ドットインストール代表のライフハックブログ
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50 学生(神奈川県) :2007/10/23(火) 21:04:53 ID:GcDHLYWZ0 ?2BP(6686)
今日の産経新聞のコラム「正論」は、昨日に引き続き「集団自決と検 定」をテーマとし、拓殖大学教授の藤岡信勝氏の寄稿を掲載していま す。 「【正論】集団自決と検定 拓殖大学教授・藤岡信勝 “トリック報 道”で世論誘導」 同じく歴史教科書の検定見直しに反対といっても、昨日の曽野綾子氏 は、<戦争中の日本の空気を私はよく覚えている。私は13歳で軍需 工場の女子工員として働いた。軍国主義的空気に責任があるのは、軍 部や文部省だけではない。>と書いて、当時の軍部には批判的です。 しかし「戦争中の日本の空気」をよく知らない藤岡氏は、<あの戦争 で国と国民のために命をかけて戦った軍や軍人を虚偽に基づいてはず かしめるようなことをする国は滅びる。>と書いており、過去の戦争 や軍部は絶対的に正しかったという立場です。
どこへ行く、日本。(安倍、福田と二連続投げ出しの後は麻生が継いだ。投げ出す間もなくすぐお払い箱だ。)やっと四度目の正直で自民党総裁になれたんだから出来たら首相のイスにも長く座っていたかったのに…とほほ、といった具合になってしまいそうだね、おそらく。<帰還すれば「臆病」「国賊」の誹りが待つ>美しくない「特攻」の実相/なぜ「特攻」は生まれたのか 1944年10月20日に航空特攻作戦が発令され、フィリピンのレイテ沖海戦で爆弾を搭載した24機の零戦による“神風特別攻撃隊”が出撃したのは10月25日のことだった。あれから早63年の歳月が流れようとしている。 先日(10月21日)、NHKスペシャル「学徒兵 許されざる帰還 ~陸軍特攻隊の悲劇~」(http://www.nhk.or.jp/special/onair/071021.html)が放映された。10月25日の海軍による「特攻」出撃に続いて陸軍
2007年10月23日 田中 宇 記事の無料メール配信 東南アジアのミャンマーで今年8月に起きた反政府運動は、不可解な部分がある。反政府運動は、ミャンマー政府が8月15日に、ガソリンや軽油、ガスなどの燃料に対して負担していた政府補助金を突然に打ち切ったことによる生活費の急騰に怒った人々が起こしたものだ。 政府補助金の打ち切りによって、ガソリンは2倍に値上がり、自動車燃料として使われている天然ガスの価格は5倍にもなった。バスやタクシーの運賃が一気に上がり、燃料費の高騰を受けて食品価格も上がり、市民がよく食べるミャンマー式の各種の麺の中には、値段は1週間で3倍に跳ね上がるものもあった。(関連記事) こんな事態の中で、市民が怒って反政府運動に参加し、市民の苦しみを見た僧侶たちが立ち上がったのは無理もない。私が不可解に感じているのは、なぜ市民が立ち上がったのかではない。なぜ政府が突然に燃料補助金
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