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Nanjing Atorocity (Full Text) 2: 南京事件 -- 虐殺否定論の動向(全文)2:ニ―(二)―(3)敗残兵の殲滅の正当化
二、南京事件をめぐる論争について (一)保守派内部の亀裂 (1)偕行社の方向転換 それから南京事件を... 二、南京事件をめぐる論争について (一)保守派内部の亀裂 (1)偕行社の方向転換 それから南京事件をめぐる最近の論争ですけど、まず重要なのは、 ここでも先ほどの天皇制をめぐるのと同様で保守派の中に亀裂が入っています。 これはご存知のように大分前ですけど、偕行社、 陸軍の正規将校の親睦団体である偕行社が方向転換をした。 最初の『証言による南京戦史』という連載ものでは、 日本軍はシロであるということを論証しようとして、 関係者から資料の提供や証言を求めたところ、捕虜の虐殺、 捕虜を殺せという命令を受けたとか、 そういう類の証言や記録がたくさんでてきちゃったんですね。 そこで総括の号で、加登川幸太郎さんという、戦後軍事評論家として有名になった、 旧軍人出身の人ですけど、編集者としてまとめをやって、 「中国人民に対しては非常に惨いことであった、 詫びるしかない」というまとめをするんですね。 加登川
2006/09/02 リンク