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2015年6月14日のブックマーク (4件)

  • YAPC::Asia Tokyo 2015 にトーク応募しました #yapcasia #appkoyomi - weblog of key_amb

    今年の YAPC::Asia Tokyo は 8月20〜22日に予定されています。 今年は最後の YAPC::Asia Tokyo ということで、トーク応募にも気合いの入ったエントリーが多いような気がします。 〆切は明日までとのことですが、これを書いている 6/14 現時点で 128個 のトーク応募があります。 ゆうべ、たまたま Twitter を見ていたところ、主催者のため息が聞こえてきました。 Seriously I have no clue how/if we can choose 40 or so talks out of 124 talks… and we still have almost 48 hrs till we stop accepting talks.— Daisuke Maki (anovaさん) (@lestrrat) 2015年6月13日 英語が苦手な方でもなん

    YAPC::Asia Tokyo 2015 にトーク応募しました #yapcasia #appkoyomi - weblog of key_amb
    key_amb
    key_amb 2015/06/14
    はてなブログに投稿しました #はてなブログ YAPC::Asia Tokyo 2015 にトーク応募しました #yapcasia #appkoyomi - weblog of key_a…
  • バッチジョブを手軽に冗長化するツール "Koyomi" のご紹介 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    「そのバッチジョブ、冗長化してますか?」 ジョブスケジューラとして cron や Jenkins を使うことはポピュラーだと思いますが、それらのジョブ実行サーバを冗長化しようとすると、意外と面倒ではないかと思います。 とりあえずジョブの中身(cron であれば crontab の内容)をバックアップしておき、サーバ障害時に速やかに代替機で実行可能にするという、"コールドスタンバイ"の構成を取るケースも多いのではないでしょうか。 この場合、サーバ障害の度にマニュアルオペレーションが発生し得ます。 例えば Apache Mesos のクラスタ上で動作する Chronos を用いれば、高可用性のあるジョブスケジューラ・システムを構築することは可能です。 しかし、そこまで大掛かりなシステムを構築したくない、というケースもあるでしょう。 トークで紹介する Koyomi を使うことで、 Mesos

    バッチジョブを手軽に冗長化するツール "Koyomi" のご紹介 - YAPC::Asia Tokyo 2014
    key_amb
    key_amb 2015/06/14
    2つめ応募してみた。 #yapcasia #appkoyomi
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    key_amb
    key_amb 2015/06/14
    知ってる人に聞いた方が早いのと、説明書のどこに答えがあるのか、そもそも答えがあるのかがわからないからかな。コールセンターってそういう人のためのものかと。
  • テンプレートエンジンを7倍高速化するまで - YAPC::Asia Tokyo 2014

    「Hamlit」はRuby製テンプレートエンジンHamlの7倍程度高速に動作する同言語の実装です。 トークでは私がHamlitの開発を通して感じたことを元に、以下のトピックについて話します。 ライブラリ高速化の過程 最初の仮説とその失敗 高速化のアイデアを思いつくまでのプロセス 再実装することの意義 なぜ既存の実装を改善しなかったか 書き直すことで得られた経験 既存実装との衝突 意味不明な仕様の保守性 保守しやすい仕様とは 生存戦略 2番煎じにならないために 不完全なリリースの功罪 炎上 先輩からの学び 戦争の舞台裏 Rubyにおける高速化の具体的なテクニックに関する話題は避け、高速化のモチベーションや開発プロセス等にフォーカスして話す予定です。 テンプレートエンジン高速化の過程に関してはHTMLを書いたことがある程度の知識を前提に紹介します。

    テンプレートエンジンを7倍高速化するまで - YAPC::Asia Tokyo 2014
    key_amb
    key_amb 2015/06/14
    Hamlitの話ですね〜