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2007年5月5日のブックマーク (5件)

  • http://www.cs.kyoto-wu.ac.jp/~konami/diary/?date=20070114

    khiimao
    khiimao 2007/05/05
    「糖鎖」がダウン症に有効との風聞が。
  • 江原氏が見ているものは「幻覚」に過ぎないか、江原氏が「見える」と嘘をついているかのいずれかだ - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 江原氏が見ているものは「幻覚」に過ぎないか、江原氏が「見える」と嘘をついているかのいずれかだ~と断言したのは、立命館大学国際平和ミュージアム館長安齋育郎氏だ。同氏は、放送批評誌「GALAC」6月号で、霊が光を発するなら遺体が火葬に付されて原子や分子レベルにまでばらばらになった後、再び発光(反射)機構をもつ物質系として再構築されなければならないが、ナンセンスだ、とばっさり。返す刀で、霊は祟るというが、そのためには霊は情報を記憶するなどの高度な機能を備えていなければならない、ナンセンスの極致だ、と明快だ。 そして、霊能には科学的根拠はなく、存在し得ようがないものが見えるという霊能者は精神疾患か虚言癖があると疑われる上、事前調査をしていることを隠して超常現象を装う「ホットリーディング」の疑い

    江原氏が見ているものは「幻覚」に過ぎないか、江原氏が「見える」と嘘をついているかのいずれかだ - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
    khiimao
    khiimao 2007/05/05
    「ホットリーディング」(”霊能力者”による事前リサーチのこと)という言葉があると。
  • 踊る新聞屋―。: [社会]「『安全神話の崩壊』という神話」が崩壊する足音が聞こえる?かな

    <「昔は良かった」的な論客は、昔の少年は倫理観があって、今の少年は全然ダメだ、心の教育が必要だ、みたいなコトを言いがちです。 教育については、単なるノスタルジーや感情論に基づく政策論争が多すぎるように感じます。 教育改革も、少年犯罪対策も、統計に示されている客観的事実を踏まえた上で議論を進めていく必要があるのではないでしょうか。 誤った情報や誤解に基づく政策論争は、政策論争を不毛にし、政策の質の低下につながります。> えと、極めて真っ当、まさにその通り!の一文なんですけど、これを書かれているのは、衆院の教育再生特別委員会委員でもある自民党の衆院議員さん。  <衆議院議員 山内康一 の「公募新人奮闘記」 「凶悪化する少年犯罪」のウソ> 芹沢一也氏の「ホラーハウス社会」を読まれての一文です。「安全安心対策」とか言えば、共産党まで諸手をあげて関連予算に賛成する「安全メルトダウン」「安全神話の崩壊

    khiimao
    khiimao 2007/05/05
    自民党の教育再生担当者までが「誤った情報や誤解に基づく政策論争は、政策論争を不毛にし、政策の質の低下につながります」と。
  • カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 エリツィンの葬儀へ行かなかった安倍晋三政権へのWEB評

    今年の連休も私は風邪でくたばっている。2005年の連休にも私は風邪を引いてくたばっていた。 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050503 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050505 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20070425#1177437822■{安倍晋三]長崎市長殺害事件と安倍晋三元秘書の関係への、安倍晋三の反応とwebの反応 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20070501#1177950177■[安倍晋三][現代史][宗教右翼]安倍晋三の子飼い産経記者「阿比留瑠比」の変な名前は「日ユ同祖論」からつけているのか? http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20070430#1177882776■[安倍晋三]安倍晋三の子飼い記者は産経新聞・阿

    カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 エリツィンの葬儀へ行かなかった安倍晋三政権へのWEB評
    khiimao
    khiimao 2007/05/05
    エリツィン死去不義理問題。コメント欄:『でも、葬儀にアホが行って名前を間違えたら、行かないよりも問題だ。』
  • 靖国神社の聖母子像(2) 転生する聖母子 - 虚構の皇国

    「輝く対面」 写真は「主婦之友」昭和16(1941)年5月号口絵に掲載されたもの。クレジットは鬼頭鍋三郎・筆とある。 下につけられた文章は西條八十によるものだ。 輝く対面   西条八十 無量のおもひ、額づけば 森厳たりや、神殿(ひもろぎ)の、―― ああ、ここにこそ、なつかしの 良人の御霊住みたまふ。 涙にぬれし想ひ出も いまは痕なし、――恙なく 嵐の中を生きぬきて 日の母は笑みて立つ。 ふたりの吾子もすこやかに。 身は教壇に勇ましく 鍛ふ未来の国柱、 君、みそなはせ、この姿。 尊いかなや、大稜威(おほみいつ)、 君国と共に生死する 夫婦の幸を想ふとき、 神苑の桜、珠と散る。 「涙にぬれし想ひ出」は今は亡き夫への思いだろうが、「嵐の中を」生き抜くと、突然「日の母は笑みて立」ってしまうのだから驚きである。この笑みは、彼女が教師として「鍛ふ未来の国柱」を日々育成していることで生まれてくるモノ

    靖国神社の聖母子像(2) 転生する聖母子 - 虚構の皇国
    khiimao
    khiimao 2007/05/05
    「当の靖国神社か、内閣情報局か、大政翼賛会宣伝部か、主婦之友編集部か、いずれかのディレクションのもとで「靖国の母子像」用撮影会もしくはスケッチ会が開催されたのではないか」