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禁煙ファシズムに関するkew-naのブックマーク (96)

  • 夕螺の読書ブログ: 室井尚著「タバコ狩り」(感想)

    kew-na
    kew-na 2009/08/12
    信じちゃってる人。コホート研究は信用ならないそうな。
  • タバコ狩り 室井尚著 | ビジネス書籍レビューの決定版!

    タバコに関して書かれた室井尚さんの書籍です。 実は、私はタバコを吸う人です。学生の自分から吸っていたので不良かもしれません。但し、少なくとも社会人になってからは、喫煙のマナーは基的には守っているつもりですし、タバコが吸わない人の迷惑になっている部分も理解しているので、それなりに気を使いながら楽しんでいます。 ところが、昨今、喫煙者が社会的に、あまりにもひどい仕打ちを受けているように感じていた矢先、このタイトルに惹かれて思わず読んでしまいました。 結論から言うと、私は基的にこの著者の意見に賛成派です。いえ、自分が喫煙者だからという部分以外にも賛同できるところがあるからです。 まずは、私自身もかなり誤解していた所が多かったのですが、現在、公に発表されている、タバコが人体に与える悪影響や害に関しては、どうも科学的、医学的に完全に因果関係が証明されている事実ではないという事です。 ニコチンやタ

    kew-na
    kew-na 2009/08/12
    信じちゃってる人発見。"タバコが人体に与える悪影響や害に関しては、どうも科学的、医学的に完全に因果関係が証明されている事実ではないという事です。"
  • タバコ有害論は製薬会社による陰謀だったんだよ! - NATROMのブログ

    「タバコと肺癌の因果関係は証明されていない」という主張はもはや陳腐すぎて、単体では取り上げる価値はない。しかし、「因果関係が証明されていないにも関わらず、なぜタバコ有害論が幅を利かせているのか」という考察について、新しい主張を発見したので紹介する。電波浴場として評価が高まりつつあるYahoo!知恵袋の、喫煙有害説に懐疑的なuzukitさんの発言から。 ■uzukit氏に質問です。(Yahoo!知恵袋) 私はタバコ=害とされる情報に関して、「製薬会社から資金提供を受けると過大評価するから」って話が成り立つ、と基的に考えて居ます。 #なにせ、害で有るとしなければ、薬を作る正当性がないので&ガンは自然発生的に起こりうる病気なので、がん予防した所でなる物はなるので、抗がん剤の需要が0になる事は有りません。 正直、何を言っているのかよくわからなかった。この時点では、「喫煙とは別に癌には主要な原因(

    タバコ有害論は製薬会社による陰謀だったんだよ! - NATROMのブログ
    kew-na
    kew-na 2009/08/07
    uzukitさんは「医師は製薬会社の手先に決まってるから無視」だと思う。
  • 一時保管所 : 事の発端

    2009年08月05日21:02 カテゴリ 事の発端 ということで、「電波浴場としてすっかりおなじみとなった」(改変) Yahoo!知恵袋・喫煙カテゴリの質問で かつてuzukit氏と煙草について議論を交わしていた方が 「提示した疑問に対する回答をいただいていない。根拠を示してくれればきちんと検討します」 旨の呼びかけ(知恵袋の使い方としてはNGなわけですが、喫煙カテゴリではすでにメジャーな手法になっております) をしたことを見かけて、 uzukit氏のブログに 回答待ってるみたいですよー私も続きが知りたいよー という旨のコメントを送ったところ、 「民主党の議員さんが民主のマニフェストを~」(現在消去済) で返答を頂きました。 まさか「承認されないこと」と「返答されること」が同時に起こると思っていなかったので 書いたことをほとんど忘れてしまってて失礼なことをしてしまいました。 そこで次のエ

    kew-na
    kew-na 2009/08/06
    uzukitブログでの出来事。"まさか「承認されないこと」と「返答されること」が同時に起こると思っていなかった"
  • ざ・まいのり亭 : ROと関係ない話 − 続き?▼8/5追記

    2009年08月04日01:51 ROと関係ない話 − 続き?▼8/5追記 んと、まあちょっとコメ貰ってるので返信。 「雑談」カテゴリの最新記事

    kew-na
    kew-na 2009/08/05
    "反論が出来るなら、是非して見てください。" NBERの発表で"トドメ"って、以前にエンストローム論文でトドメを刺したつもりになってた人もいたね。
  • 禁煙ファシズムにもの申す 詳細|日本パイプクラブ連盟

    およそ、自分の頭できちんと物事を考えられる人間なら、昨今の猖獗を極める嫌煙・禁煙運動に危機感を覚え、「こういう集団狂気が蔓延る文明社会とは、どこかが根的におかしいのではないか」と考える筈である。そう考えない人間はおよそ知識人にあらずと断言したい。嫌煙・禁煙運動の跳梁跋扈を見て見ぬふりをしている思想家、哲学者、社会学者の類は、似非知識人であり、その大学教授等の詰らぬ看板を早々に下ろした方が良い。なぜなら、今の嫌煙・禁煙運動には、医学と疫学の誤用と悪用から始まり、科学者の思考の浅薄さをあざとく利用した大衆煽動、現代民主政のMobocracy化など、現代文明が抱える宿痾が、それこそてんこ盛りで凝結しているではないか。これを研究対象とせずして、一体、何を研究するというのだろうか。 平凡社新書「タバコ狩り」を上梓した室井尚氏は、行過ぎた嫌煙・禁煙運動が社会を蝕む危険性に早くから警鐘を鳴らしてきた慧

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    kew-na 2009/08/03
    なんか英単語が出てくる文体が面白い。内容は毎度お馴染み。
  • 単一の価値観に対する闘い 『タバコ狩り』 室井尚著 - エンタメ - 47NEWS(よんななニュース)

    まず断っておくが僕はタバコを吸わない。で、あるにもかかわらず、昨今の喫煙事情には同情すら感じてしまう。室内はもちろん屋外でも吸えるスペースは限られている。喫煙所に人が群がる光景は、窮屈そうでかわいそう。 著者はこのような状況を中世の魔女狩りに例える。そして禁煙ファシズムに真っ向から対立する。その論調は鬼気迫るものがある。もちろん、国立大学の教員である著者自身が100以上のパイプを保有する愛煙家であるのは言うまでもない。 書によると原因はWHO(世界保健機関)の極端な禁煙キャンペーンにあるという。タバコ規制条約の締約国である日は方針に従わなければならない。その流れのなかで公共機関の禁煙化、tasupoの導入…が進んでいるらしい。対して、著者はタバコの有害性を問い直し、受動喫煙にいたっては「詭弁」と断じる。 著者が闘っているのは喫煙問題だけでなく、そこから見えてくる単一の価値観を押し付け

    kew-na
    kew-na 2009/07/21
    共同通信。記事の著者一色こうき氏はマンガ家。
  • 「タバコ狩り」 室井 尚さん : 著者来店 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 文学テスト - jun-jun1965の日記

    また枡野さんが当てそうだな。 むかし、某中間小説誌の新人賞を同時に受賞した二人の女性作家で、知名度は今ひとつで直木賞候補になったこともないけれど、細々ながら作家活動を続けている(片方はちょっと怪しい)のは? 枡野さんは降参だそうです。 - これの、 http://www.geocities.jp/taku329/melody.html 下の方になるが、阪急電車の接近警告(ジェントルサウンド)というのが、私は好きだった。こんな珍妙なもの、誰が作曲したのだろう。ちょっと大阪が懐かしくなった。 - 若い女性が肺がんで死んだというニュースが流れ「たばこは吸っていなかった。喫煙と関係なくかかる肺がんの恐怖…」とか書いてあった。 当たり前じゃい。40以下のがんなんてのは、遺伝子の異常か何か先天的なものだ。尾崎紅葉だって児玉隆也だって、そう(作田学は、児玉のそれを喫煙のせいだと言っていたが)。 喫煙で肺

    文学テスト - jun-jun1965の日記
    kew-na
    kew-na 2009/07/09
    後半喫煙と肺がんの話。"40以下のがんなんてのは、遺伝子の異常か何か先天的なものだ。尾崎紅葉だって児玉隆也だって、そう"根拠不明。"私はせいぜい1.4倍程度だと思うが"根拠不明。
  • 今日の平凡社: 【著者インタビュー】タバコ狩り

    2009年7月6日 【著者インタビュー】タバコ狩り 平凡社新書『タバコ狩り』の著者・室井尚さんが、 7月5日の読売新聞「 よみうり堂」のインタビュー欄 「著者来店」に登場されました。 以下はインタビューの一部より。  自らも30年以上の喫煙歴がある。  しかし、今回の出版は決して私憤に発したものではないという。  「当にいいたかったのは、たばこのことではないんです」  真意はこうだ。近年の社会では、監視カメラの普及や、  ネット上での炎上現象など、  自らの周囲の「異分子」をいち早く見つけ出し、  排除しようという空気が広がっている。  たばこバッシングも、実はその延長線上にある――。  だから書で指摘したかったのは、  身の回りの“浄化”を急ぐあまり  「窮屈な方向に向かっていく文明全体のゆがみ」であり、  「文明の免疫不全症候群」の問題だった。 投稿者 平凡社営業部 時刻: 7/

  • 室井尚『タバコ狩り』に、がっかり…|WINEF PALM

    WINEF PALM嘘の透きからPEACEとLOGICを、室井尚『タバコ狩り』に、がっかり… 室井尚の『タバコ狩り』(平凡社新書)についてコメントがあったので、僕の感想を少々。 まず室井尚とは誰かというと、横国大の教授らしい。僕はよく知らないけど、カルチャー系で評論家みたいなことやってるっぽい。 3年ほど前、彼が書いた「『嫌煙運動』という神経症」というレポートが、あちこちでリンクを貼られることが多かった。内容があまりにデタラメだったから、「超簡単!室井尚のタネ明かし」 という検証記事をアップしてみた。 すると、一週間たたないうちに元記事の「『嫌煙運動』という神経症」がグチャグチャと大幅改訂された。室井尚とは、要するに、文化面での業績は知らんが、タバコ関係ではデタラメ記事を振りまいているおっさんである。 ちなみに、この室井レポートについては、評論家の山形浩生氏が「メディア

    kew-na
    kew-na 2009/07/07
    一言で言うと、「まるで成長していない・・・」by安西先生
  • 読書感想文: 室井尚『タバコ狩り』平凡社新書

    kew-na
    kew-na 2009/07/06
    タバコ狩り 書評
  • 夕螺の読書ブログ: 「タバコ狩り」

  • タバコ狩り / 室井尚 no room for squares.

    室井 尚 平凡社 2009-06 売り上げランキング : 9693 おすすめ平均 それはタバコだけの問題ではない 喫煙者よ、きみ騙される事なかれ。 徐々に迫りつつあるa brave new world Amazonで詳しく見る by G-Tools 書店でみつけて迷わず購入、一気読み。 何を隠そう私は、喫煙席でタバコを煙たがる嫌煙家の顔に煙を吹きかけたり、禁煙の店に行っては「タバコ吸えますか?」と聞いて、吸えないと舌打ちをしながら無言で出て行き、mixiの「愛煙家VS嫌煙家」コミュで膨大な数の嫌煙家たちを相手にケンカを吹っかけるなどの、地道な草の根運動を続ける「嫌・嫌煙家」である。 このにおいて、喫煙が身体に与える被害のウソや、受動喫煙のウソなどのデータにはそれほど意味があるわけではないだろう。 筆者は、現在の日をめぐる嫌煙運動の不当さ、不気味さ、恐ろしさを何よりも問いたいのである。

    kew-na
    kew-na 2009/07/05
    室井の本は引用文だけでおなかいっぱい。"何を隠そう私は、喫煙席でタバコを煙たがる嫌煙家の顔に煙を吹きかけたり、・・・地道な草の根運動を続ける「嫌・嫌煙家」である。"隠しとけばいいのに。
  • 嫌煙陰謀論 - 妄想科學倶樂部

    現在の世の中、喫煙が厳しく制限されつつあることに苛立ちを覚える喫煙者の方も多かろうと思う。その一部は嫌煙論をファシズムと同一視するなどの過激な論を展開している。半分ばかりその心境に理解を寄せぬでもないが、大方が単なるヘイトスピーチに堕しているのが実情だ。 一般に喫煙には受動、能動を問わず健康に害があるものと理解されている。これは疫学による研究結果が示すところだが、医療関係者の中にすらその結論を認めぬ者がいる。 疫学とは、医学と社会学の間に位置するような学問である。統計情報を元に病害の因子を探し当てることで被害の拡がりを抑えることを目的とする。 医学と違って、疫学では病原物質を特定しない。あくまで社会学的な知見から「高い割合で患者に共通する地理的/行動的特徴」を見出し、それが非患者にほとんど見られないことを示す形で「何が病を発生させているか」を探る。喫煙と疾患の関係で言えば、煙草に含まれる物

    嫌煙陰謀論 - 妄想科學倶樂部
    kew-na
    kew-na 2009/06/28
    疫学の説明は微妙。"医学と違って、疫学では病原物質を特定しない。"ここは「病理学と違って」が適当だと思う。陰謀論のくだりはそのとおり。知らないで言っているか、認知的不協和。
  • 復習:裁判とエンストローム|WINEF PALM

    WINEF PALM嘘の透きからPEACEとLOGICを、復習:裁判とエンストローム 小谷野裁判をかんたんに復習してみる。 ■4月2日。小谷野さんが提訴。18日ごろ、東京地裁からぼくの元に届く。 提訴の理由は名誉毀損および公然侮辱。「小谷野敦逃亡記」「小谷野敦文通メモ」「ワイネフパーム・ブログ」の該当箇所削除と損害賠償300万円を求める内容。訴状はあわせてA4で12ページほど(訂正による重複分除く)。 ■5月8日。答弁書提出(ワイネフ)。 小谷野さんによる科学的・客観的事実の歪曲を指摘。その他、訴状の矛盾点などあれこれ指摘して全面的に反論。答弁書はA4で16ページ。一部はホームページに公開。 ■5月12日。東京地裁にて第一回口頭弁論。書類の事務的な確認など。 ■6月2日。追加の書類提出(ワイネフ)。 小谷野さんのブログや雑誌インタビュー記事など。 ■6

  • 世界大戦と「新しい戦争」について - repro_world

    アメリカ合州国における9.11テロ以降の戦争で使われるようになった、「新しい戦争(New Warfare)」についての私自身の見解をエントリーでは述べておきたい。 それにはまず、近代以降の「それまでの戦争」がどのような戦争であったのかを定義しなければならない。 おおよその話だが、現在、第一次世界大戦と呼ばれる「欧州大戦」以前の戦争は おおよそにおいて二国間で 宣戦布告をし(非日常の発生) 国家政府・国家正規軍同士が戦闘行為を行う と定義されるものであった。 これが「欧州大戦」で大きく定義が変わる。 1.の二国間というのが各国同士の安全保障体制(安全保障条約)によって同盟を結んだ多数の国家が入り乱れて行うようになったのである。つまり「欧州大戦」以降の戦争は 多数の国家間で 宣戦布告をし(非日常の発生) 国家政府・国家正規軍同士が戦闘行為を行う*1 と定義されるものに変化した。 そして、この

    世界大戦と「新しい戦争」について - repro_world
    kew-na
    kew-na 2009/06/15
    "以前は市民同士で解決していた問題に対しても国家がいちいち口を出すのである。その簡単に見える典型ともいえるのが≪禁煙ファシズム≫であろう。""監視社会型スターリン(全体主義)社会"
  • ぷろどおむ えあらいん タバコはなぜ迫害されるのか

    最近,mixiの日記とかで書いたので,こちらの方にも一部追記・変更しつつ転載。 今ちまたで話題になっている「タバコ一箱千円」という話ですが,これはタスポの導入と共に,税収上昇という側面よりも,こちらのタバコの規制に関する世界保健機関枠組条約が発効したことにともなう処置と見た方が,理解が進むのではないかと思っています。 この条約の第6条にもありますが,価格操作を行うことでタバコの需要を減らすことは,条約の趣旨に添うことだとして肯定的な位置づけをされています。なので,来の目的から考えれば,税収が上がろうが下がろうがどうでも良いのです。 また,高額商品とすることで,比較的所得が低いことが予想される未成年者の購入が抑制されることも期待されています。タスポも同様に,この条約第16条を遵守するための施策の一つです。 結局どういうことかというと,全世界的にたばこ屋は消滅させる方向に進むことで同意がなさ

    kew-na
    kew-na 2009/06/10
    uzuki氏"WHOのタバコ関係の害の見解を見ていると、矛盾している部分がいくつか有る" "現状は言論封殺とも受け取れる流れが作られている" "日本禁煙学会が暗躍" 認知的不協和+陰謀論。
  • 禁煙ファシズムを加速させるマスコミとJRは人殺し!?(後編)

    ■前編はこちら 喫煙をめぐり教授と論戦それで仕事はクビに ──ただ、マスコミの自主規制のせいもあってか、小谷野さんに同調する声はあまり聞こえてきませんね。 小 喫煙者には個人主義者が多いですからね。しかし実際は、良識ある文系知識人で、禁煙ファシズムを容認している人なんかあまりいない。養老孟司さんも雑誌の対談で禁煙運動を批判して(「文藝春秋」07年10月号)、日禁煙学会から猛抗議を受けましたよね。結局、頭のよくない暇人や潔癖性の女性たちが「この世の中をキレイにしよう」とヒステリックに騒いでいるだけ。結果、働き盛りの40~50代の喫煙者たちが追いつめられてしまっているんです。

    禁煙ファシズムを加速させるマスコミとJRは人殺し!?(後編)
    kew-na
    kew-na 2009/05/19
    "非常勤講師を務めていた東京大学駒場キャンパス内で、下井守教授と歩行禁煙の是非をめぐって口論をしました。結局それが原因で、私は非常勤講師を雇い止めになってしまった。"→http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20080805
  • 小谷野敦裁判記(4)期日変更|WINEF PALM

    WINEF PALM嘘の透きからPEACEとLOGICを、小谷野敦裁判記(4)期日変更 すいません。第2回期日が変更になりました。 第2回期日 6月23日(火)※16日から変更 14時30分 東京地裁5階530号法廷 傍聴に行ってみようかと思っている皆さん、お間違えなく。 ちなみに、小谷野さんの都合で一週間延期になったそうです。 禁煙ファシズムを加速させるマスコミとJRは人殺し!?(前編) 禁煙ファシズムを加速させるマスコミとJRは人殺し!?(後編) 小谷野先生、相変わらず■■■■が爆発しています。 僕は以前、小谷野さんに対して「■■」「■■■■」と書いて、小谷野さんはそれを名誉毀損・公然侮辱だとして訴えている。でもやっぱり僕の記事って正確だったなあ、としみじみ。 ツッコミどころは多すぎるので、皆さんよかったらコメント欄で解説してみてください。