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2006年9月2日のブックマーク (5件)

  • 誰が殺したクック・ロビン - 玄倉川の岸辺

    ようやく“STOP THE KOIZUMI”が(自民党総裁の任期満了により)実現しそうなのに、なぜか「小泉辞めろ!」と叫んでいた人たちの間ではいろいろあるようだ。 カナダde日語 ついにトラックバックピープルから記事の削除依頼が来た!別に特定の政治家を誹謗中傷しているわけじゃなくて、ただ批判しているだけだよね。辞書で調べてみると、誹謗は「悪口を言うこと」で中傷は「根も葉もないことを他人に告げて、その人の名誉をそこなうこと。」とあるけど、みんなが書いているのは、根も葉もあることであって、中傷なんかじゃないぞ!なぜか安倍晋三に関する記事のTBを集めたら、たまたま批判ばかり集まってきちゃったんだけど、それだけ安倍晋三が、国民から批判をあびるような発言や言動を行っているということだ。決して根も葉もないことを言って名誉を傷つけているわけじゃない。 世に倦む日日 : ネット市民社会と正常な言論環境

    誰が殺したクック・ロビン - 玄倉川の岸辺
    khiimao
    khiimao 2006/09/02
    安倍関連ブログ記事削除の余波。正解は誰だ?
  • 対イラン制裁のまやかし - 報道写真家から

    IAEA(国際原子力機関)のエルバラダイ事務局長は、イランの核開発が平和目的であることは確認できない、とする報告書を出した。 これを受けて、安保理は対イラン制裁発動に動くだろう。ロシア中国は制裁決議を否決する可能性が高いので、アメリカは日をはじめ有志国を募り、対イラン独自制裁に動く模様だ。 イランの原子力開発問題は、世界をあげての茶番でしかない。これは「フセインの大量破壊兵器」と同じ茶番だ。このような茶番に、世界は多大な時間とエネルギーとカネを注ぎ込んでいる。だからこそ、茶番が現実性をおびるのだが。世界の首脳が、国連が、真剣に茶番を演じているのだから、それを疑う方がどうかしている。そして、茶番は現実そのものとなって歩きはじめる。 この茶番で得をするのはいったい誰だ。 すべては、アメリカ一国の利益につながっている。 レバノン爆撃で、市民を1000人以上も殺戮したイスラエルがいったい何発の

    対イラン制裁のまやかし - 報道写真家から
    khiimao
    khiimao 2006/09/02
    イラン制裁の真の目的はドル防衛。
  • Nanjing Atorocity (Full Text) 2: 南京事件 -- 虐殺否定論の動向(全文)2:ニ―(二)―(3)敗残兵の殲滅の正当化

    二、南京事件をめぐる論争について (一)保守派内部の亀裂 (1)偕行社の方向転換 それから南京事件をめぐる最近の論争ですけど、まず重要なのは、 ここでも先ほどの天皇制をめぐるのと同様で保守派の中に亀裂が入っています。 これはご存知のように大分前ですけど、偕行社、 陸軍の正規将校の親睦団体である偕行社が方向転換をした。 最初の『証言による南京戦史』という連載ものでは、 日軍はシロであるということを論証しようとして、 関係者から資料の提供や証言を求めたところ、捕虜の虐殺、 捕虜を殺せという命令を受けたとか、 そういう類の証言や記録がたくさんでてきちゃったんですね。 そこで総括の号で、加登川幸太郎さんという、戦後軍事評論家として有名になった、 旧軍人出身の人ですけど、編集者としてまとめをやって、 「中国人民に対しては非常に惨いことであった、 詫びるしかない」というまとめをするんですね。 加登川

    khiimao
    khiimao 2006/09/02
    本屋に行ってもおかしな本しか置いてないし、ネットで探すしかないなぁ。
  • ジャーナリスト神保哲生 official blog | ジャーナリスト神保哲生 official blogです。

    なぜ、絶望的なリーダーを選んでしまうのか ローリングストーン誌の超人気辛口コラムニスト&ベストセラー […]

    ジャーナリスト神保哲生 official blog | ジャーナリスト神保哲生 official blogです。
    khiimao
    khiimao 2006/09/02
    こういうことは捕まる前に言いなさい!
  • ついにトラックバックピープルから記事の削除依頼が来た!

    サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2006.08.29 (Tue) ついにトラックバックピープルから記事の削除依頼が来た! 最近、次期総理有力候補の安倍晋三官房長官についてのリンクリスト(笑)にTBしてくださる記事の質、量共にますます向上しているようで、発起人の美爾依としては、とっても嬉しい。 せっかくここまで大きくなってきたのにっていうか、それ故からか、ついに日、BlogPeopleの事務局からそのリンクリストに載っているある記事の削除の依頼がきちゃった!(汗) 美爾依さま ご利用ありがとうございます。 こちらはBlogPeople事務局でございます。 日はお願いがございまして、ご連絡させていただきました。 貴方様が管理人で運営していただいております、以下のトラックバックピープルの話題ですが、 http://tbp.jp/tbp_6610.html 以下の記述を拝見いたしますと、

    ついにトラックバックピープルから記事の削除依頼が来た!
    khiimao
    khiimao 2006/09/02
    ついに来た!安倍晋三のメディア狩りブログ編!!(「ブログピープル」は政治家批判を認めない!?)