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ブックマーク / dev.classmethod.jp (77)

  • Spotify Web APIの使い方 | DevelopersIO

    Spotify URIやSpotify IDなど、Spotify特有のパラメータ情報をリクエスト、レスポンス時に扱うことがあります。 レート制限に引っかかるとステータスコード429が返却される。これが返ってきた場合は、Retry-Afterヘッダーの値を確認し、そこに記載されている秒の間はAPIをコールすることができない。 レスポンスデータは、JSON Object形式で取得します。 タイムスタンプはUTC zero offset形式(YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ) 一部のAPIではページネーションをサポート(offset、limitパラメータで指定) 多くのAPIでは、クライアント側でレスポンスデータのキャッシュを行うためのヘッダー情報が付与される。 レスポンスステータスコードは、RFC 2616 と RFC 6585に則って2xx、3xx、4xx、5xxを返す。 レスポンス

    Spotify Web APIの使い方 | DevelopersIO
  • 【速報】AWS向けの新ディストリビューション Amazon Linux 2 を発表! | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先程Amazon Web Services向けに最適化されたLinuxディストリビューションであるAmazon Linuxの次世代版であるAmazon Linux 2が発表されましたのでご紹介します。 Amazon Linux 2 Announcement: Amazon Linux 2 LTS Release Candidate Available Introducing Amazon Linux 2 Amazon Linux 2は一般公開になり正式な5年サポートのLTS版が公開されています [速報]5年長期サポートのAmazon Linux 2が一般公開されました Amazon Linux 2 Amazon Linux 2の特徴をまとめてみます。 AWSとのインテグレーション:AWS CLIなどの多数のツールやcloud-init

    【速報】AWS向けの新ディストリビューション Amazon Linux 2 を発表! | DevelopersIO
    kfujii
    kfujii 2017/12/14
  • 【新機能】AWS Single Sign-On サービスを早速使ってみました!これを待ってた! | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。AWSの新機能 AWS Single Sign-On(以下 AWS SSO)が発表されました! AWS Single Sign-On – Cloud SSO Service - AWS AWS Organizations, AWS Directory Service (AWS Microsoft AD)と連携し、社内Active Directoryのユーザーで複数のAWSコンソールにログインしたり、SAML対応のSaaSサービスにシングルサインオンできる機能になります。 前提条件 利用にあたってはいくつかの条件があります。 AWS SSO Prerequisites - AWS Single Sign-On AWS Organizations のマスターアカウントの管理権限をもっていること。 AWS Organizations の A

    【新機能】AWS Single Sign-On サービスを早速使ってみました!これを待ってた! | DevelopersIO
  • 【祝Alexa日本上陸】とりあえず日本語でスキルを作ってみる #alexa #aws #amazon #ask | DevelopersIO

    惜秋の候, 小春日和の穏やかな日が続いていますが、お変わりなくお過ごしでしょうか、せーのです。 今日は待ちに待ったAlexaの日上陸を記念して「とりあえずなんか作ってみたい」という方むけに、簡単なスキルを一つ作ってみたいと思います。 スキルの種類 スキルは現在 カスタムスキル: 標準のスキル。Alexaとのやり取りを「カスタム対話モデル」を使用して行う スマートホームスキル: 電球やエアコン等スマートホームデバイスをAlexaから操作することに特化したスキル フラッシュブリーフィングスキル: RSSフィードやニュース等の読み上げに特化したスキル の3種類があります。基的には欧米でリリースされているAlexa Skill Kitと変わりません。ですので細かい説明は英語版を解説した 【Alexa初心者向け】Alexa Skill Kitを噛み砕いて解説してみる|クラスメソッドブログ こちら

    【祝Alexa日本上陸】とりあえず日本語でスキルを作ってみる #alexa #aws #amazon #ask | DevelopersIO
  • Webページにチャット機能を簡単に導入できるSmallchatを試してみた #Slack | DevelopersIO

    どうも!西村祐二@大阪です。 今回はWebページに簡単にチャット機能を追加できる「Smallchat」というサービスを紹介したいと思います。 このサービスのいいところはWebページ上のチャットとSlackが連携できるところです。 通常だとチャット機能の開発コストや運用コストがかかり大変ですが、 このサービスは出力されたJavascriptのタグをWebページに埋め込むだけで簡単にチャット機能の導入ができます。 さっそくSmallchatを使ってみましょう! 事前準備 Slackを利用するためSlackのアカウント、Slackのチームの準備をおねがいします。 Slackのサイト SmallchatとSlackを連携 ▼こちらよりSmallchatのサイトにアクセスし「Add to Slack」をクリックします。 ▼「Authorize」のボタンをクリックして権限を付与します。 ▼Webサイト

    Webページにチャット機能を簡単に導入できるSmallchatを試してみた #Slack | DevelopersIO
  • Ansibleチュートリアル 2017 | DevelopersIO

    渡辺です。 2015年11月にRole を使ったAnsibleのチュートリアル書きました。 それから1年以上経ち、ノウハウも溜まってきたので、新しく書き直してみます。 セットアップ Ansibleのインストールと、EC2インスタンスを2台起動しておきます。 ssh_configの作成 はじめにホスト情報をssh_configに定義します。 ansible.cnfでssh_configを設定するでも書いたようにSSHで接続する時のユーザ名や秘密鍵の場所はssh_configを作成してまとめておくと便利です。 プロジェクトディレクトリにssh_configを作成しましょう。 Host * StrictHostKeyChecking no UserKnownHostsFile /dev/null Host test1a HostName xx.xxx.xx.xxx User ec2-user I

    Ansibleチュートリアル 2017 | DevelopersIO
  • Amazon LightsailでiPhoneとIPSec接続するVPNサーバをワンライナーで構築する | DevelopersIO

    先日とある事情により 先日、FacebookやTwitterに繋がらない地域に旅行をしました。この際にVPN接続するサーバを構築したのでメモとして書き記します。 Amazon Lightsail Amazon Lightsailは、AWSが提供するVPSサービスです。細かいことを考えずにサクッと利用できます。今回は、CLIからコマンドを叩いて、VPNサーバを構築したいと思います。 セットアップコマンド さて、ワンライナーという釣りになりますが、以下のようなコマンド1発でVPNサーバを構築できます。シェアキー、ユーザ名、パスワードは各自設定してください。 $ aws lightsail create-instances \ --instance-names test \ --blueprint-id ubuntu_16_04 \ --bundle-id nano_1_0 \ --region

    Amazon LightsailでiPhoneとIPSec接続するVPNサーバをワンライナーで構築する | DevelopersIO
    kfujii
    kfujii 2017/01/24
  • AWSでJMeterを使った負荷テスト環境を構築する手順(WindowsありのMaster/Slave構成) | DevelopersIO

    はじめに JMeterで負荷テストをする際に1台の端末から負荷をかけていても負荷が足りない場合があります。そのような場合はJMeterをMaster/Slave構成にし複数台用意する必要があります。今回はAWSでこのような負荷テスト環境を構築する手順をまとめたいと思います。 AWSを使う場合は以下のリンクのページのようにCloudFormationでやる方法が早いのですがAMIやインスタンスタイプ、Java、JMeterのバージョンが古くなるのと、上手く動かなくなった場合にCloudFormationに慣れてないと原因調査に時間をとられることもあるので今回は手作業でやってみたいと思います。 お手軽JMeterクラスター 〜 フルボッコ編|アドカレ2013 : CFn #1 前提条件 今回は以下の前提で構築しています。 Master上でテストシナリオを作成したいのでMasterのOSはWin

    AWSでJMeterを使った負荷テスト環境を構築する手順(WindowsありのMaster/Slave構成) | DevelopersIO
  • [ツール] PostmanでAPI疎通試験 [試験を実行] | DevelopersIO

    はじめに 前回、Postmanの基的な機能について紹介しました。今回は、実際にテストケースをどのように組み上げ、疎通確認を行ったかをご紹介します。 テストコレクションの作成 前回は、テスト1つの作り方を紹介しました。しかし、あるシナリオに沿った試験となると、ひとつAPIを叩くだけで「はいOK」となるようなケースはあまりありません。それぞれユーザーの新規登録から削除処理などを絡め、さらに途中に認証処理などが入る場合もあるでしょう。また更新されたデータを再度取得して比較し、正常に更新されていることを確認する、などと言った前の状態を維持しながら流れの中でAPIを実行していく必要があります。 これを可能にするのがコレクションです。ただのテストケースの寄せ集めではなく、定義した順序どおりに実行することができます。 Postmanには2階層あります。FolderとCollectionです。 この場合

    [ツール] PostmanでAPI疎通試験 [試験を実行] | DevelopersIO
  • 【乗るしかない】AWS LambdaとLINE BOT APIでRSSを通知する【このビッグウェーry】 | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日は何かと話題のチャットBOTを使ってこのDevelopers.ioのお知らせBOTを作ってみたいと思います。新しもの好きなので。 チャットBOTの時代はくるのか? さてここのところLINEより「LINE BOT API」が発表され、更にFacebookからもチャットツールである「Messenger」に対してプログラムで制御するためのプラットフォーム「Bots for Messenger」が発表されました。これにより巷では「チャットBOTの時代が来る」「ゴールドラッシュならぬ"ボットラッシュ"だ」なんて言われております。 ChatOps 開発者の間では数年前から開発に普段エンジニア同士の情報伝達のために使うチャットツール(Slack, Chatwork等)に一定のコマンドを打ち込むことによってコンパイル、ビルド、コミットやPush、CI等を行う「ChatOps」と

    【乗るしかない】AWS LambdaとLINE BOT APIでRSSを通知する【このビッグウェーry】 | DevelopersIO
    kfujii
    kfujii 2016/04/16
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
    kfujii
    kfujii 2016/02/24
  • CVE-2015-7547 (glibcの脆弱性) AWSでの対応まとめ | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日午前中にCVE-2015-7547に関する情報が公開されました。 AWS環境での対応方法をまとめておきます。 AWSからのアナウンス : CVE-2015-7547 Advisory AWSのマネージドサービスは影響無し RDSやS3など、AWSのマネージドサービスは影響ありません。 EC2はAWS DNSを参照する場合は影響無し 今回の脆弱性はDNS関連とのことですが、Amazon VPCで提供されるDNSキャッシュサーバー(AWS DNS)を参照するEC2インスタンスも影響ありません。 AWS DNS以外のDNSサーバーを向いているEC2では、glibcパッケージをアップデートすることで対応が必要です。Amazon Linuxの場合は、以下のyumコマンドでアップデートしましょう。 sudo yum update glibc ただし、Amazon Linuxのバー

    CVE-2015-7547 (glibcの脆弱性) AWSでの対応まとめ | DevelopersIO
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    kfujii 2016/02/18
  • AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む) | DevelopersIO

    独自ドメインSSLだとCloudFront使えないから横綱無理だよねー、という話がありました。うん、確かにそうでした、執筆時点では…! 日2013/06/12、CloudFrontの独自ドメインSSL対応が発表(英語・日語)されましたので、みなさん揃って横綱になればいいと思います。 よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSを利用して構築した環境から、クライアント(モバイルやブラウザ等)に対してHTTPを使って静的なコンテンツを配信したいケースって、多いですよね。多いというか、むしろどんなシステムにも多かれ少なかれ、静的なコンテンツ配信があると思います。 スケーラビリティ・柔軟性・可用性・パフォーマンス・コスト 静的なコンテンツというのは、コンテンツをリクエストに応じて生成したりせず、完成品としてのファイルが手元にある状態です。例えば、多くのWebシステムにおいて、ほとんどの画像やJ

    AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む) | DevelopersIO
    kfujii
    kfujii 2015/05/18
  • Hashicorp AtlasでVagrant, Packer, Terraformを連携させる | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 VagrantやPackerを開発するHashicorp社から、Atlasという新しいサービスがローンチしました。現在はtech previewとして触ることができます。今回はチュートリアルを試しつつ、その様子をレポートします。 Atlasとは? Hashicorp AtlasはHashicorpが開発するDevOpsツールを連携させ、開発・デプロイの一連のワークフロー管理を実現するクラウドサービスです。以下がAtlasの概念図ですが、各フェーズの左下に"Powered by"のあとにツール名が示されているのがわかります。 ツールを軸に、今回のチュートリアルの範囲でAtlasの機能を示してみました。 Vagrant、Packer、Terraformが操作の軸になることがわかりますね。これ以外にも、仮想イメージ(Box)を共有する機能やConsulと連携する運用向けの機能も

    Hashicorp AtlasでVagrant, Packer, Terraformを連携させる | DevelopersIO
    kfujii
    kfujii 2015/03/24
  • Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Linuxのメモリ管理で欠かせないのがswapですよね。EC2のディスク管理には独特な仕様があるのでその辺りを踏まえつつ、EC2(Linux)でどのようにswap領域を用意するのが良いのかまとめてみたいと思います。 理屈をこねながらの解説になるので、先にエントリーの結論を。 公式AMIにはswap領域が含まれない m1.small、c1.mediumには900MBのスワップ領域がおまけでついてくる(Amazon Linux AMIであれば、Cloud-initによって自動マウントされる) swap領域には、インスタンスストア(別名Ephemeral Disk)を使うべし では、それぞれ見ていきます。 公式Linux AMIの初期構成にはswapパーティションが無い Amazonから提供される公式のLinux AMIのブートディスクには、swapパーティションが含まれてい

    Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO
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    kfujii 2014/02/25
  • ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO

    先日、日Javaユーザグループ(JJUG)主催のJJUG CCC 2013 Fallで、「ユニットテスト改善ガイド」というタイトルで登壇してきました。自分の経験を元に、ユニットテストをチームや組織へ導入する時に起こりえる問題とその解決のヒントに関するセッションです。エントリーではそのセッションの内容を再構成して公開します。 はじめに 近年のシステム開発では、ユニットテストや継続的インテグレーション(以下、CI)の導入は必要不可欠と考えられています。とはいえ、どんな組織(チーム)でも簡単に導入できているわけではありません。特に、大きな組織や古くからの慣習を残している組織では導入したくとも中々進まないと感じているところが多いのではないでしょうか?。 私は、これまでに多くの開発現場でユニットテストやCIの導入について推進してきました。成功したケースもあれば失敗したケースもあります。そして、失

    ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO
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    kfujii 2013/11/19
  • Chef を始める #1 – 概要、Chef Server を EC2 上にインストール、Workstation の設定まで | DevelopersIO

    Chef を始める #1 – 概要、Chef Server を EC2 上にインストール、Workstation の設定まで サーバー構築をプログラミングする 最近、Chef(シェフ) を触り始めました。 自分はインフラエンジニアでもないですが、プログラミング感覚でサーバー構築ができて、これがなかなか面白いです。 Chef って? サーバーの構成管理ツールです。Ruby で記述することができます。 構築の手順をマニュアル化してメンテしていくのは大変だし、やはり手動で構築すると、設定ミスは防ぎきれません。 Chef を使って、一度その設定をコードで書いてしまえば、そのコードを保存しておいて、全く同じ手順で他のサーバに構築できますし、 各環境ごとに必要なパラメータを変更して構築することも簡単です! Cookbook や Recipe を Knife を使って操作する Recipe は、サーバー

    kfujii
    kfujii 2013/04/16