエア開始した。くまモンが全国CMに起用されるのはこれが初めて。 地域で採れた野菜や果物の美味しさを、全国の消費者に届けるために“地産全消”を推進しているカゴメは、野菜生活100季節限定シリーズ「野菜生活100 デコポンミックス」に、ポカポカの太陽を浴びて育った熊本県産のデコポンを使用。豊かな香りとほのかな甘酸っぱさが特徴の野菜果実ミックスジュースに仕上げた。 くまモンが全面協力したCMの内容はこうだ。「熊本・旅立ち」篇は、毎日、熊本県のPRで大忙しのくまモン。今日は熊本県産のデコポンを使った甘くてジューシーな「カゴメ野菜生活100 デコポンミックス」をみんなに味わって欲しいと移動中だ。そんな九州新幹線の中でふとした瞬間に思い出すのは、熊本での楽しかった出来事

ダスキンは11月21日から、モデル・女優の田崎アヤカ（17歳）と、アニメーションのスヌーピーたちが共演する「ミスタードーナツ」の新CM「スヌーピーのモンブランハウス『家欲しい』篇」、「クリスマスセット『それはちょっと』篇」を全国でオンエアする。 今回のCMは、11月12日に発売した「クリスマス限定商品」に関する内容。アルバイト店員役の田崎と、米国のマンガ「PEANUTS｣に登場するキャラクターたちの掛け合いがとても楽しい、微笑ましいCMに仕上がっている。 田崎は沖縄県出身で、2009年に「沖縄美少女図鑑」の表紙モデル募集でグランプリに選ばれ注目。女優としても活動し、「テンペスト」（NHK）や「梅ちゃん先生」（NHK）などにも出演した。ミスタードーナツのCMは、今年7月にも起用されている。 ☆クリスマス限定商品（11月12日〜12月25日） ・スヌーピーのモンブランハウス　チョコ 189円

着用時のこすれや洗濯によって起こる毛玉。アクロンは独自のシルキータッチ成分と繊維保護成分（SAPA）がセンイをコーティング。こすれ毛玉の発生を抑えます。 洗ったのにまるで新品のようなニットに、桐谷美玲さんも自信たっぷりです。 アクロン「服の見た目変わる」シワ篇 お洗濯が大切な服にダメージを与えてしまうことがあるのをご存知ですか？ アクロンはやさしく洗い上げながら、お洗濯による「シワ」までケア。服の見た目※まで変える洗剤です。 キレイなラインをキープした服を着た桐谷美玲さん、より一層の美しさです。 ※縮み、シワ、毛玉など。洗たくのコースによっても変わります WEB限定動画 桐谷美玲 生年月日：1989年12月16日 血液型：A型 趣味：サッカー観戦 2005年に映画『春の居場所』でデビュー。2006年から女子中学生向けファッション誌『SEVENTEEN』の専属モデルとして活躍。同時に、舞台・

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、施設の営業時間変更や休業、イベントが中止・延期になっている場合があります。 【施設の再開情報】｜【イベント中止情報】

原発事故に伴う賠償や廃炉の費用で経営破綻の危機に瀕している東京電力は、全社員の年収2割カット、2013年度末までに4万人の社員を3600人減らすなどのリストラ策を打ち出している。 そのリストラ対象者に、ある“超有名社員”が含まれていることは、あまり知られていない。彼女は主婦の身でありながら東電の広告・宣伝の最前線で四半世紀にわたって活躍し、その高い人気から専門ショップまで設けられた「東電の顔」だったのだが――。 東電の営業エリアに住む人ならば、テレビCMなどで一度は彼女の姿を見たことがあるだろう。 名前は「でんこちゃん」。東電のマスコットキャラクターだ。 主な“業務”は、東電のパンフレットやCMに登場して、電気に関する省エネ・安全マナー（たこ足配線の禁止など）を啓蒙すること。 そのでんこちゃんが、この3月末で東電を“解雇”されるというのである。 本題に入る前に、東電の管外にお住まいの読者の

女優の宮崎あおいが出演する医療保険『アフラック』CMシリーズの新作がこのほど完成し、お馴染みのキャラクターとなった“まねきねこダック”が巨大ロボット化した「まねきねこダックX（エックス）」が登場することが12日、わかった。今回の撮影は「CGでは表現できない圧倒的な存在感」にこだわり、映画『アバター』や『ターミネーター』などを手掛けてきたハリウッドの製作会社がロボット型スーツの原型とメカニズムを担当。完成したボディはパーツに分けてアメリカから日本に空輸されるなど、壮大なスケールで新展開を迎えた。 【写真】その他の写真を見る 新CMシリーズ第1弾「まねきねこダックX1 X登場」篇では、宮崎とアフラックダック、そしてネコが、まねきねこダックXと出会うシーンが映し出される。突如目の前に現れた巨大ロボットに目を丸くするも、その大きくて頼りがいのある体から繰り出す “力こぶポーズ”の可愛らしさに惹かれ