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2015年10月26日のブックマーク (2件)

  • 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ

    1年以上好きだった女性。初めて彼女の家に上げてもらった。これは行ける!と告白したら「信頼してたのに」「まさか恋愛感情だったなんて」と振られた。という男性の失恋話を聞いたことは1度や2度ではない。「チャラ男は飲み会で下ネタを絡めたりして下品だ。俺はそうじゃない。だから信頼されてから彼氏になろうと頑張ったのに」と嘆く友人。正直、相手の女性に同情する。 私もかつて、何度つぶれてしまった男友達を家にあげてしまったか。落ち込んで泣いている男子を「もう飲んで話して楽になれよ」と慰めたか。あるときは慰めていたらいきなり相手が脱ぎだして最寄の警察へ電話することになった。「だったら家に呼ぶなよ」と暴言を吐く男を警察の助けを借りて引きずりだしてもらった。 いつからか私はどんなに酩酊した男性も怖くて助けられなくなった。路上で安らかに眠ってくれ。ごめんな。 このように女性は男性を友達として部屋へ招くこともある。女

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ
    keygen_Monica
    keygen_Monica 2015/10/26
    こういうのを色々と考えた結果、恋愛はリスクしか無いからやらないのがベストという解答に辿り着いた。遠路から来た異性の友人ともサシで酒が飲めてだいぶ捗ってます
  • Akira Kurosawa - Composing Movement - YouTube

    Can movement tell a story? Sure, if you’re as gifted as Akira Kurosawa. More than any other filmmaker, he had an innate understanding of movement and how to capture it onscreen. Join me today in studying the master, possibly the greatest composer of motion in film history. For educational purposes only. You can donate to support the channel at Patreon: http://www.patreon.com/everyframeapainting

    Akira Kurosawa - Composing Movement - YouTube